「動物愛護」カテゴリーアーカイブ

【予算】受動喫煙対策、地域ねずみ防除対策、猫保護シェルター支援など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

予算特別委員会から引き続き福祉保健費の款のトピックスについて

https://www.city.chuo.lg.jp/kenko/kenko/tobacco/20200629181934552.files/210510_leaflet.pdf

【受動喫煙対策について】

Q.歩きたばこを含め、指定喫煙場所以外での喫煙者をかなり見かけるが、受動喫煙を防止するためにもしっかりとしたコンテナ型あるいはパーテーション型の指定喫煙所の整備は必須である、進捗状況は?

A.コロナ禍の中で屋外喫煙も増えていて課題であると感じている。指定喫煙所の数は23区中で3番目に多いものの指定喫煙所の設置は進めている。区立公園においては原則コンテナ型で一カ所だけではなく複数個所設ける方針

Q.環境改善のためには、違反者の取り締まりも必須である。以前に話した時は罰則については慎重に検討とのことであったが、パトロールの成果はどの程度出ているのか?摘発は何件か?

A.令和3年において4万件ほど、令和4年においては現時点で3万件ほどの摘発数。随時指定喫煙所への誘導を行っている。全体の件数は少なくなってきていることから成果は出ていると思われる。

【地域ねずみ防除対策について】

Q.地域鼠防除促進事業について、2年間の延長とした点は歓迎する。晴海地域においても、特にれいめい橋公園周辺でまだねずみを見かける。どうしても対象が商店街地区の自治会等を対象としており、タワーマンションの公開空地の管理においては管理組合が主体となっているため、対象に管理組合を追加してはどうか?

A.ねずみ対策は地域が一体となって面として防除を行う必要があり、継続的な対応が必要なことから延長した。マンションの管理組合は区分所有者の共有管理が目的であるため、対象については町会・自治会で足りると考えている

【保護猫支援について】

Q.猫の保護シェルターへの支援やワクチン接種助成については、他区からも手厚い施策であると高い評価を受けている。制度導入の経緯と効果はどのように考えている?

A.国や東京都も方針を出しているが、地域の野良猫を捕まえて手術して戻す、一代限りの命を全うさせるという試みをボランティアの方々が率先して活動してきた。人口増加して公園も子ども達が多く公園に戻すのも難しい。自宅とは別に保護シェルターに猫を保護し人を連れてきて譲渡を行っている。本施策については地域のボランティアの方々に何らかの支援が行えないかということで、事業の検討会を設置して事業化を検討してきた。シェルター支援については、地域の共生推進委員が運営して自宅とは別に設置する場合に月額10万円まで補助をする。ワクチンについては約9頭分の費用を予算化している。

本日は以上です!

【区民相談】豊海運動公園におけるペット飼主のマナーについて

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、本日は複数ブログ、区民の皆様からのご相談シリーズ第二弾です。

豊海運動公園内は連日多くのペット飼主が集まり、皆で談笑しながら愛犬と共にお散歩をする様子が目立ちます。

とても素晴らしいなと思いながら、私も昨年はよく豊海運動公園に通っておりました。

ただ一部の飼主のマナーが悪いと、通報を頂く事もあります。

具体的には、ノーリードで走らせているため、公園内の子ども達が怖がっているというご相談です。

愛犬を自由に走らせたいという気持ちは、私もよく分かります。

ただ同時に、リードは犬を守るものでもあります。

東京都では東京都動物の保護及び管理に関する条例にて確実にリードでつなぐことを規定しており、違反した場合は罰金、拘留の罪に問われる可能性があります

中央区におきましても、ノーリードは犯罪ですというリーフレットを配布し、飼主のマナーを啓発しております。

https://www.city.chuo.lg.jp/kenko/hokenzyo/pettodobutu/inurifu.files/inu.pdf
https://www.city.chuo.lg.jp/kenko/hokenzyo/pettodobutu/inurifu.files/inu.pdf

本件、公園を担当する水とみどりの課へ現状の対策状況をお伺いしました。

本区へも豊海運動公園におけるこのような懸念は区長への手紙から同様に寄せられており、区としては保健所の巡回パトロールや、公園内への看板設置リーフレットの配布などで対応をしてきました。

ただやはり、通報内容を確認しても、特定の個人の飼主に偏っている傾向があるため、担当職員が通報された時間帯に公園へ行き、直接本人に注意をするといった対応を取っているとのことです。

もし見かけた場合は、その方や犬の特徴、散歩の時間帯を水とみどりの課に通報して頂ければ、対応を取って頂けるとのことです。

https://www.city.chuo.lg.jp/smph/kusei/soshiki/kankyo/mizutomidori.html

こちらの公園河川係ですね。

もし直接通報することに憚られる方は、私までご連絡頂くでも構いません。

迅速に解決に向けて対応を致しますので、ご連絡お待ちしております。

区民の皆様からのご相談シリーズでした!!

ペット同行避難についてはコチラです。

それでは!!

【区民相談】区内でペット同行避難が可能な防災拠点(2022/1月現在)

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

最近、地震も多いことから区民の方からペット同行避難に関するご要望が多く、改めて区の防災課に現状をお伺い致しました。

令和3年第一回定例会で区長に確認をした際には、現在23ある防災拠点の中で半数以上がペット同行避難を可とするべくマニュアルの整備を進めており、最終的には全拠点で可能とするよう進めたい旨の答弁がありました。

議事録はこちら

そこで最新の状況と、具体的にどこがペット同行避難が可能なのか、という点を確認しました。

区内の防災拠点一覧はこちら


◆ペット同行避難が可能な防災拠点(8拠点)

中央小、京橋築地小、久松小、月島第一小、月島第二小、月島第三小、晴海中、十思スクエア

◆ペット同行避難を含めたマニュアル検討中の防災拠点(2拠点)

日本橋小、豊海小


現状では8拠点がペット同行避難を可とする災害対策マニュアルを整備し、実際に運用していく予定です。また、2拠点が今検討中とのこと。

あくまで、各防災拠点の運営主体が検討していくものですが、施設側の大きさや設置スペースの関係で、難しい拠点もあるかもしれないとの事。但し、原則的には全拠点で受け入れ可能となるように進めたいとのことでした。

本件につきましては、ただ受け入れ可能とするだけ(例えば外のスペースにケージを置くだけなど)でなく、飼主とペットが快適に避難出来る環境を整えて欲しいというご意見まで頂いています。

飼主とペットが一緒のスペースで避難するつまりはペット同伴避難へのご要望、ペットの食料、飲み水や温かい毛布、ペットシートの確保など。

アニマルウェルフェアの観点からも私も大切だと思います。ただこれらのご意見につきましては、具体的にペットの飼主側各防災拠点の綿密な打ち合わせが必要となってくると思います。

つまり、ここからここまでは防災拠点で準備する、ケージ、食料、飲み水などは飼主側で備えるなど実際に具体的なケースを想定してテストするべきです。

マニュアルが整備されたあとは運用上の課題を洗い出すため、ペットと一緒に避難訓練を行い、広く意見を募集していくといった取り組みが必要となると考えます。

本件につきましては、引き続き取り上げていきたいと思います。

電話してたら撮影されてた・・・!!

区民の皆様からのご相談、いつでも承っております!

迅速に解決に向けて対応を致しますので、ご連絡お待ちしております。

それでは!!

1/2は愛猫ティファニーの命日、全ての命を大切にしたい

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

3年前の1/2、最愛の猫であるティファニーちゃんが亡くなりました。

毎年思い出してしまいますが、寂しいものです。

相方のウィンストンくん、3年経っても寂しそうにしてます、

もう17歳ですが、頑張って生きてくれてます。

写真見るだけで泣けてしまう。。。

最近は猫の腎臓病に効く薬が出てきたとのこと、少しでも小さな命が紡がれることを祈ります。

また、自分の立場からも何が出来るか、考えていきます。

野良猫の保護への支援、譲渡会への支援、区として実施出来る政策を進めたいと思います。

私にとって、家族にとって、沢山の愛をくれた子たちです。

貰った愛を何らかの形で返したい。

それが私が選んだ仕事であり、人の素晴らしさなのかなと今では思えています。

愛してるよ。

中央区議会は各委員会が再開、そして葛飾区議選が始まりました!

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

衆議院議員選挙関連の投稿が続いたので、ちょっと今日は別の話題でいこうと、本日中央区が補正予算案のプレスリリースを行う予定と聞いていたのでそちらを記事にする予定だったのですが、

まだプレスリリースされない・・・・( ノД`)

良いニュースもあったのでウキウキしていたのに!プレスリリース前は各議員はSNS発信は控えるというルールになっているので、明日お伝えできればと思います。

本日から11月、衆議院議員選挙が終わり、中央区議会も予算審議が再開されています。

地方議員として、草の根的な地元活動をしっかりとやりつつ、区政のために働きます。

駅頭も再開!!

そして、今週末には葛飾区議会議員選挙もやってきます。

あたらしい党からは新人の小川ゆうたさんを推薦候補として応援しております!

小川ゆうたさんは宮本しゅんま幹事長同級生、1年前から地元活動に集中し、特に野良猫の保護活動など地元に密着した動物愛護に力を入れています。

ポスターには猫ちゃんの顔も・・・・!!

是非応援のほどよろしくお願い致します!!

それでは!!!

【令和3年第一回定例会一般質問】中央区に動物愛護・動物福祉(アニマルウェルフェア)の精神を問う

こんばんは!!


前回から遅くなりましたが、一般質問の後半戦です。

前半(中央区パートナーシップ制度の導入について)はこちら

▶録画放送はこちら

▶質問原稿全文はコチラ



【動物愛護・動物福祉(アニマルウェルフェア)について】




中央区においては令和2年12月末時点において飼い犬の登録数は6280頭におよびます。

街中を観れば飼い犬と自由に散歩を楽しむ風景が広がり、ドッグランや近くの公園では飼主の方同志が談話をする温かい光景が見られます。

私も愛犬を本当の家族として迎え一緒に暮らす一人として、素晴らしい街であると感じております。



さて動物愛護の先進国というとドイツやイギリス、スイス等の欧米諸国やオーストラリアなどが挙げられます。

これらの国はしっかりと動物愛護の精神を法律や条例で明確にしております。例えばスイスではすべての犬にマイクロチップを埋め込み、中央データベースへの登録を義務付けることにより犬の違法取引を抑制しています。ドイツではティアハイムと呼ばれる民間の動物保護施設で犬たちは保護され、整った生活環境で暮らしながら新たなドッグオーナーとの出会いを待っています。このような欧米諸国ではペットショップ自体もほとんどなく犬・猫の殺処分ゼロを実現している国だと言われています。



こうした欧米諸国で定着しているのは、アニマルウェルフェアという概念です。

直訳すると「動物福祉」ですが、これは「人も動物も満たされて生きる」という概念であり、畜産にあたり、動物が不必要な苦痛やけがを負うことを避け自由な行動を約束した快適な飼育環境で飼育する生産システムを指します。

EUでは犬・猫や家畜など人間の飼養下にある動物に限らず、野生動物を含めた全ての動物を対象に致傷行為などを禁止し、飼主など責任を有する者が動物に適切な環境・食事などを与えていないと判断される場合、または動物が苦痛を受けていると判断した場合、検察官が改善などの措置を講ずることが出来るものとしています。

日本においてもこれらの国際協定に加盟しておりますが、動物保護団体ワールド・アニマル・プロテクションが作成した動物保護指標によると、A~Gの7段階評価で、日本は2020年にE評価を受けています。理由としては日本の動物愛護法は、もっぱら愛玩動物を対象としており農用目的で飼養される動物に適用されないこと、小中学校でのアニマルウェルフェア教育が行われていないこと等が挙げられます。また、最近ではオリンピックの選手団約10名東京大会のアニマルウェルフェアの基準が低すぎると抗議し、改善要求の声明を出すという事案が発生しています。



このような欧米諸国と日本の動物愛護精神における決定的な違いは、簡単に言えば意識の差です。 例えばドイツでは犬を飼うときに徹底した、しつけ・トレーニングを行います。そのため電車やバスなどの公共機関も犬と一緒に乗ることが出来ます。人間が子どもを教育する感覚で当然のようにトレーニングスクールに通わせます。また、

6時間以上の犬の留守番は虐待となり、

1日最低2回、計3時間以上屋外へ連れて行かねばならない

など厳格な法律が施行されています



そして、街中では動物愛護福祉団体等による広告がテレビの新聞や電車の広告欄に溢れ、明るい音楽と共に動物福祉が身近に感じられるようになっています



さて、中央区は前述のとおり東京オリンピック・パラリンピックが開催される国際都市になります。どのような開催形態になるかはまだ分かりませんが、その際に良い意味でも悪い意味でも動物愛護に関する文化の違いというものを目の当たりにするでしょう。

一方で現状において本区におかれましても、様々な施策を実施されています。

その施策を中心に何点かお伺い致します


Q.1

動物愛護およびアニマルウェルフェアに関する本区の基本的な考え方や今後の施策についてお考えをお聞かせください。
また、小中学校における教育の面において動物愛護やアニマルウェルフェアの概念を教えていく必要があると思いますが、現状の実施状況を教えてください

本区としては動物愛護法に基づく国の指針に従い、動物との共生推進員制度をはじめ、動物愛護講習会や犬のしつけ方教室を開催するとともに、区のおしらせ、HPによる周知やリーフレットの配布などの普及啓発を積極的に行っている。動物を命あるものとしてその尊厳を守り、大切に扱うというアニマルウェルフェアに通じるものと認識している


Q.2

区民の意識向上という観点や、外国人観光客へのアピールも含めて区内掲示板や江戸バス等交通機関に動物愛護・動物福祉に関する広告等も積極的に掲載してはどうか。
また、譲渡会のお知らせなどについてもLINE公式アカウント等区の公式SNSを活用して発信してはどうか.

区内掲示板や江戸バスへの広告提出については現在のところ考えていない。譲渡会など具体的な取り組みの周知については各種SNSやLINE公式アカウントを活用する方向で調整を行っている


Q.3

現在定期開催がされている犬のしつけ方教室の定員拡大や開催頻度の増加を提案致しますが、本区のお考えをお示しください

犬のしつけ方教室は例年20人定員であったが、コロナ禍の影響で半分に減らしていた。例年の定年であれば対応可能と考えている


Q.4

災害時における各防災拠点の避難所のペット同行避難について、令和2年第一回定例会の答弁の中で、各拠点運営委員会と個別に協議を進めていると答弁されているが、その後の進捗について、現状の各防災拠点運営委員会との検討状況と、全ての防災拠点においてペット同行避難が可能となる見通しであるかどうか

ペット同行避難の進捗については、23の拠点のうち、約半数の防災拠点運営委員会で検討作業を進めており、4つの拠点では暫定的なマニュアルが策定済。引き続き全ての防災拠点でペットの受け入れが可能となるよう働きかけを行っていく



以上が答弁の内容になります。

もちろん、区の施策としては特に犬猫に関する地域の課題解決の対応が中心となることは仕方ありません。


しかしながら、ペットだけでなく、全ての動物たちを尊重する、そのような優しさのあふれる街になって頂きたいですし、国際都市として尊敬されるような文化を醸成していかなくてはなりません。

街中で動物愛に溢れた広告や譲渡会のお知らせの広告が溢れるような、教育とともにそのような周知啓もう活動を行って欲しいと思います。



最後になりますが、私にとっては愛犬は家族です。

前回、家族には様々な形がある、それが多様性であると話しました。

今回、私が多様性を認め合う社会、LGBTQの問題および動物愛護・動物福祉の問題を取り上げさせて頂いたのは、

東京オリンピック・パラリンピックの開催を目前とした今だからこそ、国際都市として五輪憲章に基づいた多様性と調和を尊重し、新しい国際常識を積極的に推進する中央区になって頂きたいからです。

このコロナの大変な状況の中だからこそ、全ての人に、全ての命あるものに夢や希望を与える街になって欲しい。

そのために私たちは声なき声にこそ耳を傾けるべきだと思います。

今苦しんでいる人がいます。人だけではありません、犬や猫たちもそうです。

私たちが大切にする家族には様々な形があります。私も家族を愛しています。

あらゆる家族の形が尊重され、幸せに暮らせる未来を願って

質問をさせて頂きました。

ご清聴誠にありがとうございました。

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愛するティファニーへ

愛するティファニーへ

君が天国に行ってからもうすぐで2年になるね。

何だか振り返る余裕がなかったけど、久々に写真を見返して、とても会いたくなったので書きます。



ティファニーはアメリカンショートヘアーの女の子。
昔から猫が大好きで、自分が大学に入って最初の年、どうしても猫ちゃんを飼いたいと、自分がお金を出すからといって実家の家族を説得して、近くのお店にいた君に一目惚れをして、我が家に来てくれました。



信じられないほどかわいい子だった。
その当時の写真、どこかにないかな・・・たぶん実家にあるかな。


大学なんてそっちのけで毎日一緒にいて、君は懐いてくれたね。
むちゃくちゃ元気で、廊下を走り回ってジャンプして。
当時自分の部屋のベッドは2段構造の上だけのタイプだったけど、一緒に寝たりして。朝になるとジャンプで降りて行って。

沢山甘えてくれたね。PCで勉強してる僕の膝の上に乗っかってきて。いや邪魔だよといってどかしたりもしたけど。


部屋に閉じこもってると、ドアの外にずっと待ってて、くーんと泣いたりして。入れてあげなくてごめんね。
テーブルに上っちゃだめとか、しつけも割ときつくしたと思う。ちゃんとわかってくれてたね。


当時の彼女と別れて実家で一人でやけ酒して、酔いつぶれて泣いてた時、君はそばにいて涙をぺろぺろ舐めてくれたね。
人の気持ちが分かる、優しい子だった。

その優しさは、うちの家族全員を包み込んでくれたよ。


思春期のあの頃、自分も反抗期だった。何かにつけて反発をして、たまに険悪になりかねなかった3人家族。
姉は姉でぐれてたしな・・・(あの頃はもう社会人だから真っ当か)

もしかしたらバラバラになりそうだった家族を君はまとめてくれた。

君のお陰で会話が増えた。みんなが愛していた。

本当に、君は私たち家族の大切な一人であり、君のお陰で今の僕らがあった。

2年後、自分は大学を辞めて一人暮らしすることを決めた。

本当は連れて行って、一緒に住みたかった。

でもごめんね、当時の自分は君と一緒に住むほどお金がなかった。
本当にごめんね。


それでも実家に帰るたび、君は最大限嬉しがってくれたね。

他の人が君を抱くとめっちゃ嫌がるのに、僕が抱くときだけは落ち着いてくれた。

いつでも変わらずに喜んでくれた。


凄く嬉しかったよ。
そしてその気持ちは伝わってたよ。

君は間違いなく娘であり、大切な子だった。


君のお陰で、少し父というものの気持ちが分かった。

アメリカで暮らす父を高校の卒業式に招いた時、
「元気の成長が嬉しかった半面、その姿を見守れなくて悔しくも思った。」
と言った言葉を覚えてる。
その気持ちが、なんとなく分かったんだ。


離れて暮らして、我が子のことを見守れない気持ち。
それが少しわかって、自分の父に対する見方も変わったよ。
ありがとう。


住む場所も沢山変わった。
ウィンくんという親友も加わって、毎晩追っかけっこ凄かったね。
ウィンくん、君がいないと泣き喚くほど、君のことが大好きだった。
今でも頑張って生きてくれてるよ。
でもやっぱり、寂しそうだよ。


君が腎臓を壊して、弱っていく中でも、
なかなか会いにいけなくて、本当にごめん。


病院のケージの中で、君はずっと僕を見つめてくれた。
普段はなかなか目を合わせてくれないのに、
その時だけは、ずっと目を離さずに僕の目を見てくれた。
ぼろぼろ泣いてしまったよ。

やっぱり、それが今生の別れだと、君も分かってたんだね。
あのときの君の目を、僕は生涯忘れないよ。

最後の瞬間、一緒にいられなくてごめんね。
母の腕の中で眠るように亡くなったと聞いて、
涙が止まらなかったよ。

僕を父と見てくれてたのなら、僕は失格だね。
君ともっと一緒にいたらよかった。もっといろいろしてあげたかった。

天国で待ってて欲しい。生まれ変わっても一緒にいて欲しい。
また家族になって欲しい。
うちに来てくれてありがとう。
沢山沢山ありがとう。

家族みんなで君の骨を分け合った。
今も毎日、君と一緒にいるよ。


まだやっぱり、君のことをちゃんと向き合って思い返すことが難しかったんだ。
亡くなったすぐ、選挙のために演説をしてたら思い出して泣いてしまったように、今これを書いてる時も、君を思い出すと泣いてしまうんだ。

でもちゃんと、愛する君を送り出さないとね。


もしかしたら傍で見てるかもしれないけど、
君の3000倍くらい手がかかって、自己主張の激しいころまるという息子が出来たよ。
かわいいフグのぜんじろう(息子か娘か不明)も

合わせたら今なんと3人で暮らしとる。そしてなんと結婚もしてねぇんだ。(それは俺のせいだけど)
一回会わせたかったなぁ。
父親として、少しは成長出来てるのかな。

大好きだよティファニー。
少しでも君のような猫ちゃん、わんちゃん、小さな家族たちが大好きな人達と一緒にいられるように、そんな優しい社会を作るために頑張るよ。

また会おうね。


愛するティファニーへ

晴海の「猫シェルター」に行ってみた!

こんにちは!!

体調も戻ったので、駅での駅頭も再開しました!!

演説しながら最新の区政報告レポートをお配りしています。

昨日は登校中の子どもたちに、あ!イケメンがいる!と言われたので、おうイケメンだぞ!!いってらっしゃい!!と話しかけてました(ある意味変質者)
来週も勝どき、月島エリアを中心に出没する予定ですので、もし見かけたらお声がけください!!



さて、午後は会派あたらしい中央で、晴海の猫シェルターを視察に行ってまいりました。

この通称猫シェルター、平成30年に中央区立公園条例の一部が改正され、「猫の保護施設」という目的で設置されたものです。約5600万円の予算が計上され設置されましたが、3カ月程利用されたのち、利用されていないと、決算特別委員会の中で答弁がありましたので、区の担当者と一緒に視察し、事情を聞いてきました。

場所は晴海臨海公園に隣接、晴海大橋(首都高10号線)の真下というすっごい場所にあります。

何故このような場所に作ったのかと言えば、区が所有する公園の区域内であり、かつ、騒音悪臭など周りの近隣住民への影響が最も少ないであろう場所であるという理由で選定されています。



さて、ずんずん歩いていきましょう

中に入ります!!

中は割と狭いというか、ケージを収納出来る棚スペースが半分を占めています。前と奥を合わせて約30頭は収納出来るとのこと。前と奥で分けているのは、例えばワクチン摂取前と後の子を分ける。去勢前と後の子を分けるなど、区別出来る様に作られています。

水道の流しやエアコンは完備されていました。

動画にもしてみました!!

Youtubeチャンネルにも上げました!(チャンネルのご登録お願いします)

さて、ここからは当施設の設置経緯と現状です。


まず、築地エリアの野良猫の発生が問題となっていました。
当時、地域の共生推進員ボランティアグループ保護活動団体がその野良猫の対処として一時保護、避妊、去勢手術、飼主希望者への受け渡しなどを行って頂いていました。

しかし、そのグループの方々では受け入れられないほどの野良猫が発生し、困っていました。そこで区が当時発生していた21匹の野良猫の受け入れ先として、区が目的をもって猫の保護施設を設置しました。

区(保健所)が所有する当施設の利用を、当該ボランティアグループだけでなく、利用を希望する各団体へ利用許可する形で、施設を運営しています。


まず、猫の繁殖力はとても高いことを認識しなくてはなりません。
は年に2~4回出産することが可能で、1回で4~8匹の子猫を産みます。 環境省が作成した資料によると、1組のから1年後に20匹以上、2年後に80匹以上、そして3年後には2000匹以上に増える可能性があるとのことです(あくまでこれは理論上の話と考えられます)

猫を飼わない人も知っておくべき、野良猫が減らない理由って?

築地はこれまでネズミの駆除が問題となってきましたが、同時に猫の繁殖も衛生上の問題があります。
これまでは保護団体・ボランティアグループの方々が、去勢手術代等は区の補助を受けた上で、自主的に野良猫を保護し、飼主を探したりといった対応をしてくれていました。


区としても住民の衛生問題に直結するため、当保護施設を設置し、保護団体等へ貸し出しを行うことを想定していました。



設置には意義があります。
では何故、3カ月しか利用されなかったのか?


まず、21匹の野良猫の一時受け入れ先として機能させるという当初の目的は達成しました。
しかし、やはり団体が継続的に利用するには幾つか不便な点も否めません。立地的に遠く、移動が不便である。また、作業をするスタッフの休憩スペースやトイレもありません。何時間も見守らなければならないボランティアの方々が滞在しやすいような作りになっていないのです。
また、原則ケージの中から出すことを想定しておりませんので、猫のストレス負荷という側面もあります。


当初交渉していた団体も、当施設の他にも自前で保護施設(専用の一軒家を持っているとのこと)を所有しているため、受け入れが一段落し、頭数が少なくなった段階で、段々と自前の保護施設に移送したとのことでした。

継続的な利用を促すのであれば、設計の段階でもう少し詰めておくべきだっただろうというのが私の印象です。


事務スペースだけでなく、例えば近隣の住民も気軽に立ち寄れるような猫カフェのような運営を想定し、設計するとか、利用する側の立場を想像する必要があったと思います。
この点、前回の投稿の江戸川区の児童相談所は素晴らしかったです。



とはいえもう作ってしまったものです。
もちろん当時、しっかりと設計や活用方法を詰めておくべきだった議会の責任はあるとしても、その責任は今後の活用をリカバリーする方向で考えるべきであると思います。



区としては、その他猫の保護活動団体や晴海の住民と協議を重ね、その活用方法を検討するとしています。


原則、保健所が所有しており、猫保護施設として条例上目的をもって設置していますので、その利用目的が最優先ですが、
例えば被災時のペット同行避難先として使用する。防災備蓄倉庫としてしまう。はたまたPCR検査センターとしてしまうなど、区民が必要とする活用方法は無限にあると思います。



是非、皆さまのご意見も頂戴させてください!!


今後も色々な場所に視察に行って報告します。

それではまた!!!