NEW
- 尼崎市の件を受け、中央区の個人情報保護体制、リスクマネジメント体制を改めて確認します
- 地域全体でまちの安全を守っていきましょう!街中の危険個所は気軽にご通報ください
- 第4回選挙対策講座開催!講師は藤本あさこ鎌倉市議!
- 都心・臨海地下鉄新線の実現に向けた進捗状況について
- 次回選挙に向けて、財源と期限を明示した中央区マニフェスト2023を作ります
高橋元気

デジタルの力で
あたらしい政治を
1982年5月22日生まれ(39歳) 神奈川県生まれ 幼少期の頃はアメリカのシカゴで過ごす。小さなころから空手、サッカー、バスケットボールなど様々なスポーツを経験。SFC中学、高校を経て慶應義塾大学法学部へ。司法試験受験を目指し引きこもり生活を経て、当時の神奈川県知事の秘書となる。その後更なる成長を求めて、行政書士などの資格を取得しながらICT関連企業で働き始める。2014年より株式会社ドワンゴ(カドカワ株式会社)にて内部統制・リスク管理担当。2019年4月の中央区議会議員選挙にて、1074票の得票により当選、1期目。現参議院議員の音喜多駿が設立した地域政党「あたらしい党」の代表を務める。2020年4月からデジタルハリウッド大学院に所属。プログラミング知識・技術を取得しながら、区民行政・教育分野におけるイノベーションの社会実装を目指す

待機児童0の早期達成/一時保育・夜間保育・病児病後児保育施設の充実/介護・福祉施設の充実/事実婚を含む中央区パートナーシップ制度の制定/新型コロナウィルス感染症対策の充実 など

アプリ等による行政サービスの便利化/児童一人一台の端末整備を含めたICT教育の充実/ICT機器に不慣れな方をサポートする体制の整備/災害発生時のLINE等SNSサービスを活用した速やかな情報発信/中央区の情報発信体制の改善 など

・都市計画の見える化・・・都市計画策定段階からの住民意思反映機会の拡充(アンケート等の実施)
・議会の見える化・・議会・委員会の生中継の実現/議員評価制度の整備と目標設定、年次報告/SNS等を活用した徹底した活動報告
高橋元気の政治活動を支えるため、ご寄付(個人献金)を募っております。詳細はこちらから、どうぞ宜しくお願い致します