こんばんは!本日は体調不良につき、ブログは明日しっかり書きます!
「未分類」カテゴリーアーカイブ
ブログ投稿、追いつきます!
こんばんは!雑談です。
予算特別委員会の対応に追われ、ブログ更新が追いついていませんが、投稿としては用意してありましたので、これから予算関連の投稿を毎日複数投下します!
最終的に月内に追い付けば毎日投稿としてOKというマイルール発動・・・
頑張ります!
宮城県等で震度6強の地震発生、お気を付けてください
こんばんは、未明に宮城県等で震度6強の地震が発生しました。
中央区においても0時過ぎ現在で約10000件の停電が発生しています。
江東区では65000件の停電発生も

深夜の時間帯ですので、停電に不安でもご自宅に待機の上復旧をお待ちください。
お帰りの方はくれぐれもお気を付けてお帰りください。
全ては繋がります
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
体調もだいぶ戻ってきました!
取り急ぎブログで書きたいのは、先週の大学院での受賞、あたらしい党選挙対策講座、一般質問と目白押しです!!
来週本格的に再開します。
よろしくお願いします。
続、休み
本日は一日、自宅で静養していました。
久々にゆっくりした休みです・・・・
本を読んだり、調べものをしたりですが、色々と党務でやらなくてはいけないことが出てきてしまい結局机で仕事という・・・・
来週から本気だす!!!
地方議員としての責任
こんにちは、中央区議会議員の高橋元気です。
この3日間かなり忙しく、ブログ更新を貯めてしまっていました。
私は、基本的には今回のロシアによるウクライナ侵攻については発信をしないようにしていました。
ショックでもあり、政治に対して改めて失望すると共に、地方議員として区民のために働くという事に集中したいと思ったからです。
政治とは何でしょうか。
正義や利益を建前に人を殺し、国を亡ぼすことにどのような大義があるのでしょうか。
大人とし、政治家として、重い責任を感じます。
その責任を少しでも果たすためには、政治を少しでも変えるためには、まずは目の前の仕事をコツコツとやる以外にないと思っています。
両国で被害に遭われた方に心よりお悔やみを申し上げますと共に、一刻も早く平和な世界が戻りますことを祈っております。
町田市議会議員選挙は明日! 町田市の あなたの一票 矢口まゆ!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!
町田市議会議員選挙は本日、選挙活動日程を終えました!!
私も、今週は各委員会に出席、傍聴し公務をこなしつつ夜などは連日町田市内に応援に入っていました。
前のブログでも書きましたが、矢口さんと出会ったのは約3年前、若手議員の会という超党派の勉強会での事でした。
二児の母として子どもを育てながら働いてきた身として、子育ての孤独、辛さや行政に対する不満から、自分がやらなくてはいけないと決意し、4年前に28歳で選挙に出馬しました。

本当に1人でもスピーカーを持って、町田市政の問題点や解決に向けたアクションについて熱く語ります。
出会った時も、ここまで熱心に子育て政策を語る人がいるのかと、私は心を動かされました。
私も当選直後でしたが、大変な選挙を経て、政治の世界に飛び込んだものの、周りからは一期目は余計なことをせずに大人しくしてろと言われたり、Twitterや Youtubeを消せと言われたり、
それでいて委員会や本会議の場でも質問せずに寝てる議員もいる。
絶対に中央区を良くするために、政治の世界を変えるために議員として働くんだと強い覚悟を持って飛び込んだ身として、理想と現実のギャップに悩んだ時期もありました。
そんな地方議員のイメージを変えてくれたのが矢口さんです。
しっかりと情熱を持って動けば、必ず行政も動かせる。働いてるフリをしてる議員ばかりではなく、提案を実現させ、結果をちゃんと残している地方議員もいる。
本当に救われた想いがしました。
ただ、その席では次の選挙に出るかは分からない、悩んでるとも言ってました。
地方議員は限界があるのではないか。
どれだけ提言しても塩対応をされる、壇上で悔しくて涙を流しながら訴えたこともあると話していました。
相当な苦労、辛さがあったと思います。
しかしそれから3年間、ついには実際に1人で町田市を動かした実績は74にもなりました。
あの時諦めず、しっかり働いてきた人です。
そして全国の超党派で作る子どもの事故予防地方議員連盟を設立し、私も設立メンバーとして一緒に活動をしてきました。







矢口さんが次のステージを見つけ、もう4年間やると決めてくれたのが、心から嬉しいです。
この人がいたからこそ、地方議員という仕事に誇りが持てました。
地方議員という仕事を選んで良かったと心から思えました。
3年前のあの時から、この人が選挙にもう一度出ると決めた時は必ず手伝うと決めていました。
正直、無所属だからこそ出来る事もあります。国政政党に所属することが、党の党議拘束を受け彼女の活動の支障になるのではないかと、複雑な気持ちも正直ありました。
ですが、自分のやりたいことを実現するため、国を動かすための手段として、次のステージを目指すんだと決めたなら、矢口さんらしいと思います。
私と同じく、多くの地方議員の心を矢口さんは動かしました。
誰よりも真っ直ぐに、頑固に、曲がったことが嫌いで自らが信じる政策を実現する議員です。
私が尊敬する地方議員である矢口まゆさんと、もう4年間一緒に働けたら本当に嬉しいです。
そして、町田市民の皆様にその矢口まゆの思いや政策が明日届く事を願っています。

政策実績5-7-5はセンスあるし、分かりやすいから毎日続けるんだ!と提案したら見事に2ヶ月やりきりました!!
最後の訴え、よろしくお願い申し上げます。
町田市の あなたの一票 矢口まゆ!
【区民文教委員会】区立小中の学級閉鎖の状況・オンライン授業や出席の取り扱いについて激論!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
本日、区民文教委員会が開催されました。
今回についてはトピックスが多過ぎるので、分割して投稿します。
最も重要と思われる表題の件から。
こちらでも取り上げてきましたが、まずは区内小中学校の感染状況から確認しました。
Q.区立小中学校の学級閉鎖の状況・感染状況について述べ件数は?
A.学級閉鎖等については現在のところ、小学校11件、幼稚園3件
また、感染不安による自主的な不登校割合については
小学校4.8%、中学校10.0%
陽性者数については児童・職員合わせて延べ712名となった
Q.中央区においては学級閉鎖等の基準はどのように設定しているか、インフルエンザと同じか?また、自主的な不登校状況の分析について
A.インフルエンザについては学級の2割程度が休んだ場合に検討。対してコロナについては国の基準にも基づき、4名以上の児童の感染が確認された段階で、1週間ほどの学級閉鎖を検討する。
自主的な不登校については、特に中学生においてはほとんどが中学三年生であることから、受験への影響を考慮してリスクを回避していると思われる。
Q.その数値を見ても分かる通り、保護者や児童の感染に対する不安は拡大している。そのような中、足立区や江戸川区は教育委員会が主導し、登校か自宅学習を自由に選択し、自宅学習の場合もリモート参加で「出席扱い」とすると方針を打ち出した。中央区は自宅学習については学校毎に個別対応を取りつつ国の方針に基づき「出席停止」扱いとするとしているが、保護者や児童の安心を広げるため、同様の対応を取るべきではないか?
A.オンライン授業の定義が確立していないが、他区のLIVE配信にあたるものについては、中央区でも出来ている。また中央区においては学習の補填とは何かという点において3つの考えがある。①著しい学習の遅れが生じない②規則正しい生活体系③学校と子どもの関係継続、これらを念頭にオンライン学習も含めて様々な選択肢を提示し、保護者と学校で最も効果的な手法を合意形成するように進めている。
出席の扱いをどう捉えるかという議論もあるとは思うが、中央区は国の方針に基づき欠席としないという手法を取っている。現実的にオンライン学習では例えば理科の実験など出来ないことがあり、対面と同じ効果があるとは言えず、出席と同等の価値があるものではないと考えている。
Q.もちろん実験や実習など、性質上オンラインで出来ない事はある。一方で、オンラインでも対面と同様に学習効果を得られる授業もあるはずである。そして国の方針では、あくまで通常の不登校の場合ではあるが、対面と同じ学習効果があるかどうかを判断するのは、校長側の判断であるとしている。つまり、教育委員会が決め打ちをするのではなく、教育委員会は、授業内容によっては校長の判断で出席扱いとすることが出来ると、通知をすべきではないか?また、個別対応を行っていると言われるが、そのような話が保護者からあまり聞かれない。実際に実績として何件くらいあるのか?個別対応を行っていない学校もあるのか?
A.国の方針では不登校の場合については校長側が判断出来るとしているが、それにも様々な要件がある。また出席扱いと出来るというのは、30日以上登校出来ない場合に戻って来るキッカケとしてオンラインで繋げて登校意欲を出してもらうため、という意味合いがある。感染不安による不登校についてはそのような文言はない。中央区はあくまで国の方針と異なる方針を取るのはどうかと思っている。
また、個別対応を実施していない学校はない、それぞれが対応をしている。2/2時点で小学校で417件、中学校で430件である。

Q.個別対応については実際に行っているという事で理解した。また、国のフローチャートは自分も確認しているが、私はこの国の方針自体が間違っていると思っている。つまりは、感染不安が理由である不登校も、事情による不登校も児童からすれば学校には行きたいけど行けないという状況は同じではないか。
義務教育は自治体の自治事務であり、最終的な判断は自治体に任されている。とすれば、自治体が独自で出席として取り扱うという判断も検討されるべきはないか、本区としては江戸川区や足立区の判断をどのように考えているのか?
A.特別区の他の教育委員会の情報というのは、常に入ってきているが、教育委員会としては恐らく難しい判断であり、区長部局などからの要請などもあったのではないかと考えている。
Q.(本来教育事務は教育長の権限であり区長からの圧力などはあり得ない)・・・?
それでは本区においては、区長も教育委員会も「出席扱いとしない」という点において一致していると理解してよろしいか?
A.(教育長)出席扱いとするか出席停止とするかについては、そもそもあまり違いはない。その上で、出席扱いとすることが励ましのメッセージとなるのであれば意味はあると思うが、恐らく保護者の方もその違いを認識していないのではないか。実際に保護者の方から出席扱いにして欲しいと要望を受けたことはない。議論が必要になれば、今後特別区教育長会の中でも議論は行われると思う。
Q.おっしゃる通り、励ましの意味合いが最も大きいものです。出席扱いになるから安心して休んでください、というメッセージとなるもの。それは教育長が先般HPに掲載したメッセージの趣旨と同じではないか。感染不安が広がっている今、保護者・児童に少しでも安心して貰うためのメッセージとして教育委員会がリモート学習を選択しても大丈夫、「出席扱い」とするとメッセージを出すことに意義がある。今後、教育長会の中で議論がされることを期待します。
本件については、かなり熱くなり議論をしました。
出席停止扱いであっても、欠席とはされないため(内申などの出席日数は、出席日数+出席停止日数(忌引き日数)でカウントされる)直接内申に響くものではないと思われます。但し、内申点がどのようにつけられるかは学校次第ですが。
ですが、他区のように明確なメッセージとして、出席扱いとするというメッセージを出すことに意義があります。
これにより、何故他区で出来ていることが中央区ではやらないんだ!という保護者の方からのお声を頂きます。
教育方針については、自治体毎に異なってもいいとは思いますが、このような感染状況の中で教育機会に関わるような差異は望ましくありません。
中央区はだめだから引っ越す、と言われたらその方針は本当に正しいのか再度検討すべきなのではないでしょうか。
また、他区の独自判断については、「恐らく教育委員会はやりたくなかったのだろうけれど区長からの要請があったのでは」といった趣旨の発言がありましたが、明らかに失言です。
教育事務については、区長にそもそも権限はなく、教育長と教育委員会に委ねられています。
他区においては区長からの圧力があった、といった趣旨で捉えられかねません。
ちょっとこの発言は公式な場での発言としては信じられません。
取り急ぎ、本日は以上です!!それでは!!
学生時代の恩師との絆は一生もの
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!
昨日は本当に久々に学生時代の恩師である先生方とZoomで飲みました!!
バスケ部時代の顧問の先生であり、鬼軍曹のような方でした。。。
しかし人生で最も多感な時期に、根性やチームワークだけでなく、様々な教えを学ばせて頂きました。
選挙という超体力勝負、根性勝負を乗り切れたのも、完全に学生時代の部活経験の賜物です。
同級生など懐かしいメンツとも久々に話せて良かったし、楽しかったなー!
錚々たる経歴を歩いてる人ばっかりなので、同期の何人かがJAXAの宇宙飛行士募集に応募すると聞いてテンションが上がりました!!
みんな夢を追いかけてる。
私も負けてられない!
金杉先生、ありがとうございました!そして岩崎先生、本当にお疲れ様でした!!
明日からまた頑張ります!!それでは!!
【区民相談】豊海運動公園におけるペット飼主のマナーについて
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
さて、本日は複数ブログ、区民の皆様からのご相談シリーズ第二弾です。
豊海運動公園内は連日多くのペット飼主が集まり、皆で談笑しながら愛犬と共にお散歩をする様子が目立ちます。
とても素晴らしいなと思いながら、私も昨年はよく豊海運動公園に通っておりました。
ただ一部の飼主のマナーが悪いと、通報を頂く事もあります。
具体的には、ノーリードで走らせているため、公園内の子ども達が怖がっているというご相談です。
愛犬を自由に走らせたいという気持ちは、私もよく分かります。
ただ同時に、リードは犬を守るものでもあります。
東京都では東京都動物の保護及び管理に関する条例にて確実にリードでつなぐことを規定しており、違反した場合は罰金、拘留の罪に問われる可能性があります。
中央区におきましても、ノーリードは犯罪ですというリーフレットを配布し、飼主のマナーを啓発しております。


本件、公園を担当する水とみどりの課へ現状の対策状況をお伺いしました。
本区へも豊海運動公園におけるこのような懸念は区長への手紙から同様に寄せられており、区としては保健所の巡回パトロールや、公園内への看板設置、リーフレットの配布などで対応をしてきました。
ただやはり、通報内容を確認しても、特定の個人の飼主に偏っている傾向があるため、担当職員が通報された時間帯に公園へ行き、直接本人に注意をするといった対応を取っているとのことです。
もし見かけた場合は、その方や犬の特徴、散歩の時間帯を水とみどりの課に通報して頂ければ、対応を取って頂けるとのことです。

こちらの公園河川係ですね。
もし直接通報することに憚られる方は、私までご連絡頂くでも構いません。
迅速に解決に向けて対応を致しますので、ご連絡お待ちしております。
区民の皆様からのご相談シリーズでした!!
ペット同行避難についてはコチラです。
それでは!!