【臨時特別給付金】中央区は10万円を現金で分割給付!住民税非課税世帯へも

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

中央区は12/21に補正予算案を発表し、国が進める子育て世帯等への臨時特別給付金への対応方針を決定しました。また、中央区議会は臨時会を招集し、昨日審議が行われ、本日正式に議決がされました。

【子育て世帯への臨時特別給付金】

対象:高校生以下(18歳)の児童を養育する、児童手当の所得制限額未満の世帯

支給額:児童1人あたり10万円

支給時期:先行給付分(5万円)については12/28振込、後発給付分については来年1月下旬予定



【住民税非課税世帯への臨時特別給付金】

対象:①令和3年度分の住民税非課税世帯

   ②住民税非課税相当まで家計が急変した世帯

支給額:1世帯10万円

支給時期:来年2月以降予定

中央区においては、子育て世帯給付については国の方針に基づき、現金による分割給付となりました。

以下、委員会での質疑内容です。



Q.現金を選択した理由は?

A.11/19の閣議決定以降、地域区内の消費喚起のためクーポン券の給付を目指していたが、方針が変更された。現金給付が選択出来るのは令和4年の6月末までに準備が整わない場合限定だったが、その条件が撤廃された。多くの区民の方から現金での給付への要望が寄せられた。他区の状況等も踏まえ、全額現金で迅速に給付する必要があると判断した。


Q.所得制限を撤廃して支給している自治体もあるが、所得制限は撤廃するべきでは?

A.全ての子育て世帯を対象としている自治体もあることは認識している。国は児童手当のスキームを活用して迅速に支給する方針を示したところ、全国的には90%の世帯が対象となっている。

所得制限を撤廃して支給している自治体は、支給対象者が95%、97%という自治体が多く、対象者の比率が低い。

本区では支給対象者5割弱対象外5割強おり、所得制限を撤廃すると約14000人の児童が対象となる。結果、経費だけで14億円の自主財源が必要となる見込み。

これまで子育て世帯支援、生活困窮者支援、事業者支援など様々なコロナ対策事業に取り組んできたが、変異株への対応など新たな課題に対応するため、緊急性が必要な時に限られた財源を活用する必要がある。そのため現時点では新たな財源の確保は難しい



Q.何故分割給付なのか、一括給付は出来ないのか?

A.事務的な日程が大きな要素となる。給付金支給は贈与契約となるため、対象者に5万円支給の案内を通知する必要がある。本区は12/16に通知を発送、辞退をされる方もいるため、辞退の期間を1週間設ける必要があり、その後対象者が確定、その後事務的な作業が必要となる

また、財源を確保するためには補正予算を通してから実施するため議会開催の期間も必要だった。

年内に一括給付出来る自治体については、早々とクーポン支給を諦め、現金支給を進めていた自治体が多い。本区はハッピー買物券のノウハウを活かしてクーポン前提で進めていたので、日程的に対象者への支給を10万円に書き換える作業や、周知の暇がなかったため。改めて対象者に通知を実施すると共に、年明け早々に迅速に給付する予定



Q.9月以降に離婚した世帯については、振込先と実際の養育者が異なるケースも想定されるが、柔軟に対応は出来ないか?

A.区にも問い合わせは来ている。今回は9月分の児童手当を受給している方が対象、9月以降に離婚された場合、新たに養育している人に別途支払うは難しい。本当に養育しているのかの確認が必要であると共に、同一児童に対して重複してしまう可能性もあり、場合によっては9月の受給者に払わないという対応も必要となる。また、離婚に伴って転入転出があると他の自治体にも影響を与える。

⇒実際に裁判の証明書持ってきたとか、そういった場合は柔軟な対応をお願いします。



Q.住民税非課税世帯への給付は対象は何世帯を想定しているか?

A.18000世帯を想定、区から対象者にプッシュ型で通知する。R3年1月2日以降に転入してきた世帯については他自治体に税情報を照会し、確認の通知を出す。家計急変世帯については全世帯に通知をするが、該当するかしないかが分かりにくいと思われるため、コールセンターを設置する。

所得制限の撤廃については多くの方から要望が寄せられました。

私も子どもや子育て世帯への支援策については原則、所得制限を設けるべきではないと思っています。

子どものための政策については、親の年収によって助ける、助けないを決めるべきではないからです。

全ての子どもを等しく守り、育てるべきです。

また、子育てにかかる費用はその世帯の様々な状況によって変わります。一概に世帯主の年収だけで分断しては本質を見誤ります。



難しいかどうかではない、やるかやらないかだ

この言葉が全てだと思います。

子どもたちのためならやる、それが政治家ではないでしょうか。

そして首長がこう断言する頼もしさ。。。

本日は以上です、それではまた!!

子ども庁⇒子ども家庭庁へ名称変更の謎。国会は無視して地方から子どもファーストのまちづくりを!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識

子ども政策の司令塔として新たに設立を検討している省庁名を政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致しました。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」でしたが、何故変更されたのでしょうか。

そもそものスタートは厚労省・文科省や警察等にまたがる縦割り行政を撤廃し、子どもに関する施策を一元的に実行する必要があると、各党が選挙公約に掲げていた点が始まりです。

保育は厚労省で教育は文科省、ICT教育は経産省も絡むとか、それでは各関係部署がスピード感を持って連携して進めることが出来ないという問題がありました。

つまり、対象は子どもであり、子どもを守り、育てていくために国家が一致団結する、という趣旨であったはずです。

元々は子ども家庭庁という名前でしたが、与野党が合同で検討を続ける中で、子どもや教員とのヒアリングが行われました。

結果、虐待サバイバーの方から話を聞いた際、虐待を受けていたり、両親が亡くなられたりしている子どもたちにとっては、「家庭」という言葉に傷つく子どももいるため、そうした子どもたちに配慮すべきとの意見から子どもを中心とした「子ども庁」に訂正されました。


ところが、今回岸田政権で急転直下、名称が再度変わりました。

背景にあるのが、子育ては家庭が担うべきだという与党内の根強い声とのこと。特に伝統的な家族観を重んじる議員らは、「こども家庭庁」にすべきだと主張しました。



これはおかしい。

そもそも、伝統的な家族観を重んじる議員に配慮することがおかし過ぎる。

配慮すべきは、子ども達なのか、政治家なのか。政治家は何様のつもりなのでしょうか。

伝統的な家族観というものの根底には、ベテラン議員が言う「子どもは家庭でお母さんが育てるもの。『家庭』の文字が入るのは当然だ」という意識があります。

伝統的な家族観なるものが時代に沿わない場合、今子育てをしている家庭のニーズに時代が合わせるべきです。

父は子育てをしないという家庭観が今の時代に合ってますか??

このベテラン議員はもう既に子育てはしていないでしょう。むしろ人生でして来なかった方かもしれません。

そんな議員に配慮することに何の意味がありますか??

まず子どもがファースト家庭や学校等はセカンドに来るべきです。

議員への配慮なんてよく分かりませんが、、、たぶん26番目くらいですよ・・・

真に子どもを中心とした子どもファーストの社会を実現させるためには、このような議員を排除しなければならないのは明確です。

想像力が欠如していると同時に、市民の実情を知ろうともしていないのです。

おとな研究所さんのまとめも素晴らしかったので、こちらもご参照ください。

一方で、私も一般質問で何度も取り上げましたが、明石市泉市長のように、常に市民の声を歩き回りながら聞き子どもを中心としたまちづくりを成功させている政治家もいます

第二子以降の保育無償化給食費の無償化養育費立替制度の実現、原則所得制限なしの子育て政策など、数々の素晴らしい政策を市の予算で実現しています。

結果、子育て世帯の転入者が増え続け、財政は安定化、更なる予算投資が可能となりました。

首長が覚悟を持てば、子どもファーストの社会は基礎自治体から実現出来るんです。

本当に、今の日本は国会議員が癌であると本気で思っています。

こんなに仕事をしない人たちが数百人も必要なんでしょうか・・・・

地方から直接私達の暮らしを変えましょう。

子どもファーストの中央区を実現するため、私も頑張ります。

それでは!!!

中央区議会臨時会が急遽開催!臨時特別給付金について

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

中央区議会は12/21に臨時議会が招集されます。

国のコロナ対策臨時特別給付金に係る補正予算が審議されます。

明日、詳細をお伝え致します。

他区と同様に残り5万円においても現金にて給付がされる見込みです。

ただ年内での一括支給ではなく、年明けでの分割支給となると思われる点は12/22の委員会にて詳細が審議されます。

併せて、私は本特別給付金に限らず、児童を対象にした施策については原則所得制限を設けるべきではないと考えています。

真に助けるべきは子ども達なのであって、親の所得により分断を生むのではなく、全ての子どもを等しく支援するべできあると思うからです。

その点についても区の方針を確認致します。

それではまた!!

大人が夢を持てる社会を

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日も雑談です。

久々にM-1をじっくり見て、そして泣きました!!

オズワルドもインディアンスも良かったですが、決勝のネタの爆発力は錦鯉でしたね。

50歳の合コンネタは久々に爆笑しました。。真空ジェシカもワードセンスは素晴らしかったので、後半の爆発力やネタの完成度を高めたら優勝狙える気がします。ロングコートダディもあの設定は素晴らしかったので、他のネタも見てみたいなぁ。

ということで、今日は休日を満喫しました。

最後の2人の涙、そして審査員の塙さん、富澤さんの涙にグッと来ました。

何歳になっても夢は叶えられる。

人生はなにがあるか分かりませんね。

大人が夢を叶えられる社会にしたいと常々言ってきました。

大人が夢をあきらめてしまったら、その背中を見てる子どもも夢を諦めてしまうからです。

どうせ叶わないんだと。

子供はいつだって大人を見てる。

誰だって様々な事情で夢を諦めなくてはいけない、そんな時も来るでしょう。

でも何度でもチャレンジ出来る社会を作りたいです。

大人がいつまでも夢を持てる、そしてそれを叶えられる、素晴らしいですね。

僕も20代の頃は30くらいまでに政治家になりたいなんて思ってましたが、36で区議会議員に当選しました。

諦めなければ、いつか夢は叶う。

そんな大人の姿を見せられるように、背中で見せ続けたいと思います。

遠回りしてよかった、と言える大人に。

紆余曲折の人生も、振り向けば道になる。

明日から頑張ろう!!

それでは!!

【雑談】ブログ連続更新3ヶ月突破

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

今日は雑談です。

ブログの連続更新は3ヶ月以上を突破しました。

今日は音喜多参議院議員の国政報告会に参加したのですが、

やはり継続は力なり。

常に国政政党の中で、政策立案に携わっているその姿勢を見て、刺激を受けます。

自分も負けてはならない。

誰よりも政策を勉強し、地元を周って、政治家として力をつけたいと改めて思いました。

引き続き、ご意見等を賜われたら幸いです。

頑張るぞ!!

それでは!!

あたらしい党【選挙対策講座】開講決定!目標は全員当選!立候補を検討する全ての方へ!!

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

私が代表を務める地域政党あたらしい党は、現在2022年の統一地方選挙を念頭に、候補者の発掘を進めております。

さて、

この度、新たな政治塾を開講することとなりました!!!

その名も「あたらしい党 選挙対策講座」です!!

いつかは政治家になりたいと思っている方、

もっと選挙について、政治について知ってみたいという方、

2022年の統一地方選挙をはじめとして具体的に選挙に出たい・出ることを検討している方

その経験を伝え、個人の成長を促すと共に、

誰でも政治家を目指せるあたらしい時代を創るため、選挙対策講座を開設します。



実際にあたらしい党からは2019年の地方統一選挙では多くの地方議員が誕生しました。

しかしそれで終わることなく、

このあたらしい政治を目指す集団で「政治の門戸を開き続ける」ために、

刺激的な出会いのある場、

あたらしい議員が育つ場にしていきます。

私たちと一緒に、あたらしいあたりまえをつくろう。

受講料は1万円(年間)になります。


授業形式は集団講義と個別指導形式を併せた

全国初と思われる少数精鋭であり実践的な、政治塾となります。


どうすれば選挙に勝てるのか、1人1人の希望選挙区、事情に合わせた具体的な選挙対策の立案、政策の立案を目的として

あたらしい党議員団だけでなく、全国の地方議員を選挙対策のプロとして招きます。

プログラムは例えば

政治家の仕事の基礎/選挙戦略のノウハウ/政策立案とディベート/地方議員実地体験/選挙に向けた組織作り/活動補助・SNS活用術

などを一年間に渡り、企画していきます。


但し、その人その人の希望選挙区家庭、仕事の事情に合わせた指導プログラムをカスタマイズしていく予定です。

現役の地方議員が一人一人にメンターとして寄り添い、学べる機会は他になかなかありません!

講義後は懇親会で受講者の仲間やあたらしい党議員と自由にコミュニケーションをとることもできます。

講義は毎月に一回で、一年間を予定しています。

途中入塾、退塾も可能ですが、早く入塾していただいた方が、お得になります!


当講座の目標は、全員当選です!



初回講義から参加されたい方は、

2021年1月14日までにお申し込みください。

お待ちしております!

あたらしい党 選挙対策講座ページ


特徴:政治家を目指してみたい、政治家になるための方法を知りたいという方を対象に、全国初と思われる少数精鋭であり実践的な、個別指導形式の政治塾となります

応募資格:

・18歳以上の方

・日本国籍を有する方

※他政党・政治団体・政治塾との重複の有無は問いません

応募書類:申込書・論文

論文は以下よりご選択ください

「あなたが考える政治課題とその課題解決のために取組みたいこと」

「あなたのこれまでの人生とこれからの夢」

「今、子ども達のために出来ること」

選考方法:書類審査

定員10数名程度を予定

受講期間:2022年2月~2023年2月(予定)※月1~2回程度

受講形式:都内会場での対面授業が原則、難しい方はオンライン受講も想定

受講料:1万円(交通費・懇親会等は別途個人負担)

締切:2022年1月14日

その他:・講座受講修了後に各級選挙への推薦・公認を約束するものではありません

※但し、立候補時の供託金を党が負担する等の特待生制度を整備する予定です

途中入塾退塾も可能です

申込方法:下記フォームよりお申込み

応募フォーム


講師陣:あたらしい党議員団・超党派地方議員・NPO法人等

内容:政治家の仕事の基礎・選挙戦略のノウハウ・政策立案とディベート

地方議員実地体験・選挙に向けた組織作り/活動補助・SNS活用術・その他講師陣による講義等

※講義と実践的活動を中心にプログラムを組みます

是非お気軽にお申込みください!!

何かご不明点等ございましたら、私高橋元気まで!!

それでは!!

中央区のコロナ対策臨時特別給付金について

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は朝は勝どき駅前にてご挨拶から。

アナログな活動も政治家は必須です。

選挙の前にだけ顔を見て出すような政治家はいりません。

さて、クーポンか現金か、国の方針が揺れ動いている子育て世帯を対象とした臨時特別給付金についてですが、中央区も動きました!

12/21に区議会臨時会が開催され、臨時特別給付金に関する補正予算の審議が行われる予定です。

恐らく他区の動向に沿った内容となります。

私は本件に関わらず、児童を対象とした子育て世帯への支援については原則所得制限を設けるべきではないと思っています。

子どもたちや子育て家庭への支援については、親の年収に左右された分断を生むべきではないと考えるからです。

等しく子どもファーストで考えるべきですが、今回の臨時特別給付金についてはそもそも国の施策です。

責任をもって国の財源で実施するべきです。中央区の18歳以下の人数は約3万人です、財源は独自に拠出する場合は10億以上が必要となります。

所得制限の撤廃についても、国や中央区に訴えていきたいと思います。

夜は独身貴族会で月島もんじゃでした!美味しかった!!

それではまた!!

うつ病など大人の精神疾患等に伴う休職からの復職支援(リワーク)の取組について

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

先日、東京若手議員の会の研修に参加しました。

テーマは復職支援(リワーク)の取り組みについて

今、大人の精神疾患、メンタルヘルスの不調はその患者数が右肩上がりなんです。

これは多分、皆さんも実感があるのではないかと思います。

ただでさえ、コロナ禍の中で働き方も変わり、人と人がなかなか直接助け合えない中ですので、就労や社会適応が困難となってしまうケースは多いのではないでしょうか。

しかしうつ病などで休職した方のうち、復職から5年以内に再休職してしまう割合は47.1%といいます。

極めて再発しやすいのです。

根本的な完治がそもそも難しい上に、何が原因であるかの分析がなされないまま復帰して、結果生活環境も職場環境も変わるケースが少ないからであると思います。

そのために、民間や医療機関就労支援機関が運営する施設にて通勤訓練職業能力回復訓練体力回復プログラムなどを総合的に訓練する復職支援サービスがあります。

まずは原因を分析した上で、就労復帰に向けた計画を立てて訓練を行なっていく。

ハローワーク等の再就職支援事業は認知されていても、うつ病などの精神疾患からの就労支援事業は全然認知されていないんですね。

だからこそ、こういった支援サービスがあることを、まずは民間企業側が知っていくべきであり、休職者に対して紹介をしていくべきであると思います。

私も大変勉強になりました。

株式会社インクルードの山川様、ありがとうございました!

私もたまに自分はうつ病に近いのではと思う時もあります。

しかし、どうやらメンタルは強いようです。

元気の名前はダテではない。

でも無理してはいけませんね。

それでは!!

Oculus Quest2を使ってみた!政党でもVR授業、VR会議の導入を進めたい

こんばんは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は大学院のラボ授業があり、Oculas Quest2を活用して研究発表などやってみようと試行がされました。

(前見えないんで自撮り難しい。。。)

360°VR空間、めっちゃ面白いですね!!

これは本当に使ってみないと分からない。。

是非うちのあたらしい党執行会議VR空間でオンライン対面でやりたいなと思いました。

実現したら日本の政党史上初でしょうな。。。

それこそ常にあたらしいことをやる、アップデートを繰り返すアジャイル政党でしょう。

前職関連のN高等学校では既にVR授業を導入しているんですよね。


N高等学校・S高等学校にて、 世界初の大規模VR教育がいよいよスタート

https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12583.html

https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12425.html

https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12425.html
https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12425.html

改めてN高の授業風景を一度視察しに行こうかな。。。

一緒に新しい時代を作りましょう!

それでは!!

合う人合わない人

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

今日は雑談です。

合う人、合わない人、っていますよね。

その基準を皆さんはどこに置いてますか?

最近割と忘年会的な会合が多くなったのですが、合う人、あわないひとはやっぱりいるなと感じます。

考え方、ポリシー、空気感、色々あります。

でもこの人とはずっと一緒にいたいなって、合う人は即座にバシッとわかるんですよね。

不思議です。

合わない人ともやっぱり社会人である以上付き合っていく必要があります。

でも合う人って、たぶん5分で分かるんですよね。不思議です。

いい人に会いたいな。。。

今日はこんな感じで、それではまた!!

あたらしい中央区を!