夕方は浜町トルナーレ前にて!!中央区の公園環境、スポーツ環境の整備に力を入れます

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

区役所にて仕事や打ち合わせをした後は、水天宮前から浜町トルナーレ前で街頭活動でした!

公園環境やスポーツ環境の整備に力を入れていきます

政治家にとって街頭活動は基本!区議会議員は街のなんでも屋としても活用ください!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

先週も朝、昼、夕方と場所や時間帯を変えて街頭活動、区政報告を行いました。


住まいが晴海ですので、朝や空き時間に街頭活動をする際にはどうしても近場が多くなってしまいますが、区内全域に伺うつもりです。

特に築地、八丁堀、新川、新富町、日本橋や浜町周辺にはもっと行きたいと思っています。

最近は何処に行っても、Twitterやブログ見てます!というお声を頂き本当にうれしいです。

DM等でも是非お気軽にご相談お問合せをお願いします。

街頭活動を続ける理由も同じで、顔が見えると相談もしやすくなる、少しでも区議会議員という存在を身近に感じて貰いたいと思っています。

政治家なんて全然偉くありません。勘違いしている議員が多いのかもしれませんが、、

公金からお金を貰っている以上は、その分しっかりと仕事をした上で、活動の見える化により示すことが当然であると思っています。

街頭活動は、私になんでも相談してください仕事ください!という営業活動の側面もあるのです

議会活動を通じて、区の行政施策を提案、改善していくことが仕事のメインでもありますが、小さなことでも街のご相談ごとを解決し、少しずつより良い街に近づけていくことも大切な仕事です。

だからこそ、皆様の気付きやご要望が大切であり、区民の皆様が中央区をより良い街に変える力を持っています

その力を持っているのは議員ではないんですよね。区長はその権限を持っていますが・・・

だから区議会議員なんて全く偉くないんです。

街の便利屋、なんでも屋として是非活用してください!!

毎週Youtubeで【勝手に定例会見】を開催中!No.1情報発信議員とは

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、先週から試行的に毎週定例でYoutubeでLIVE配信を実施しています。

No.1情報発信議員を目指すと公言し、これまでもTwitterやブログでの毎日投稿、InstagramやFacebookにも投稿を続けています。

単純にSNS総フォロワー数ではそろそろ中央区No.1にはなりますが、情報発信の質や量においても圧倒的にNo.1であるとも思っております。

それに加えてリアルでの情報発信ももちろん大切です。街頭活動も継続して週3~5のペースで実施してきました。

一方で、Youtubeは最近は投稿が出来ていないなと思っていました。

撮影から編集まで全て自分でやっているのでかなり時間がかかってしまう、というのがネックでした。また、Youtubeは基本的には区民が見る、というよりも、Youtube検索などで外部から飛んできた人が見に来る、という傾向があります。

これは毎日Youtube投稿を続けていた時期に傾向として把握したものです。

従って、選挙の情報やHow to 政治家など、一般的にためになる知識の発信をメインにやってきました。

でもやはり区民の方々から付託を受け、区民の方々のために仕事をする、という目的からはYoutubeをもっと区民のために活用したいとも思っていました。

区政情報を動画でニュース形式にLIVE発信をすれば、編集する手間が省けるという意味でも、続けられそうです。

また、私もこれまで議会や委員会でも取り上げましたが、区長が積極的に毎週定例会見を開き、区政の最新情報を届けるべき、と言ってきました。

区長がやらないなら、自分が勝手にやろうと思います。

ということで第一回を試しにやってみました!

初回は晴海西小学校の最新情報などをお知らせしましたが、

かなり色々と反省点もありました。

ただカメラに向かって話しかけているだけだと、面白くないし聞きづらい。

例えばパワポを映しながら説明するとか、視覚的な要素も交えて、分かりやすく、そして面白く伝えるべきだなと。

そして、何をテーマにするかも初めから告知した方が分かりやすい、という事でサムネイルもしっかり作ります。

毎回反省し、どうすればもっと伝わりやすくなるかどうすればもっと面白くなるか、常に情報発信の在り方について考え続けること、それがまさにNo.1情報発信議員です。

勝手に定例会見というネーミングはフォロワーの月なうさんから頂きました!!

ということで、いろいろと配信方法についても、様々な方に教えて貰い、調べた結果少しパワーアップしたのが今週の会見です!!

PC画面を表示してちょっと、分かりやすくなったと思います。ただ見返してみたら、もう少し拡大すべきですね。

今週もっとも話題になった、学校の黙食継続の件、そして晴海住民にとって良いニュースを一つお話しました!!

来週も、1週間の間にあったトピックス、ニュースなどをお伝えしていきます!!

ご質問等にもお答えしていますので、是非ご視聴ください!!

一応来週は12/23(金)22:00-22:30を予定しています!!

中央区、プレディの利用制限が緩和!来年度からは制限撤廃も?

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

コロナ禍において利用制限が実施されてきたプレディの利用制限が緩和されます。

https://www.city.chuo.lg.jp/smph/kosodate/shien/puredy.html

令和5年1月4日より下記の通り緩和されます。

(旧)対象:小1〜4(両親共に就労が条件)

(新)対象:小1〜2(制限なし)
      小3〜6(両親共に就労が条件)

本件、担当課に経緯を確認したところ、

利用制限を段階的に緩和する方向で検討をしており、先ずは令和5年1月4日より、利用者の多い小1,2は解除する。

但し一気に解除をするには、体制整備が整わない可能性があるため、小3〜6については現状通り制限を設ける。

来年度(4月以降)の利用制限については、改めて試行期間を経て検討するとのこと。

恐らく大きな問題が無い限りは利用制限全解除に向けて進むと思われます。

出来る限り校庭や体育館で思いっきり遊べたり、放課後の居場所として充実するように引き続き要望します。

ご意見、ご要望お待ちしてます!

夕方は月島第二児童公園前にて!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!

本日は夕方から月島第二児童公園前でご挨拶でした!

晴海四丁目の再開発についてご意見を頂きました!

私も大型商業施設やスポーツセンター等の施設が晴海四丁目には整備するべきではと思っております。

ご意見をお待ちしています!

夕方から晴海ドゥトゥール前にてご挨拶!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

夕方は晴海ドゥトゥール前にて!

演説では晴海西小学校情報、黎明橋公園のネズミ駆除、受動喫煙対策、晴海四丁目の再開発と晴海ふ頭公園、緑道公園の連続性等、課題がポンポン出てきます。


そして最近は何処に行っても、応援してるとお声を頂けるようになりました!!

更に頑張ります!

自治会防災訓練に参加!被災した時の共助の要です、是非皆様もご参加を

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

土曜日は晴海テラスマンション自治会の防災訓練でした!

ちなみに私は防災士の資格も持っています。

私も19階フロアの班長として今回も参加致しました。


まずはうちの場合このように、被災しているかどうかを示すステッカーをドアの外に貼ります。

救助の必要があるかを迅速に知らせるためです。

マンション防災の基本は、3日間自室で待機です。

その際に必要なのは、食料簡易トイレ等の備蓄と、共助による助け合いであると改めてご認識頂ければ幸いです。

被災した場合は、フロア毎に班となって行動します。

防災ガイドラインも各階エレベーターホールの消火器の裏に備え付けされてますので、ご確認ください。

点呼の上、ドアに貼りだされたステッカーを確認し、一階のエントランスホールへ!!

今回は東京都消防庁のご協力の上、敷地内でAED講習消火器放水訓練煙体験ハウスも実施して頂きました!!

子ども連れで簡単なアトラクションのように参加出来るイベントとなりました!

自治会の皆様、消防庁の皆様、ありがとうございました!!

終わったあとは、マンションのクリスマス会も兼ねてクリスマスツリーの飾り付けと、備蓄品を受け取りました!!

やはり参加率向上が課題ですね。

どうしてもコロナ禍という事もあり、参加率も伸び悩んでいると思われます。

一方で同じマンションでも8割以上の方が参加されるマンションもあるとのことで、どのように工夫をされているのか私も伺いたいところです。

いざ災害が発生した場合、頭は必ずパニックになります、想定外の事象が発生します。

その時に頭で考えるより前に身体で動けるように、防災訓練への日常的な参加は必要です。

是非皆様もご参加ください!!

【2022年11月一般質問①】子育て教育問題について(学童クラブ待機児童問題・児童虐待問題等)

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

11月に中央区議会議員の中でも今期4年間で最多となる7回目の一般質問に立ちました。

これまでの一般質問で取り上げてきた事項はこちらです。

録画放映はこちらです

今回は地域の方々が特に関心が高い事項を重点的に質問を致しました。

【子育て・教育問題】


まずは子育て、教育問題について

中央区の現状を数字で見れば、令和4年11月1日時点において中央区の総人口は173,882人となりました。2015年から2020年にかけた人口増加率23区中1位です。また、合計特殊出生率1.43生産年齢人口71.4%とそれぞれにおいて23区中1位であり、この20年間で大きく区民の平均年齢は若返りを果たし、特に20代から50代までの世代が多くを占める本区は様々な意味において大きなポテンシャルを秘めた自治体であると言えます。

一方で急激な人口増加に伴い、行政需要も拡大し、近年では多くの課題も生まれるようになりました。

その一つが、放課後の児童の居場所の確保であり、とりわけ学童クラブへの入会を希望する方々が入れない、いわゆる学童の待機児童問題が深刻です。

先日、民間学童クラブの一つについては、月島三丁目にベネッセ学童クラブが開設されることが発表されましたが、全区的に学童クラブへの入所希望は多く、待機状況を見れば、特に堀留町児童館46人佃児童館31人月島児童館39人勝どき児童館59人晴海児童館31人という状況です。区民の方々の声に耳を傾ければ、プレディではなく学童クラブがいいとの声も多く、区民のニーズは高い状況です。2020年から5年間で需要予測は約1.5倍の約1200人にまで達すると予測がされていながら、中央区においては最大で835人までしか確保策が用意されていないことからも、本区は放課後の居場所の確保は学童クラブでなく、出来る限りプレディで対応をしたいという考えが見て取れます。




Q1.そこでお伺いします。 放課後の児童の居場所確保という点において、現在計画がされている月島地域に2クラブだけでなく、更に多くの民間学童クラブを積極的に誘致するべきであると考えるが、計画を2クラブのみに留めている理由は何故か。

特に堀留町などの日本橋地域、勝どき・豊海町、晴海地域を含めて全区的に待機児童問題を解消すべきと考えますが、待機児童問題の解消は令和何年度までを目標としているのか

また、最大の問題点は区内に開設出来る物件がなかなかない、或いは家賃が高く事業者の採算が取れないという点も大きいと思われますが、区として物件の確保や家賃・運営の補助を積極的に支援していくべきはないか、それぞれに対して、本区の見解をお示しください。


A1.民間学童クラブ誘致については、本区初の取り組みであり、運営状況やニーズについて慎重に見極める必要があることから、1年に1クラブとした。現状では月島地域を開設予定地としているが、学童クラブの待機児童は全区的な課題であるため、区立小学校への学童クラブの設置プレディとの一体的な運営を進める。解消の目標時期については、今後具体的な整備計画を検討していくため現時点では示せない。民間学童クラブへの更なる支援については、今回の誘致における課題を検証し、必要に応じて検討する。

【再質問】

Q1-2.学童クラブの待機児童問題については、解消に向け具体的にアクションを起こしていくべきである。保育施設の待機児童問題解消の場合は積極的な補助をしていながら、民間学童クラブの誘致については1年に1クラブとしていては、解消は見込めない。実際に月島地域以外でも学童クラブを運営したいという事業者の声も聞いており、申し込みがある場合は積極的に区が受け入れ、区が積極的に土地を探した上で、家賃補助含めて支援をしていくべきではないか?

A1-2.民間学童クラブについてはこれまで土地の高さから事業者の申し出がなかった、近年国や東京都の補助が充実する中で事業者としても運営の見込みが立ち、いくつかの事業者から相談があった。区としても家賃補助として上乗せするために今回の募集をしたところ、説明会には8社が来たが現実的には1社しか申しこみがなかった。区が責任を持って運営の仕方についても区の方針に合致するかどうかも含めて慎重に判断する必要がある。1クラブというリミットを設けずという提案については、国や都の制度のみを活用する場合であれば特段制限はない区が補助金を出すにあたっては、区の財政出動が発生するため、制限を設けている。



Q.2続いて令和6年4月に開校予定の晴海西小学校について。同時期に晴海FLAGの入居が開始され、最大で約12000人の人口増加を見込む晴海5丁目において、晴海西小学校は教育の柱となることが期待されています。しかしながら開設まで1年半を切りましたが、その全容が未だに見えて来ず、既に晴海FLAGへの入居が決まっている方、或いは学区割の変更によって晴海西小学校に通う予定の保護者の方からは問い合わせも来ております。特に標準服の取り扱い部活動について、また通学路についても現時点では決まっておらず、令和5年8月ごろまでにお知らせをすると案内がありましたが、開設に向けた検討は現時点でどこまで話し合いがされているのか、最新の状況は?(2022年11月時点)

また、晴海西小学校の教育の特色についても、施設整備の段階から検討をしていくべきであると思うが、どのような特色のある学校にしようと考えているのか。また、併せて今後整備される予定の晴海東小学校についても現時点における開設予定と検討状況について


A2.晴海西小学校の標準服の取り扱いや教育方針等については、現在教育委員会で検討をしており、今後、進捗に合わせて報告していく。晴海東小学校(仮称)についても、晴海フラッグの入居状況等を注視しながら検討をし、計画案がまとまり次第報告する。



続いて児童虐待問題について、近年、児童相談所への虐待相談対応件数が毎年増えております。令和3年度は全国で207,659件と過去最多を記録しています。コロナ禍の中で、社会にストレスがかかっているという点やテレワーク等による生活スタイルの変化も加わり、全体的に児童虐待問題も表面化しております。

平成28年の児童福祉法改正により、特別区においても児童相談所が設置出来るようになりましたが、都内では、令和2年4月に世田谷区江戸川区が、次いで7月には荒川区が設置しました。これに他の区も続いていく流れとなり、現在では23区中17区が開設予定、或いは開設済です。中央区においても台東区と共同で東京都の児童相談所サテライトオフィスが設置されたところです。

しかしこちらはあくまで東京都のサテライトオフィスであり、本区が積極的に児童相談所業務の移管を目的とした施策ではないものと認識をしております。しかしながら、地域に密着した活動を行い、子ども達の受け皿ともなる児童相談所の設置も必ず必要となると思われます。




Q3.そこでお伺いします、本区では将来的に児童相談所の設置を目標としているのか?方向性について。

また、それには土地の問題、或いは区の職員の体制の問題もあります。特に本区においてはこの二つの課題をクリアすることが先決ですが、それぞれにおいて具体的に計画を立てているのか、場所の目途と職員の育成という点における状況を教えてください。


A3.平成28年の児童福祉法改正に伴い、本区においても特別区長会の取り決めに基づき、設置に向けて検討を行っている。但し設置場所について子ども達のプライバシーを守る観点から児童相談所に適した立地がない状況である。また、職員の育成については子ども家庭支援センターの職員を順次増員し、東京都自動操舵難所へ派遣すると共に、都等が実施する研修を受講するなど専門性の向上に向けた取り組みを行っている。


児童相談所の設置と共に進めるべきなのが、里親制度の普及・啓発です。以前に私も一般質問で取り上げましたが、本区においても様々な事情で保護者とは暮らせない子どもたちを支援するために、里親制度への登録を推奨していくべきと考えます。前回の区の答弁では東京都の児童相談所と共催し、パネル展示や養育家庭の体験発表会を実施していくとの回答でしたが、区内の里親登録数を増やすため、より進んだ取り組みを実施していくべきと考えます。例えば港区においては、パネル展や体験発表会の他、里親出前講座Twitter等SNSを活用して区内の里親の体験談を紹介するなど、区が独自で力を入れて取り組んでいます。

中央区においても、区内で4組いる里親達と連携し、LINEやTwitter等のSNSを活用した更なる普及啓発活動が必要ではないでしょうか。また、中央区にて登録されている里親の方からも、里親同志で交流する機会や情報共有の機会がなく、困っているという相談を受けました。



Q4.中央区としても東京都児童相談所と連携の上、里親の声を区が直接定期的に聞く機会および里親同士の交流の機会を設け、里親の困り事の解決と制度普及のための取り組みを強化していくべきと考えますが、本区における考えは

A4.養育家庭制度の普及・啓発については実施機関である東京都児童相談所と共催し、パネル展示や体験発表会や相談会を実施している。本年度も12月に月島区民センターで開催予定。その周知にあたりSNSも活用していく。養育家庭の情報については非公開となっており、養育家庭の方々による普及啓発活動は難しいものと認識している。養育家庭同士の交流などの支援は、児童相談所の役割であり、区としては様々な機会を捉えて養育家庭の方との意見交換に努めていく。

【再質問】

Q4-2.東京都の仕事に入るのかもしれないが、今後児童相談所の設置を検討しているのであれば、何れは中央区の仕事となる。例えば練馬区は教職員の方々向けに里親講座を開いている。教育委員会と連携した上で、例えば幼稚園、保育園、学校関係の先生方に里親への理解を深める講座やアンケートを実施してはどうか、或いはチラシを置く、配るなど。

東京都の仕事だからと放棄するのではなく、本区が主導となり、教育委員会その他機関とも連携した上で、里親制度の普及に力をいれるべきと思いますが、如何でしょうか。

A4-2.養育家庭制度の普及については、これまでも東京都が児童相談所の中でやっていた、東京都の役割と認識している。中央区において4家庭の中で実際に活動しているのは1家庭であり、その子供も区外からやってきた児童である。また、10年間を見ても養育家庭に入ったお子様は1名のみ。そういった状況も踏まえて東京都と協力して普及していくべきであり、今後も東京都から教わりながらやっていく。児童相談所の設置についても一緒に検討していく。


⇒コロナ禍において児童虐待件数は全国的に増加傾向であり、児童虐待問題は特に表面に出にくい部分もある。地域で子ども達の駆け込み寺ともなる児童相談所の設置を進める必要がある。もっとも、この問題は今中央区において養育家庭に入っている子どもが少ないことを理由に放置するべできはない

現状登録されている養育家庭の方々とより緊密に連携し、東京都の仕事だからと放置するのではなく、自分事として捉えて欲しい

長くなりそうですので、地域コミュニティの活性化および環境・交通政策については次に続きます!!



今年最後の太陽のマルシェへ!!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は月島第二児童公園にて今年最後の太陽のマルシェ!!

高橋まきこさんもいらっしゃったので、場所となり同士で区政レポートを配布していました!!

最近は毎月マルシェの目の前で30分ほど、お話もさせて頂いています。

本当に最近特に、twitter見てます、応援してますとお声がけを多く頂きます!ありがとうございます。

議会活動と区政報告はセットです、特に子育て世代の方々にお配り出来るように休日昼間などの時間を活用したいと思っています。

また、街頭中に道路の危険カ所についても教えて頂きました!

早速視察にいきます!

朝はTTT前にてご挨拶!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日も朝活です!

やはりトピックスは昨日の晴海西小学校の情報ですね、

街中でもお話を頂きました!

何かご質問などございましたらお申しつけください!!

あたらしい中央区を!