学生時代の恩師との絆は一生もの

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!

昨日は本当に久々に学生時代の恩師である先生方とZoomで飲みました!!

バスケ部時代の顧問の先生であり、鬼軍曹のような方でした。。。

しかし人生で最も多感な時期に、根性やチームワークだけでなく、様々な教えを学ばせて頂きました。

選挙という超体力勝負根性勝負を乗り切れたのも、完全に学生時代の部活経験の賜物です。

同級生など懐かしいメンツとも久々に話せて良かったし、楽しかったなー!

錚々たる経歴を歩いてる人ばっかりなので、同期の何人かがJAXAの宇宙飛行士募集に応募すると聞いてテンションが上がりました!!

みんな夢を追いかけてる。

私も負けてられない!

金杉先生、ありがとうございました!そして岩崎先生、本当にお疲れ様でした!!

明日からまた頑張ります!!それでは!!

政治家育成・世直しシミュレーションゲーム「政治家になろう!」爆誕!!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、昨年から大学院の研究テーマとして開発を進めていた政治家育成シミュレーションゲームですが、

デモ版(試遊版)を公開出来るところまで進みました!!

▶デモ版の試遊はこちらから(デモ版はPCからのみ動きます)



広告プランナーである大学院の教授と、エンジニアの方、デザイナーの方とで共同開発を進めていました。

元々の原点は、政治や選挙を身近にしたい、という私が政治家を目指した大きな原動力の一つです。

政治家のイメージが悪いから、若者だけでなく国民は政治から離れ、結果、常識から外れた政治家ばかりが当選し、日本は世界から大きく取り残されています。

でも私は変えたいんです

政治がもっと身近になり、政治家がヒーローだと子ども達に憧れられるような職業になれば、少しずつ世の中は変わると思います。

そうでなければ、投票率がこのままずっと上がらなければこの国はこのままゆるやかに衰退していきます。

そんな政治や選挙のイメージを少しでも変えるために、私が昔から好きだったゲームという手法を使ってみたいと思いました。

日本人が大好きなゲームによって、政治の面白さや、知識を身に着ける第一歩にして欲しいんです。

ということで、開発はスタートしました。

まずはデモ版を作ってみて、これはイケる!と判断されれば製品版の開発に進みます。

私が昔はまった、サカつくの政治版のイメージです。

自分だけのオリジナルの政治家を育て、選挙で全国の猛者と戦い首長になり、まちづくりを行っていきます

結果、少しずつ世の中が良くなっていく様子を実感出来るというシミュレーションゲームです。

でも現時点で同じようなゲームは存在しません。

企業として政治を題材とするのは、イメージとして取り扱いにくい、あるいは公職選挙法政治資金規正法の縛りにより、専門家の監修が必要になるなど、作りたがらない気持ちはわかります。

やっちゃえ、やっちゃえ。

製品版は携帯ゲームアプリでのリリースを視野に入れています。(次点で知育要素を強めてSwitchも)

そして、有名な現役政治家の方とコラボをした上で、戦えるようにします!

レイドボスとして日本国首相が登場!!なんて具合ですね。

ターゲットはもちろん、既に政治に興味がある層、そして政治に興味がなかったがゲームが好き面白そうだからやってみる!という層です。

現時点でのビジネスモデルも想定していますが、特徴的なのは

ゲーム内で政党広告および政治家の広告を表示出来る

という点です。

政治家って広告費がほんとかかるんですよね・・・

本ゲームの特徴は政治好きが集まるという点にありますが、そのような層にダイレクトに広告を出せるという点、若い方々にアピール出来るという点は大きな武器になると思います。

そのためにはもちろんアクティブユーザー数がカギになります。

デモコンテンツ版ではまだ触りしか体験出来ません。。。

製品版では、キャラクターを自由に外見もカスタマイズ出来るように、また、選挙カーや秘書なども登場させます。

そしてシムシティのようなまちづくり要素を入れます。

自分の政策が如何にまちを動かすか、政治家になった気持ちを体験して欲しいと思います。

まぁその前に選挙に勝つ大変さ感動も経験して貰えれば・・・

そして「政党」を自由に作れるのもポイントですね!!

仮想の日本を舞台に、毎週どこかの実在都市で選挙が行われます。日本全国の国獲り要素、三国志のような要素を入れていきたいと思っています。

俺が作ったネオ自民党が日本の最大勢力になったぜ!!

みたいなことが可能となるわけです。

市議会議員選挙からスタートして、最終的には日本の総理大臣を目指しましょう!!!

そう、君が、

この手で、

この国を

立て直すんだ!!!!

▶デモ版の試遊はこちらから(デモ版はPCからのみ動きます)

是非試しに遊んでみてください!

▶デモ版の遊び方

実は今回、日本維新の会音喜多駿政調会長と、コラボさせて頂いております!!どこで登場するかはお楽しみに!!!

また、是非製品版の開発をやりたいと思っています。

ただ、そんなに面白くない、期待出来ないという声が多ければ再考しますので、、製品版に向けたアンケートにご協力ください!!

▶製品版開発に向けたアンケート

少しでもご期待を頂けた場合、応援して貰えると嬉しいです!!

今後、クラウドファンディングで資金集めも考えています。

次回、デモ版の説明や攻略を解説します!!

それでは!!!

中央区教育長からのメッセージ、本当に家庭、子ども達は安心出来るのか

こんばんは、中央区議会議員の高橋元気です。

さて、先日中央区教育長からのメッセージが区のHPより公表されました。

https://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/gakkokyouiku/school_covid19/kyoikucho_comment/kyouikukatudou20220204.html

中央区でもオミクロン株の流行により、ほぼ毎日児童の陽性者が確認されるなど、保護者、子ども達も心配している状況かと思います。

その状況を受け、教育長からのメッセージという形になったのだと思いますが、

結論、何も変わりません。

中央区はあくまで、対面授業を原則としており、オンラインを活用した授業は、学校毎の個別対応としておりますが、ほぼ実施されていません。

感染不安のため欠席した場合は、原則、出席停止扱いとなります。

他区のように、自宅でのオンライン学習(授業)か、対面授業か、生徒および保護者が自由に選べるように、自由選択が出来るようにすべきではないでしょうか。

中央区は教師の負担となること、オンライン授業は学習効果が低いことから、これまで積極的に準備をしてきませんでした。

タブレットが支給されて1年、果たして今まで何をやってきたのかと思わざるを得ません。

一方で、文部科学省は「一定の方法によるオンラインを活用した学習の指導を受けたと校長が認める場合」には、出席として記録されます。

ところが、年間で対象児童200万人のところ、出席として認められたのは2000件程度とのことです。

校長が認める場合には、というところがネックになっています。

23区では江戸川区などがオンラインでも学習成果を確認できれば「出席として認めることも可能」と区立の各校に通知しています。



積極的に教育委員会から学校へ通知し、オンライン学習ツールも同時に準備すべきではないでしょうか。

このようなこれまでのやり方を変えて進めていくような新たな取組もないのに、

安心してください!

というメッセージだけ出しても無意味ではないでしょうか。。。

もちろんオンライン学習は万能でもありません、声が聞きづらい、質問しづらい、などはあるでしょう。

ただ皆さん、オンライン授業って生徒がzoomでつなぐだけ、のような授業を想定していませんか?オンライン学習用のツールを導入することなく、会議用ツールを使って授業風景を映しているだけではもちろん学習効果は低くなります。

それらを積極的にテスト試用して来なかったツケが来ているのです。

本件、来週の区民文教委員会でも取り上げます。

それでは!!

子育て支援策の所得制限撤廃について自民党の山田太郎議員、れいわ新選組のたがや亮議員と意見交換させて頂きました!

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、児童手当等子育て支援策に付帯する所得制限の撤廃に向け、あたらしい党は地域政党として、各国政政党に要望書の提出および意見交換を行っております。

国民民主党は玉木代表、日本維新の会は音喜多駿政調会長にご対応頂けるなど、積極的に皆様と議論を進めさせて頂いており、私も大変勉強になっております。

玉木代表は早速、代表質問にて取り上げて下さいました。

さて、昨日は自由民主党の、デジタル大臣政務官内閣府大臣政務官である山田太郎議員にお時間を頂きました。

お立場上、現時点で党として要望書を受け取るのは難しいものの、山田太郎事務所として受け取って頂き、積極的に議論を進めて頂く形でお話をさせて頂きました。

山田太郎議員は、コミケ街宣でもご一緒させて頂いておりますが、

本当にいつ休んでいるのだろうというくらい、日本で一番忙しい政治家なのではないでしょうか・・・

というのも、子ども家庭庁の創案者であることはもちろん、デジタル庁の実質的な責任者であり、行政DX化の手順や、今後の方向性、何故進まないか、苦労話など多岐に渡ってお話を伺うことが出来、本当に面白かった一方、国のデジタル化の未来の全てを担っているといっても過言ではない方なので、お身体が心配です。。。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社以降、企業コンサルティングを主戦場としてきた方なので、その豊富な知識やロジカルさなど久々にコンサル出身の方と話せて勉強になりました。

児童手当等の所得制限撤廃だけでなく、国の教育EdTech推進オンライン授業の出席扱いについて、離婚世帯の養育費不払いに対する国からのアプローチなど、1時間以上にわたってお話をさせて頂きました。

子育て施策行政DXなど、まさに我々地方議員が積極的に国の助けとなれるよう、区民の方からの意見をとりまとめるよう連携をしていきたいと思っています。

これがあたらしい党の素晴らしさ党は関係なく政策重視で超党派で活動を行う素晴らしさですね。

本当にお忙しい中、お時間をありがとうございました!!

また、私は時間の関係で伺えなかったのですが、

れいわ新選組たがや亮議員ともお時間を頂き、要望書を提出させて頂きました!!

そのまま山本太郎代表大石議員の国会秘書の方ともお話をさせて頂き、要望書を受け取って頂けたとの事で、本当にありがとうございました!!

引き続き、国政の政党同士の争い等は関係なく、子育て施策等国の動きが必要な事項については、政策実現のため各国政政党の方に直接要望を伝え、意見交換をさせて頂きたいと思っております。

また続報をお伝えします。

それでは!!!

令和四年度中央区各会計予算案の説明がありました

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日会派に対して来年度の予算案説明がありました。

私や会派がこの1年間、様々な場面で要望してきた事項も多数盛り込まれており、とても嬉しいです。

発表が2/7予定なのでまだ詳細は明かせませんが、楽しみにしていてください。

来月開催予定の予算特別委員会では委員を務めます。

しっかり審議したいと思います。

本日はこの辺で!!

【雑談】寒い時はどうするか・・・

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

最近ほんと寒いですよね・・・・

雪も降りそうですが、ご自宅が寒い時はどのように過ごされていますか?

暖房だと空気が悪くなるので、最近は仕事机の下に足元ヒーターを活用しています。

そうすると、逆にあつ!!ってなるんですけどね。

冷え性なほうなので、足元あったかは必須です。

オススメの足元ヒーターがあれば教えてください。

石原慎太郎氏ご逝去。心よりご冥福をお祈り致します。

こんにちは、中央区議会議員の高橋元気です。

本日は、偉大な先人である石原慎太郎元都知事がご逝去されたというニュースが列島を騒がせました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/775c24161d89adc8daa2121b982548efecc1b3ff

私自身、15年前に政治の世界に足を踏み入れた先のボスが石原氏の元秘書の方であり、よく飲みの席で慎太郎さんや裕次郎さんとの思い出話を聞くことが大好きでした。

その豪快さ、愛国精神、今の現役世代が忘れかけている強烈なリーダーシップと実行力、力強さはまさにリーダーでした。

今の時代、ボスと言われるような方が本当にいません。特に政治家に。

自分が全部責任取る、だからでかいことやろうぜ!と言ってのけるような豪胆で自由な人物に私も憧れ、そのような腹が座った、豪快で格好いい政治家を目指していました。

ふざけんな!馬鹿やろう!!と、時に暴言だ、暴走老人だとも言われるほど誰にでも熱く立ち向かうその姿を、恐らく今日本人は求めています。

その姿を胸に刻み、私も国のために、中央区のために、人のために悔いなく生涯を駆け抜けたいと改めて思いました。

心より、ご冥福をお祈り致します。

どうか安らかに。

今月も早くも終わり!来月から怒涛の議会へ

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日で1月も終わり、本当に早かった・・・

本日はあたらしい党の執行会議でした!

うちは執行会議すらフルオープン、というか一般党員も自由に参加して意見を言えるようになっています。

今年一年、頑張りましょう!!

また、来月からあたらしい党の選挙対策講座が始まります!!

沢山のご応募ありがとうございました!!合否通知も出させて頂きました。

これから一緒に成長出来る一年としていきますので、よろしくお願いします。

今月は区民相談他、議会活動をしながら、免許を取りつつ、大学院の修了課題と、目まぐるしく終わりました・・・

来月からはいよいよ議会で来年度の予算審議、そして私は一般質問が控えています。

議会活動としてはこの予算の時期が一番忙しいです。

気合を入れて、頑張ります!!!

今期も大学生インターンシップを受け入れます!人を育てたいという気持ちは何故生まれるのか

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

今期もドットジェイピーさんから大学生インターンシップを2名受け入れます!冬季は冬休みの2月~3月です。

これまでも色々と取り組んできました・・・

何を学びたいのか、自分の強み弱みを認識して、将来どのような人物になりたいのか、あるいは探していきたいのか、

色々とその子達の事情や想いを聞きながら、2か月間のプログラムを立てたいと思っています。

少しでも成長できる時間いい時間だったなと思ってもらえるように、自分も一生懸命頑張りたいと思います。

珍しく女子学生の方が応募してくれたので、むしろ何故、高橋元気事務所を選んでくださったんですか?と聞いたら、褒めてくれていて嬉しい( ノД`)

このような取組を始めたキッカケは、まずは若い人たちに政治議員身近に感じてもらいたい、知って貰いたいという想いがあります。

政治の世界に触れる機会はなかなかありません。政治の大切さ、素晴らしさをちょっとでも感じて貰いたいです。


同時に、彼らの成長のお手伝いがしたいと思っています。

私自身大した大人ではありませんが、教えられることがあれば教えて、成長させてあげたいです。

政治うんぬんではなく、人として皆さんのことを応援しています。

こういう気持ちはどこから来るんでしょうね・・・



思えば、あたらしい党代表に就任したのも、

あたらしい党の素晴らしい仲間達もっと大きくしてあげたいという気持ちがありました。

もちろん政党は学校ではないかもしれません、でもある意味学校であるべきなんです。

誰でも政治家になれる社会を目指すのであれば、なる前だけでなく、なった後も成長出来る環境を作らなくてはいけません。

組織というものは人を育てるんです。

そういう人を大切にする、成長出来る組織を作りたいなと。


私も様々な会社組織等を経験してきました。

その経験も伝え、私自身が誰よりも成長しつつ他の人に還元が出来るようにという意識でいます。

だから大学院に通ったり、様々な活動を行っています。

少しでも人を育てたいなと思っているんですね。

それが未来の日本を作ること、でもあります。


松下幸之助さんの気持ちも分かりますよ・・・・・

人間は晩年は人を育てたくなるのだろうか・・・(晩年)


そういう意味でいつか政治の学校を作りたいですね。

あたらしい党選挙対策講座もそのような気持ちで主催しています。

PS.あたらしい党選挙対策講座の一次締め切り期限は過ぎましたが、途中入塾も可能ですので通年募集しています!!



高橋元気政治塾 第四期のインターンが楽しみです!!!

一緒にやりたい!という方いらっしゃればいつでも募集してますので、ご連絡ください!

それでは!!

【区民相談】中央区のリユース(不用品交換システム)が使いづらい!オンライン申込など電子化を進めて地域循環型社会の促進を

こんにちは!!中央区議会議員の高橋元気です。

本日も区民の皆様からのご相談コーナーです。

中央区は昨年ゼロカーボンシティ中央区宣言を宣言し、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにすると目標を立てました。

https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/press/puresureiwa2/press210330.files/sengenbun.pdf

一方で中央区の課題の一つとして、大量の紙の消費ゴミ問題が挙げられます。

SDGSの理念からも、不用品のリデュースリユースリサイクルを更に進める必要があります。

さて中央区は不用品のリサイクル事業として、不用品交換システムを実施しています。

中央区ホームページ 不用品交換システム

これは区が業務を運営委託している事業であり、区民の方が不用品を登録し、無償あるいは有償必要としている区民の方に譲ることが出来る場所を提供するものです。

登録をすると区のホームページや、リサイクルハウスかざぐるまに展示がされます。それを見た区民の方が直接連絡をするという流れです。

ただ、登録に専用のハガキを郵送する必要があるなど、手続きが煩雑であり、せっかくのシステムなのだから使いやすくならないかといったご意見・ご要望を頂きました。

確かにこれは、もっとうまくやれる。

早速、区の環境推進課にお話を伺いました。

すると不用品交換システムは、区民の方のリサイクル意識向上リサイクル活動のキッカケづくりとして始めたものであり、利益を得たり高額な販売を推奨するプラットフォームではない。あくまで区内でしか流通しないもの限定である。

また、年間6万件の登録があり(す、すごい)ニーズがあるものと認識をしている。

但し、専用ハガキを郵送する必要があるなど、手続き面での改善も今後検討していきたいと思っているとの事です。

例えば同じような性質を持つ地域プラットフォームとしてPIAZZAなどがあります。

使わなくなったベビーグッズなどの写真を気軽にアップし、譲り渡し譲り受けが日常的にされていますので、その気軽さと比べたらやっぱり使いづらいなと思ってしまいます。

不用品の交換などを経て、地域内でやり取りが増え、新たなコミュニティを育むことも出来ます。

是非ここは区のHPへの掲載というメリットも活かしながら、簡素なオンライン登録を可能とし、プラットフォーム上でやり取りが出来るようにシステムの改修を進めて欲しいと思います。

という要望を改めて区には伝えました。

そもそもの取組みは素晴らしいです。未来に向けて中央区内で循環出来る社会が作れたら素晴らしいですね。

なんなら、私はそのような不用品交換システムだけでなく、地域のプラットフォームを兼ね備えた中央区公式アプリを開発すべきだと思います。

学校や保育園のクチコミや、お店情報など様々な情報共有が出来る地域コミュニティプラットフォームを作り、そのアプリに区役所業務の電子申請や防災マップアプリなども統合すればいいと思っています。

これ一つでなんでも出来るよと。

区がやらないなら大学院での学びを活かして自分で作っちゃおうかな・・・

3月の予算特別委員会でも区役所業務、サービスの電子化について更に取り上げていきたいと思います。

それでは!!!

あたらしい中央区を!