「防災」カテゴリーアーカイブ

9月は防災意識の向上を!中央区総合防災訓練!!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は令和4年度中央区総合防災訓練に行ってきました!

今回は混雑回避のため、会場を複数準備の上で開催されました。

その後の委員会発表によると、過去最多の来場者数を記録したとのことです。

こちらはやはり親子連れで来て頂くのが非常に楽しめると思います!

消防・警察・自衛隊等が連携した救出救助・消火訓練を間近で見られるほか、市民が参加できる防災体験コーナー、応急救護訓練の実演

またこのような地震体験車も!!VR災害体験コーナーも今年から配置がされ、もはやアトラクション体験しながら、貴重な防災に関する知識を養えます。

今回もとても素晴らしい取り組みであったかと思います。

最新の区政世論調査によりますと、飲料水食料の備蓄7割ほどの家庭で準備をされている一方で、簡易トイレの備蓄5割防災訓練への参加13%に過ぎません。

災害発生時には、どうしても頭がパニックになります。

何をしていいか分からない、誰からも指示がない。

そんな時に、誰に聞けばいいかを知っている、あるいはやるべきことを身体が覚えている。必要があります。

だからこそ防災訓練への定期参加が必要になります。

是非、まずは自治会・町会における防災訓練に皆様もご参加ください。

私も防災士の資格を持っているので、更に区民の皆様の防災意識の向上に努めたいと思っています。

街頭での周知啓もう活動もその一つです!!

それでは!!

中央区・消防合同水防訓練が開催!雨季を前に水防に関する意識向上を

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、週末は3年ぶりに開催されました、中央区・消防合同水防訓練に参加致しました!(久々の来賓)

会場は晴海二丁目のBRTターミナル空き地にて。

合同水防訓練とは、これまで毎年開催されてきましたが(コロナ禍の中で2年間は中止)中央区と消防庁、地元各消防団の方々が具体的な水害を想定した上で、必要な水防対策を実践する訓練となります。

区民にも一般開放され、区民からしても勉強となるイベントでした。

今回は区内の河川が氾濫し、数カ所で越水危険、地下浸水の発生例を想定し、各対応の訓練が行われました。

まず、必要なのは現場確認です。

①中央区、消防庁から中央区職員、あるいは各消防団に現場の確認が要請され、駆けつけます。

実際に見させて頂きましたが、各消防団にタブレット端末が支給され、現場の状況がオンラインで各関係部署にリアルタイムで中継されます。

これは昨年ごろから開始したようです。

合同で災害対策本部が設置され、各団に水防対策の指示がいきます。

今回の水防訓練では、

水防工法(土のう作成、ビル出入口浸水防止など)

救出救助訓練

が実施されました

救出訓練は、建物の2階から助けを求める避難民を救助する訓練が行われました。

そして非常に勉強になったのが、各水防工法の詳細な説明をして頂いた点です。

①積土のう工法

袋に土を詰め、土のうを積み上げる基本的な工法

②改良積土のう工法

作った土のうをブルーシートにくるみ設置する工法。綺麗に整列させる必要がなくなるため、時間節約にもなる

③連結水のう工法

専用の袋に水を入れユニット化し、連結していく工法

④ビル出入口漏水防止工法

梯子などをブルーシートでくるみ、ビルの出入り口に設置、水の侵入を防ぐ工法

⑤簡易水防工法

段ボールなどそこらへんにあるものブルーシートでくるみ、土のうで補強をしてビルへの水の侵入を防ぐ工法。

などなど、やり方も含めて説明して頂きました!!

これから雨季を迎えます。台風の通過によって、中央区においても倒木や河川の氾濫などが近年猛威を振るいました。

6月からまさにシーズンが始まる前に、水防対策を訓練し、一般区民もやり方を覚えることによって水防意識の向上を図ることこそが水防訓練の目的です。

私も非常に勉強になりました!

中央区、消防庁、各消防団の皆様、関係者の皆様、暑い中お疲れ様でした。ありがとうございました。

私も、今後より地元に貢献したい気持ちが強く、消防団への入隊を考えています。

まちを守りたい・・・

それでは!!

【コロナ対策特別委員会】中央区ワクチン追加接種の接種率は64.0%へ、緊急告知ラジオの再販売について

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、中央区より追加接種の接種率の速報が出ました

初回接種

対象者数:151,489人(令和4年3月31日現在)

1回目 130,411人(86.1%)

2回目 129,467人(85.5%)

追加接種(3回目接種)

対象者数:114,905人(令和4年3月31日現在)

接種数:73,563人(64.0%

Q.ワクチン接種の現状について

リバウンド期間に入ったが患者数は緩やかに減少へ。クラスター対策は継続的にやっていく。

ワクチン接種については、4回目接種の話も出ているので準備は粛々とやっていく。接種率について世代別の内訳で言うと4月24日現在で、世代別では39歳以下38.89% 40歳代で55.78%、50歳代で66.24%、60-64歳代で74.57%。若年世代での接種率は課題。若い世代は重症化しにくいことから、なかなか重要性が伝わっていないものと思われる。

ファイザーとモデルナの接種割合については、具体的な数字は出てきていないが、区の予約枠を見る限りは

個別接種については

ファイザー1605枠のうち708件(44.1%)

モデルナ 816枠のうち139件(17%)

集団接種は

ファイザー4026枠のうち1754件(43.6%)

モデルナ1760枠のうち186件(10.6%)

小児接種については、最大約2000人のところ、4/21時点で1319人(66%)2回目接種877人(43.8%)

Q.防災無線(緊急告知)ラジオの売り切れについて

A.区のお知らせ3月号とHPで案内をしたが、新規販売が4/1の午前中に3会場とも完売した。現行緊急告知ラジオの交換についても、予約が全ていっぱい。世界的な半導体不足で約1000台しか準備が出来なかった。追加でなんとか7月以降に再度頒布方法を見直して販売する予定、一定の申し込み期間を設けた上で多数になった場合は抽選という形式でやる予定。なるべく早く周知出来るように準備する。

ワクチン接種については、やはり若年世代は打たない傾向です。元々重症化率が低いうえに、副反応が強いという話も出回り、躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

陽性になった場合のリスクを考えれば出来る限りワクチン接種を勧めたいところです。

また、緊急告知ラジオについては大変な反響になりました。数年前のハッピー買物券騒動と同様に、対応が後手に回ってしまった印象です。

今回は世界的な半導体調達困難である状況で、仕方ないとは言え、防災意識が高まっている今、出来る限り準備をお願いしたいところです。

それでは!!

【企画総務委員会】新型緊急告知ラジオが導入されます!4月から頒布及び現行ラジオとの交換開始!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

企画総務委員会の内容です。

現在、大地震など災害発生緊急時に自動的に電源が入り、緊急放送を受診出来る緊急告知ラジオが区内で頒布されていますが、バージョンアップされた新型(280MHz対応型)の頒布が開始されます。

新型になると以下のメリットがあります

電波が強い

区内全域どこでも安定して電波が入る

②停電やネット回線断絶時も衛星回線で繋がる

③音量調節が可能になる

④その他改善点

聞き逃した緊急情報の再生機能など、現行ラジオの課題を改善

頒布開始月令和4年4月

頒布金額

①区民 2,000円/台(当面の間1世帯1台)
 ※現行ラジオと交換する場合は1000円

②事業者 21,450円/台

頒布台数:1000台~4000台

頒布方法:本庁舎、日本橋出張所、月島出張所にて

※現行ラジオとの交換については、4月当初は予約制

※現行ラジオの頒布は終了しますが、引き続き使えます

お金は必要ですが、本来であれば定価2万円以上のものですので、お得にはなってるかと思います。

緊急時には例えば携帯の電源が入らない、基地局がやられて電波が届かない、あるいは携帯が壊れてしまうといった事態が発生する可能性があります。

念のための保険として緊急告知ラジオを購入しておくという選択肢はあると思います。

是非お問い合わせください

それでは!!

【区民相談】区内でペット同行避難が可能な防災拠点(2022/1月現在)

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

最近、地震も多いことから区民の方からペット同行避難に関するご要望が多く、改めて区の防災課に現状をお伺い致しました。

令和3年第一回定例会で区長に確認をした際には、現在23ある防災拠点の中で半数以上がペット同行避難を可とするべくマニュアルの整備を進めており、最終的には全拠点で可能とするよう進めたい旨の答弁がありました。

議事録はこちら

そこで最新の状況と、具体的にどこがペット同行避難が可能なのか、という点を確認しました。

区内の防災拠点一覧はこちら


◆ペット同行避難が可能な防災拠点(8拠点)

中央小、京橋築地小、久松小、月島第一小、月島第二小、月島第三小、晴海中、十思スクエア

◆ペット同行避難を含めたマニュアル検討中の防災拠点(2拠点)

日本橋小、豊海小


現状では8拠点がペット同行避難を可とする災害対策マニュアルを整備し、実際に運用していく予定です。また、2拠点が今検討中とのこと。

あくまで、各防災拠点の運営主体が検討していくものですが、施設側の大きさや設置スペースの関係で、難しい拠点もあるかもしれないとの事。但し、原則的には全拠点で受け入れ可能となるように進めたいとのことでした。

本件につきましては、ただ受け入れ可能とするだけ(例えば外のスペースにケージを置くだけなど)でなく、飼主とペットが快適に避難出来る環境を整えて欲しいというご意見まで頂いています。

飼主とペットが一緒のスペースで避難するつまりはペット同伴避難へのご要望、ペットの食料、飲み水や温かい毛布、ペットシートの確保など。

アニマルウェルフェアの観点からも私も大切だと思います。ただこれらのご意見につきましては、具体的にペットの飼主側各防災拠点の綿密な打ち合わせが必要となってくると思います。

つまり、ここからここまでは防災拠点で準備する、ケージ、食料、飲み水などは飼主側で備えるなど実際に具体的なケースを想定してテストするべきです。

マニュアルが整備されたあとは運用上の課題を洗い出すため、ペットと一緒に避難訓練を行い、広く意見を募集していくといった取り組みが必要となると考えます。

本件につきましては、引き続き取り上げていきたいと思います。

電話してたら撮影されてた・・・!!

区民の皆様からのご相談、いつでも承っております!

迅速に解決に向けて対応を致しますので、ご連絡お待ちしております。

それでは!!

災害時のペット同行避難について

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

災害時にペット同行で避難出来るのか、中央区でも問い合わせが多い事項です。

私も昨年時点で確認したところによりますと、中央区においても全拠点で早期に対応が出来るよう進めています。

23ある災害拠点のうち半数については検討しており、災害拠点のマニュアルへの明記を進めているとのことです。

こちらの議事録もご確認頂ければと思います。

https://www.kugikai.city.chuo.lg.jp/kaigiroku.cgi/r03/teireikai202101-3.html?keyword=%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E5%90%8C%E8%A1%8C

本日は短いですが、それではまた!!

晴海テラス自治会主催マンション防災訓練を開催!マンションにおける防災対策講習が大切!!

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です!

さて、昨日は10時から晴海テラス自治会主催の防災訓練が実施されました!

各階毎にエレベーターホールに集合し、このような無事ですシールが貼られている戸数をメモります。

この訓練の意図は、災害時の安否確認を実施し、本部へ速やかに報告することです。

マンションは在宅避難が基本、ただ室内で住民が無事でいるかを確認しなくてはいけません、災害時には必ずその安否を在宅シールで知らせてください。もし貼られていないと、本来であれば、ドアをこじ開けて確認しなくてはなりません。

また、うちのマンションについては、各階のエレベーターホールの消火器の裏災害対策マニュアルが備え付けられていますので、確認してみてください。

ちなみに私は、防災士の資格も持ってます。

さて、点検後は一階のエントランスホールにて、防災講習が実施されました!!

マンション防災の基本を学びます。

もし震度6強の地震が発生した場合、ライフラインの復旧には最長2カ月程度かかります。

まず、エレベーターは停まるものと思ってください。

電気が止まった場合、マンションの非常用電源、自家発電電力では、通常、数時間~半日分の電源しか確保出来ません

これは消防法の関係で、備蓄できる軽油・重油も総量に限りがあるからです。

もし大きな地震が発生した場合は、

①まず安全確保(自分の身を自分で守る)

避難路の確保(ドアを開ける)

③火を消す

④近所の安否確認と救助

この順番に行ってください。まずは自分の身は自分で守る、です。

被災後は、マンションの場合は在宅避難が基本です。

焦って学校などの避難所には駆けつけないこと。

余震が続く場合は、マンションの中が一番安全です。

基本的に、防災対策の基本、優先順位は

自助共助公助


であると言われます。

そしてその重要度の割合は

自助7割、共助2割、公助1割です。


まず、自分達の安全は自分で守ること、

そして、家族全員が3日間生きられる食料、その他の備蓄を必ず用意することが大切です。

きっとマンションに備蓄があるから大丈夫だよ!はご法度です。

基本的に、マンションの備蓄は住民の4日目以降の備えであると認識してください。あるいは、自分で自分を守れない事情がある方のためにあります。

あと、マンションの給水方式ポンプ式である場合は、電気が止まると水の供給も止まります

トイレは基本的に流せません。簡易トイレが必須になります。

そしてマンションの管理組合自治会が中心となり、共助体制を敷きます。

常に現場を想定した訓練が必須です。

災害時は、誰しもがパニックになります、

だから身体に動きを覚えさせることが大切です


そのために防災訓練があるものと思ってください。

と、このような防災講習が開かれました!!

是非、皆様も自分のマンションで防災訓練が開催された場合は積極的にご参加をお願いします!!

終わったあとは、クリスマスパーティーも開催されました!!

こういったコミュニティイベントは大切ですよね!

そして参加世帯には、水で炊けるお米やおかゆ、防災手ぬぐいや乾パンなど大量の備蓄物資防災グッズ東京都中央区関連団体様から頂きました!!

ありがとうございました!!!

自治会の皆様、準備、主催ありがとうございました!毎年とても良い取り組みであると思います。

また、講演された防災セミナーのビデオはYOUTUBE上で公開されているとのことです。

ちょっと放映時間が長かったので、ゆっくり見たかった方は是非ご視聴ください。

また、詳しい防災対策はこちら、私が開催したタウンミーティングの資料としてもまとめています。

https://drive.google.com/file/d/1SoVwcYHzIdFopHSJBlAVzVBkRDFthwfF/view

寒くなってきましたね、、でも昨日も地震がありました

本当に、その日が近づいて来ている気がします。

是非皆様、備えをお願いします。

それでは!!

子どもの視点から危険な場所、または事故予防の観点から街中の危険箇所を教えてください!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日、中央区議会は第三回定例会の日程を終えました!

2週間休会の後、来月から各種委員会審議が再開致します。

さて、最近はSNS経由での区民の方からのご相談も増えて参りました。すぐにお伺いし、行動に移せるように心がけております。

まちの便利屋としていつでもご連絡ください!!(地味に行政書士登録もしてます・・・使ってないけど)

町田市議会議員であり私も所属する「子どもの事故予防地方議員連盟」の発起人である矢口まゆ市議も、このように子ども目線で危険な場所の募集をしており、実際に対応を進めてらっしゃいます

皆様からのこういったお声を実際にまちづくりに繋げ、対応を実施していくのも区議会議員の大切な役目です。

早速、本件について募集したところ、

既に数件お問い合わせを頂きましたので、担当課や必要に応じて警察に確認を行っております。


子ども目線で危険だ!と思われる場所、中央区でももしあれば教えてください!!匿名でも構いません、住所を教えて頂くか、写真で送って頂ければアクションを起こします。

もちろん大人の視点もペット目線から、危険だ!でももちろん構いません。

道路がでこぼこで転びそうとか、交差点が視界悪くて危ないなどもですね。

私も清掃活動などで出来る限り街中を歩いてみますが、把握出来るエリアも限界があるので、教えて頂けますと助かります。

また、他にも例えば強風で看板が壊れてしまっており危ない!といったお問い合わせに対応し、立て替えてもらうなど。先日対応致しました。

細かい部分でも、危ない箇所は迅速に直したり改善を進めたいですね。


是非、これを機会に地方議員をご活用ください!!

連絡先は各種SNSへのDMでも構いませんし、メールや電話でも構いません。

genkinewparty@gmail.com

07032760735

↑最近区政相談専用電話を用意しました


こういった地道な活動にやり甲斐を感じるから、今は国政選挙よりも地方に興味が沸くのですよね・・・・


それではまた!!!

地震により区内のコミュニティサイクルが消えた??防災対策やねずみ駆除について

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日も決算特別委員会が開催され、各審議が進められています。

まず、今月7日夜の首都圏で最大震度5強に至る地震発生については、皆様も本当にびっくりしたと思います。

中央区内では、電気、水道その他のライフラインや倒木等の被害は一切なかったとのことでした。

しかしながら首都圏、JR等で運休が発生し、帰宅困難者も多数発生したとのことです。

また、報道では中央区においても利用者の多いシェアサイクルの利用者が急増し、帰宅手段として広く利用されたと見られています。

地震で帰宅困難 シェアサイクルの利用が急増

Q.地震発生時のコミュニティサイクルに係る報道の真偽について

A.報道後、運営会社のNTTドコモバイクシェアに確認したところ、現状では利用数は集計中とのこと。報道については恐らく他事業者のコメントであると思われる。使える自転車が0になった、或いは溢れるポートがあったと聞いている。恐らく運よく自転車を確保できた人が帰宅に活用した。但し、一部公共交通機関が動いていたこと、道路に大きな影響がなかったこともあり、利用は限定的であったと思われる。
結果、翌朝には自転車の再配置は完了し、一般利用には間に合った



Q.帰宅困難者対策の現状について

A.帰宅困難者対策として、区内では一時滞在施設24施設(約16000人)広場など一時待機場所19施設(20000人)その他33施設(36000人)分の需要を満たしている。また、東京都の準備として国際フォーラム等の施設利用準備も進められている。
都内在勤者、滞在者の約517万人を前提とすれば、区内で対象は30万9000人と見込んでいる。その中で、買い物客や観光客など、確実に帰れない来場者60000人と推察し、その需要は満たしている。

その他、再開発事業の機会を捉え、容積率の緩和を受けるホテル等に協力を求めている。また、JRや東京メトロ、都営地下鉄会社と地下のコンコースで受け入れ出来ないか話し合いをしている。
一斉帰宅の抑制についても、鉄道事業者や集客施設、近隣区の滞留状況などの影響も受けるので広域な対策が必要。
東京都や事業者と連携していく。

帰宅困難者一時滞在施設一覧はこちら


Q.ねずみ駆除・防除対策について

A.地域ねずみ駆除・防除等促進支援事業補助金を令和元年度から3年間予算化した。初年度は銀座一帯で大きな成果を得た。事業所と住宅が混在する地域において、今までねずみ駆除のやり方において悩ませてきたが、駆除を面で捉えて成果が上がった。
多くの町会から相談を頂き、令和元年には24町会が利用、令和2年度はコロナの影響を受けてストップ、令和3年度は5町会が交付決定している。日本橋の連合町会は12町会で合同で実施した。飲食店の繁華街地域はねずみ被害が多いが、コロナ禍で商売が大変な状況の中優先出来ないという声も頂いていたため、今後、検討再開する。一旦今年度は補助金は最後であり、その後は環境改善という形で餌となるゴミの管理を継続してもらう。


このねずみ駆除・防除等促進支援事業補助金の使い方については、私も数件、これまでも区民の方からご相談を頂いており、確認をしておりました。

区の想定としては、そもそも築地・銀座・日本橋などねずみ被害の多い、飲食店等繁華街と住宅が混在した地域において、町会・自治会が連帯してねずみ駆除・防除を行う際の補助を想定しておりました。

ただ、中央区は集合住宅が9割以上を占め、大きなタワーマンションにおいては、敷地内の公開空地にねずみが棲息する事例も発生しております。

ただ、敷地内の清掃・消毒などの管理は多くの場合で自治会ではなくマンションの管理組合が担当していることから、補助対象に管理組合を追加出来ないか、というご意見も多くいただいておりました。

マンションの管理組合は基本区分所有者で構成される組織ですので、ねずみ対策個別相談会の対象にはなっているんですよね。

そこで、委員会終了後、改めて中央区保健所に確認させて頂きました。

①地域ねずみ駆除・防除事業支援補助金について、来年度以降が予算化されていないが今後は実施しないのか?

⇒まだ来年度予算が決定していない状況であるが、来年度以降の継続も含めて検討中

②マンションにおいては敷地内の清掃消毒については管理組合が担っていることも多いが、補助金の対象を管理組合へ拡大出来るか?

⇒そういったお声も頂いているが、原則的には町会・自治会の事業支援として今年度は進めている。自治会名で申し込んだ上でお金のやり取りをしてもらうなど、工夫して頂いているところもある。
⇒自治会・管理組合の自主的な連携に頼るのではなく、管理組合も補助金の対象に入れるなど、来年度以降の予算編成の際には対象の拡大や補助金の自治会負担分の軽減も含めて検討して欲しい。

③ねずみの駆除については地域での面的な対応が必要、例えば近隣マンションも一緒にやらなくては、結局ねずみは戻ってくるのではと思うが如何か?

⇒ねずみは縄張り意識が強く、特定の巣穴を除去するなど縄張り内を住みづらい環境にすれば、すぐに近隣のマンションに住みつくということはあまりない。
それぞれのマンションの公共空地一体で駆除し、ごみ置き場の管理や環境改善を進めることが大事。

また、公園の駆除は別で定期的に実施している。近隣町会が実施する際にセットで行うなど。こちらは公園の管理経費の中で、巣穴を見つけたら対応を行っている。連絡を頂ければ都度対応は可能


やはり築地解体後、道を歩いているだけでねずみがささっと走り去っていく姿をよく見かけます。(特にれいめい橋公園)
ねずみは住処を変えながら繁殖すると思われますので、継続的かつ面的な駆除・防除の取組が必要です。

もし、ねずみを見かけた!困っているという方はご連絡をお願いします。


それではまた!!

3.11から10年…災害時の情報発信体制について

本日は3月11日、東日本大震災から10年が経ちました。

被災された方々、そして大切な方が被災された方々に心よりお悔やみ申し上げます。



10年前、私は仕事が休みで、千葉の方にいました。

被災の瞬間はビルが飛びあがるほど揺れ、食事中でしたが、お店の方も「お代はいいので早く外に出てください!!」と言われる緊迫した状況でした。

電話もつながらず、スマホのニュースで想像以上の事態が起きていることを知りました。

電車も動かないため、多くの方と同様に帰宅難民となりました。夜中に何kmも歩いたのは初めてという方も多かったことでしょう。



それから数年が経ち、福島在住の方とお話をする機会もあり、一緒に南相馬市の湾岸を見に行ったり、当時の避難指示区域の様子を見に行きました。街並みに人一人いない状況に胸が締め付けられました。

畜産農家の方の、心が引き裂かれる想いで牛や豚、家畜を置いていかざるを得なかったというお話に涙が流れました。

どんなに月日が経ってもすべてが元通りになることはないでしょう。それでも少しでも前より良くなることを願って、今も皆様は頑張ってらっしゃると思います。


特に被災時には「正しい情報」「速やかに」行き渡ることが非常に重要です。

正しい、間違っているは別にして、3.11の際に唯一ともいえる情報ライフラインとなったのはTwitterでした。

あの時は本当に助かりました。



情報は、生ものです。
少しずつ、変わっていきます。
もちろん東北も10年前とは変わっています。


情報災害についてまとめた記事がありました

3.11から10年…福島の「情報災害」が未だに払拭されない理由

被災当時の情報から我々自体がアップデートされていない、ということが大きな問題となります。


そして様々な団体、サイトが本日は寄付を募っています。

もちろん、復興にお金は大事です。是非、ご寄付をお願いします。

YAHOO特設サイト


しかしながら、最も私たちが心掛けるべきは、ただお金を出せばいい、で終わるのではなく


正確で最新の情報を自ら知りに行く



ということではないでしょうか。



本日、予算特別委員会の中で以下の答弁がありました


・2021/2/13に発生した地震について、中央区からタイムリーな情報発信がなかったのは何故か?

A.中央区において震度5弱以上の地震を観測した時は区民の方に注意喚起と取り決めている。2/13は一切被害の情報を受けなかったが、区としてはあんぜん安心メールを4回中央FMで8回緊急地震速報を行った。今後、区民の安心を得るために改善する。



何度も言いますが、特に被災時においては「正確」「タイムリー」な情報が必要になります。
そして少しでも多くの区民が安心を得るために、防災無線だけではなく、TwitterLINE公式アカウントなど、即時性のあるありとあらゆる方法での情報発信を望みます。
情報は、受け手に届かなければ意味がありません。



私も、正確で速やかな情報発信を心掛けます!!