「中央区」カテゴリーアーカイブ

【補正予算】出産・子育て応援ギフト5万円、誰一人取り残さない伴走型相談支援を

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は区の補正予算案の審議に委員として出席致しました。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/setumeisiryou.pdf

まず一般会計補正予算額について、

当初予算額に97億5334万9千円が追加され、令和4年度合計予算額は1458億7857万7千円となりました。

特筆すべきは税収の伸びです。

特別区税20億円の上振れ、納税義務者の人数は1%下振れたものの、一人当たりの単価が大きく増えました。主にコロナ禍を脱した法人の事業好調、株配当などが好調によるものであると分析されています。

次に地方消費税交付金11億2400万円の上振れ、こちらは人口増加に伴うもので、国の地方消費税交付金の分担割合国勢調査に基づく人口により算定されるところ、令和4年度分からは令和2年の国勢調査の結果が反映され、結果これまで算定されていた区内人口数が141,000人⇒169,000人となったため、約4億円前後配分が増加し、加えて国全体の消費見込みの増加が押し上げたものです。

更に特別区交付金30億円の上振れ、こちらは東京都からの都区財政調整交付金割合が主に市町村民税の法人分が事業所得の増加により増えた結果、本区が受ける割合も増加すると試算がされます。

国庫支出金等は物価高騰に伴う都市整備補助金の増加等に伴うものであり、今回の補正予算によると純粋に税収だけで約60億円上振れました。

年度末ということもあり、その上振れの多くは一旦基金に積み立てを行い、今後の施策に活かしていきます。



私は、この潤沢な財政状況を、しっかりと子ども(子育て世帯)に対して投資をしていくべきだと思います。結果、更なる人口増加等の好循環を生み、全世代に還元出来る状況を創出します。



次に歳出について、

出産子育て応援事業5億3682万3千円バースデーサポート事業4317万1千円が追加されます。

こちらの事業は国の事業として各自治体に降りてきたものであり、原則国の補助金で実施します。

つまり中央区が特に頑張った訳ではなく、全国どの自治体でも始まります。

中央区の持ち出しは国および東京都の補助金、支出金の上限を超える962万1000円となります。

さて、本事業は妊娠届時出産届時5万円分のギフトカタログを贈呈するほか、妊娠時から子育て時までに伴走型相談支援を強化し、産後うつ対応を始めとする子育て中の方々の支援を図るものです。

私や他の委員からは下記のような質疑、要望を行いました。


Q.出産・子育て応援事業はどのように運用を行っていくのか、面談はどこでやるのか、また対象者にはどのように周知を行うか

A.令和4年度の対象者(令和5年4月1日以前に住民票を持つ方)についいては、個別に通知する。また、令和5年度以降の対象者については区のお知らせ、HP、母子バッグにチラシを入れる、子育てガイドブックに記載するなどで周知を図る。

原則、妊娠届出時、妊娠八か月頃、出産届出時、新生児訪問時の機会を捉えて面談を実施する。面談は保健所、保健センターなどで行うがどうしてもお越し頂くのは難しい場合は個別対応も実施する。



Q.特に新生児を抱える保護者の方は、手が離せない、わざわざ保健所等に行くのが難しいという方もいる。一方で国のHPには随時の子育てイベント等の情報発信、SNS、アプリを活用したオンライン面談の実施、プッシュ型の情報発信継続的な随時相談や子育てサークル等の案内が推奨されている。これらの取り組みは実施するのか?

A. 原則予約制を導入しての面談となる。オンライン面談も既に希望によっては実施しているが、対面の方が得られる情報が多いことから、原則は対面での面談を重視している。面談時にそれらの案内は実施する。



Q.継続的な伴走型支援事業という観点からは、ここに来てください、だけではなく、他自治体でやっているおむつ無料宅配相談見守りのように、区が訪問して状況を確認する必要があるのではないか。

A.保健所、保健センターによってケースによっては訪問をするケースもある。



Q.本当に困っている方は相談する余裕がないかもしれない。今回国の補助金では民間への委託も認められているため、全数面接をするためには訪問型での実施も検討すべきである。区の面談実施率は?

A.現状では65%程度である

Q.バースデーサポートも含めて、経済的支援は非常に助かる。今回2歳を迎える子どもがいる家庭を対象にした理由は?

A.区は乳幼児健診、3,4か月検診、1歳6か月検診、3歳児検診を実施しているところ、ちょうど2歳頃が抜け落ちているため。




⇒いずれにせよ、本当に誰も取り残さない伴走型相談支援を実現するためには、いつでも相談して欲しいとしっかりとプッシュ型で案内をするほか、オンラインでの面談を可能とする、または区が積極的に訪問する、呼び掛けていくべきである。国の補助金を活用した経済支援を含めてきめの細かい支援を。


本補正予算案は賛成多数により可決されましたので、令和5年4月1日から本制度は始まります。

なお、令和4年度中に既に妊娠、出産をされた方も合計で10万円のギフトカタログを受け取れます(区外転出前に妊娠、出産された方も対象)ので、ご不明点がございましたらお申しつけください。

それでは!!

【環境建設委員会】鉄道駅におけるエレベーター設置状況・リサイクルハウスかざぐるま明石町の移転など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

先日開催されました環境建設委員会の内容をお知らせします。

(写真なので分かりづらくてすみません、スキャナー買います。)

現状でバリアフリー経路においてエレベーターが整備されていないのは、区内では八丁堀駅と銀座一丁目駅のみ、ホームドアの整備も含めてこれから整備が予定されています。

ただ、整備されたと言っても、遠回りになったり、乗り継がなきゃ行けない場合は、どちらのホームからも利用が出来るその利便性の向上も不可欠です。

さて、リサイクルハウスかざぐるまについては、明石町から八丁堀へ移転することにより、月島地域から遠くなってしまうことへの懸念が寄せられていました。

今回、移転に伴い新たに不用品交換・販売大手のジモティーとの提携が発表され、それならば移転してもWEBによる受付や登録・出品ややり取りが出来れば前進になると思いましたが、確認すると

Q.ジモティーとの提携メリットについて

A.リサイクルハウスかざぐるまでもジモティーでも、利用者は30-40代の子育て世代が半分ほどを占める。ジモティーのWEBサイトを無償で使えるため運用コストが下げられる

今回、八丁堀に移転するとスペースが手狭になるため、利便性を維持するにはWEB活用が必要であり、検討したところジモティーは既に他自治体と提供している実績もある。区民のリユース活動促進を目指す。

Q.これまでリサイクルハウスかざぐるまへの出品の登録は専用はがきが必要であり、物も持ち込む必要があった。今後はWEBで完結するのか?

A最初の登録の際はジモティーのサイトで登録が出来る

不用品交換については⇒ジモティーHPに変更

不用品販売の登録については現在調整中

登録以降、商品の閲覧・仮予約までは行政が間に入る安心感もあるため、これまで通りかざぐるまに一度行く必要がある。また、出品の際にも来て頂く必要がある。

Q.月島地域からは遠くなってしまう。利用者が減るのでは

A.一部地域の人にはご協力頂ければと思う

Q.箱崎と八丁堀にて商品情報は共有されるのか?それぞれで出品?

WEBスタートは八丁堀から。WEB運用の人材はシルバー人材センターの方々を中心としているため、活用出来る人材が少なく、まずは八丁堀からWEBスタート。箱崎町で確保は難しいが、令和6年度には広げたい。

⇒区内のリユース意識を高めるためにもリサイクルハウスかざぐるまの取り組みはとても大切であったのですが、登録に専用はがきが必要などアナログな部分で損をしている(メルカリやその他SNSで充分)という点も問題でした。

私もオンライン上で登録とやりとりが出来るよう、電子化を提言してきたのですが、登録までは電子化されたものの・・・・

その後の手続きも電子化・簡素化されるべきかと思います。

特に、遠くなっちゃったけど、月島地域の人は歩いてね、では到底納得出来ません。

次に、築地二丁目地区に出来る地上20階建ての再開発計画の資料は、東京メトロ築地駅との連結もされることも明記されました。

イベント広場が出来るのはいいですね。

八重洲二丁目地区の再開発計画においては、パラスポーツ等の交流スペースが出来るとの事ですが、競技が出来るほどのスペースを確保して頂きたいなと思っています。

環境建設委員会は以上です!!

【子ども子育て】幼稚園における給食の提供・黙食・休日保育拡張・学童保育など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は所属する子ども子育て高齢者対策特別委員会が開催され、委員として質疑を行いました。

これまでと同様、区民の皆様から寄せられたご相談やご要望を元に質問を構成しています。

私の質疑は以下の通りです。


【学校給食費・保育施設副食費の無償化について】

Q.学校給食費・保育所等副食費の無償化(所得制限なし)については、多くの区民の方々から好意的に受け止められている。私もこれまで要望してきた通り評価をしている。

一方で、その恩恵を受けられない世帯もあるという事を忘れてはいけない。例えば子どもにアレルギーがあり給食の提供を受けられないご家庭への補填。同じ給食を食べられないだけでなく、外食やお惣菜、冷凍食品も使えず、お弁当においてはオーガニック食材や調味料も限定せざるを得ず、食費が相当高くなってしまうご家庭もある。コロナ禍における物価高騰が今回の施策の理由であるが、教育の無償の精神からはこのようなご家庭の声に少しでも応えるための施策も併せて検討するべできは?

併せて、現在中央区では区立幼稚園においてはお弁当が基本であり、給食が提供されていない結果ますます幼稚園の人気が無くなってしまうことに対する懸念から、幼稚園における給食の提供における現状の課題について。

A.本事業はコロナ禍における物価高騰の影響を受ける子育て家庭の負担を少しでも軽減し、徴収にかかる事務負担の軽減を図るために検討を進めているものであるが、区内においては様々な状況で困っているご家庭があることは認識している。どこまでサポートをしていくか、国や東京都においてここに来て様々な施策が動き始めている中、区の状況を踏まえてその動きを見ながら総合的に検討する必要がある。その上でまずは給食費・副食費の無償化から始める。現状において出来ることを来年度に向けて総合的に検討する。

幼稚園における給食の提供については、様々な議論が必要である。未就学児においては咀嚼をする力が弱くアレルギーに敏感な子どももいる。そのため小中学校と同じラインで作ることは困難であり、別のラインを新たに設ける場合はスペースが足りない。一方で他区においてはお弁当の配給にて対応している例もあり、何れにせよ保護者が選択出来るように、導入が出来るかどうかも総合的に検討していく。



Q.対象として漏れてしまうご家庭も含めて、大きく支援していくことを期待します。続いて、給食費・副食費の無償化は大きな一歩ではあるが、教育課程においては様々な費用負担がご家庭にかかる。例えば、防災頭巾などや制服などの区の指定品については、これらを出来る限り支給、または負担を軽減する施策なども検討して良いのではないか。教育委員会においては、区の負担と家庭の負担の線引きをどのように引いているか?

A.学校の指定品については、子ども自身のものとなるものについては、基本的には家庭負担をお願いしている。

⇒子どもは成長が早く、子ども自身のものとは言ってもすぐに買い替えも必要となる。総合的な家庭負担軽減の検討を要望する。



【コロナ5類引き下げによる黙食対応、部活動の完全解禁など】

Q.昨年末も同様の質問をしたが、学校給食時における黙食対応について、以前は受験シーズン前とのこともあり、原則学校側で判断という回答だった。コロナの5類への引き下げを見据えて、改めて教育委員会の方向性として、通知を出すべきでは?

また、マスク着用や制限されていた部活動の自由化、イベント等を全て日常に戻すべきとも思うが方向性は?

A.黙食においては学校側の判断に任せているが、給食の時間が20分から10分に短縮され、食に向き合うという点においては効果もあったと認識している。また、休み時間に思いっきり遊びたいという声もある。部活動については屋外などにおいてはマスクを外して良いということ、基本的な方針は既に周知しているとおりであるが、国や東京都からの方針や通知が届き次第改めて周知していく。

⇒黙食においては給食の時間がつまらなくなったという声も聞かれる、子ども達の声にも耳を傾けるべき。また、5類変更後は以前の日常に戻せるよう、教育委員会から積極的に学校側に通知を出すべきである。



【保育施設における休日保育の拡張について】

Q.中央区においてはテレワーク等含めて多様な働き方をしている区民の割合は多く、特に休日保育に需要がある。一方で一部の区の認証施設・認可外保育施設において休日も一時保育の受け入れをしているとあるが、実際に電話すると人手不足などの影響でやっていないなど、実質的に稼働していない。例えば渋谷区においては、休日保育の枠を確保し、休日保育料金の助成制度(原則無料)まで整備している。

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/hoiku/hori.html

待機児童の解消後は病児病後児保育や休日保育・一時預かりなどにその枠を充当し、様々なニーズに応えていくべきであると考えるが、休日保育等の現状は?

A.休日保育のニーズは認識している。中央区においては認可保育施設、子ども園等5カ所で対応している。定員の空きを一時預かりに転用するにあたっては人員配置などを改めて見直す必要がある。今後子育て計画の改定の中で対応をしていく。

Q,実際に予約が取れないという方が大勢いる、例えば月島地域においてはどちらで対応をしているのか?今後のニーズを踏まえて私立との連携も含めて積極的な対応を要望する。

A.月島地域においては認証保育施設が一カ所と子ども家庭支援センターで受け入れをしている。



【保育施設における事故防止ガイドラインの順守について】

Q.区民の方から、区立保育園において公園で遊ばせる時に対象年齢に満たない遊具を使っていた、子どもの爪が伸びているのに放置するなど、その保育園によってしっかりとチェックをしてくれるかどうか安全性やガイドラインの順守状況に差異がある。節分の豆の誤飲を防ぐなど以前に私も取り上げたことがあるが、改めて各保育施設において、様々な事故防止に関するガイドラインの順守状況を具体的に指導検査の際にどこまで細かく確認をしているか

A.保育の現場においては、日常的に公園に遊びに行くにあたって児童は一目散に遊具に走ってしまう。事故が起きないよう、必ずお散歩マップの中で事前に遊具の対象年齢の確認をするように助言・指導を行っている。事故が起きてしまった場合はそれらの対応がなされているか確認・指導を行い、日常的な巡回指導においてもマニュアル等の整備がなされているか確認をしている



【子育てアプリによる保育施設入所の結果通知について】

Q.保育園の内定結果通知の郵送対応による区民からの不満が問題となっていたが、北区の子育てアプリ「きたハピモバイル」では、施設の検索や電子申請内定結果通知も一斉に送信出来る。保育指数や順位も分かり、今後の参考にもなる。更に内定者最低指数なども見ることができ、問い合わせが殺到するとも思われる区の担当や保育園の方々の窓口や電話対応も軽減される。また、この後の流れもスムーズにWEBで誘導出来る

役所、保護者ともにメリットのあるシステムであり、郵送にかかる人件費や送料などを加味しても、このように区民の利便性向上のためにアプリやWEBで対応していく必要があるのでは?

https://www.city.kita.tokyo.jp/kitahapi/application.html

A.保育課においては結果を届ける前に細心の注意を払って細かい作業を積み上げていく。またAI導入により正確な入力や確認を行い工数も削減してきた。必要な情報も文章で送っている。実際にアプリやWEBサービスを検討するにあたっては、どんな作業が必要であり、誤送信を防止するための仕組みなど十分な検討が必要である。

⇒文章で郵送する方が私はエラーが発生する可能性が高いと思っている。区民のニーズを第一に考え、他区の事例も参考に積極的に検討す料要望する。



【児童館・学童クラブにおける質の向上について】

Q.まずは学童クラブにおける待機児童の解消は急務であるが、一方で利用形態の拡大プログラムの質の向上も同時に検討すべきである。

例えば、児童館における小学校3年生以上の対応、或いは5時以降の延長利用対応については現状どのように考えているか。

また、児童館のプログラムにおいても、板橋区などは月~金まで毎日プログラムが組まれ、工作したり英語の先生を呼んだり、毎月手形や足形を取るなどと充実していると聞く。児童数が多すぎるというところもあるが、プログラムの向上についてはどのように考えているか。

A.学童クラブにおいては申請者が多く、入れない状況が続いている。本来であれば小学校3年生以上も対応したいところではあるが、今後の取り組みとして、小学校の中に学童クラブを設置することで対応していきたい。条例上児童館の利用は17時までとしており、17時からは中高生タイムが始まるので現状は難しい。

プログラムの向上については子どもの数が多いため、職員の出来る限りの範囲でメニューを考えている。質の確保と共に、職員の配置については国の基準を元に加配などをしている。待機児童を解消すると共に質の向上も今後検討していく。



⇒まずは子どもを預けられるようになることが一番ではあるが、今後の施策と併せて、職員の増員等、質の向上も見据えた施策を検討することも要望する





以上、長くなりましたが本日の委員会質疑です。

これを持って、4年間の任期における各委員会への委員としての参加は最後となります。

1年を通じてほとんど発言をしない委員もいる中、毎回、区民の方々の要望等を中心に、調査してきた数々の政策、区の行政の疑問点などを入念に取り上げ、規定されている質問時間を毎回使い切る意識で全力を傾けて臨んできました。

これも全て区民の皆様のお陰です。

本日も長くなりましたが、私が取り上げてきた委員会の議題や、私が所属していなくても傍聴した中での委員会質疑はこれまでブログにまとめてきました。

それはまさに中央区政の現在地を表す資産となっていると思います。

私にとっても自分のブログを検索すれば過去の議事がほとんどが出てくるので、このHP自体が知識の図書館情報資産として積み上げてきました。

それと同時に、文章にまとめることによって、自分の中で理解が深まり、区民の方々に説明する際に、整理して話せるようになります。

ここまで具体的に中央区の各問題点をまとめてきた人はこれまで中央区にいなかったと思います。

やってきてよかったと思います。

そして区政の問題点に対する理解が深まることで、その一つ一つが次の政策の礎となります。

引き続き、頑張ります。

今回もありがとうございました!!

【区民文教委員会】晴海西小学校・中学校の配置図公開、晴海図書館の設置等について

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

区民文教委員会の報告事項をダイジェストでお伝えします。

まずは中央区の住民動向について、先日過去最多の人口を記録しました。

全体として、やはり月島地域の人口は増えています。

また、出生数は少し落ち着いたものの、20代から50代がボリュームゾーンを占める、東京都で最も平均年齢が低い街になります。

その他報告事項としては、

新設される晴海西小学校・中学校の配置図が公開されました。

教室数は多いものの、体育館が小中学校共同であるという点などは気になります。

また、小中学校で施設は共有するが、あくまで中間一貫校ではないという点が確認されました。

⇒授業時間についても小学校45分、中学校50分で異なり、一貫校ではない。ただ足立区の例も踏まえて小学校と中学校の交流の大切さ、第二校舎が分かれるという点においてメリットやデメリットを学校長会と共に洗い出しを行っている。

晴海図書館は、晴海四丁目に設置される特別出張所(令和6年4月開設予定)の建物内に出来る図書館になります。

出張所から気軽に寄れるように、また、晴海フラッグ等の開設に合わせて乳幼児から高校生まで、居場所となれるように蔵書の充実、グループ学習室の整備などを予定しているとのことです。

築地あかつき公園で4年ぶりの中央区雪まつり開催!!

こんにちは!!中央区議会議員の高橋元気です。

昨日は東京も雪が降りましたが如何お過ごしでしたでしょうか?

本日、4年ぶりとなる第22回中央区雪まつりが無事開催されました!!

中央区雪まつりは2年に1回開催予定で、200トンの雪を友好都市である山形県東根町より輸送してきて開催されます!!

築地のあかつき公園にドーンと雪が盛られ、更に大きな滑り台、抽選で入場が出来るソリ、スノーキックボード、バイクエリアも設けられました!!

私も行ってきました!!!

晴れて本当に良かったです!!!

かなりの混雑具合でもありましたが、もしかしたら初めて触るかもしれない雪遊びで子ども達もキャッキャしてました!

残念ながらソリエリアの倍率はかなり高かったようで、抽選に外れた、という方のお声をかなり聞きました。

一組の時間を調整するなどして来年は枠の拡大などを期待します。

東根名物のいも煮汁や玉こんにゃく、おしるこなどを提供して貰える味コーナーは大行列!!でもとても美味しそうでした。

私も端っこの方で街頭区政相談会として区政レポート配りなどして立ってました!大変お騒がせしました。

築地やあかつき公園方面は普段行ってなかったので、多くのフォロワーさんや知り合いにお声がけ頂きました!!

ありがとうございました!m(__)m
何かございましたらいつでもご連絡ください!!

そして偶然、とある方が前から歩いてきたので、なんとなく写真撮ってもらいました(一応モザイク)

※特に他意はありません

設営、イベント準備に動いて頂いた職員の皆様、町会、青少年対策地区委員会、PTAの皆様、ありがとうございました!!

明日も行けたら行きたいと思います!!

令和5年度中央区予算案が発表!公立小中給食費無償化、子ども医療費助成拡大など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

昨日、中央区は令和5年度予算案を発表しました!

https://www.city.chuo.lg.jp/a0003/kusei/kouhoukouchou/press/230207.html

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/setumeisiryou.pdf
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/setumeisiryou.pdf
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/setumeisiryou.pdf
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/setumeisiryou.pdf

注目はやはり学校給食費・保育所等副食費の無償化子ども医療費助成拡大となります。

これまでどちらも一般質問や委員会にて取り上げてきましたので、嬉しい限りです。また、会派として他にも様々な意見が反映されている印象を受け、個人的には評価しております。

さて、一つ一つダイジェストで見ていきます。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

一般会計の予算規模は1483億9,376万 4千円で前年度比18.9%増(1,248億 1,836万 3千円)の過去最大規模となりました。

注目すべきは歳入の伸びです。

特に区民税は10.0%増341億円、約31億円伸びています。

これまで特別区民税は人口増加を背景に毎年20億円前後伸び続けてきましたが、最大規模の伸びです。

そして都区財政調整制度による特別区交付金も前年度比16.8%増230億円を見込んでおり、33億円伸びています。

1年間で税収入が純粋に66億円増えているという財政状況となります。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

歳出につきましては、主な施策を紹介していきます。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

民間指定喫煙所の整備支援は私も力を入れるべきと主張してきたので、非常に良いニュースです。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

帯状疱疹ワクチン任意予防接種の一部助成特定不妊治療医療費(先進医療分)の一部助成につきましても、会派としてこれまで取り上げてきた事項です。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

保育定員の拡大は続けていくとして、地域差年齢差による待機状況については引き続き注視していくべきでしょう。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

そして学校給食費および保育所等副食費を無償化します。

所得制限や年齢による制限はありません。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

先日一方を届けた子ども医療費助成の高校生までの拡大もこちらに含まれます。また、個人的に嬉しいのは養育費確保支援事業、但し、よく見ると未払いで困っている方への立替や代理徴収までは含まれていません、この点は追及すべきですね。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

民間学童クラブの誘致につきましては、1事業者3クラブ(最大120名)と方針が拡大されました。

昨年の一般質問で、いや1年間に40人ずつの拡大では間に合わないです、と取り上げたばかりでしたので、本件も良い変更です。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

生理用品の無償配布も議会でよく取り上げられていたので、如何に議会の場で取り上げることが大切か、分かります。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

リサイクルハウスかざぐるまのWEB対応も昨年私が取り上げていました

中央エコアクト関連の取り組みとして、専用アプリによるポイント付与と、ポイントの買物券等との交換制度が始まります。

アプリによる住民のまちおこしや環境問題への取り組みや地域通貨(ポイント)の活用と商品との交換も私が理想としてきた姿です。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

水上交通活性化については、明確に中央区における舟運ルートの検討が明記されました。また、水の都プロジェクトも気になります。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

来年度も区内共通買物券の発行事業は継続されますが、電子買物券への対応がないという点と、キャッシュレス決済ポイント還元事業が削除された、という点は大きな問題です。

この点確認したところ、そもそもこの2年間の取り組みがコロナ禍の中でのイレギュラー対応だったとの返答がありました。

区民の方から望まれている施策を削る(しかもほぼ国の補助金)という方針は、批判します。

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/13779/gaiyou.pdf

一時預かり保育料などの納付手段拡大キャッシュレス決済の導入窓口拡大は良いとは思いますが、そもそも早期に行政手続きの電子申請対応率を100%に近づけるべきです。

行政手続きの棚卸電子化の可否とスケジュール感を詰めれば私の民間感覚では少なくとも3年で全電子化対応を実現出来ます。




などなど、残りの施策も是非リンクから確認をお願いします。

具体的にこれから議会で予算審議が始まります。

皆様からも是非ご意見を頂ければ幸いです。



総じて、多くの政策が反映された点は評価しています。

ただ、まだまだ足りません。

議会で取り上げることの大切さ、というものが良く分かりますし、議会や議員の意見を採用しようとする中央区の姿勢は感じられますので、


あとは議員が如何に区民の意見を吸い上げ、仕事をするかです。

何もしない議員は無駄なわけです。



本予算案を受けて、私もこれから選挙公約をまとめ、3月を目途に発表します。

前から公言していますが、

議員にとって最も大切であり区民とお約束すべきなのは政策であり、公約です。

私は、財源期限を明記した、具体的なマニフェスト(政策公約集)を作成します。

もう大体まとまっているのですが、たぶんどの区長候補よりも具体的であると思います。(出馬を予定しているのは区議会議員選挙ですが)

またここら辺は改めて発表します。

それでは!!

子ども医療費助成制度が高校生(高3)まで拡大!所得制限なし

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日、中央区より子ども医療費助成制度の対象を現行の中学生(中3)までから高校生(高3)までへ拡大すると発表がされました。

具体的には高校の就学期(15歳の4月1日から18歳の3月31日まで)にある方の医療費が助成されます

※高校在学中か否かを問いません

原則、国民保険等の医療保険の対象範囲内通院入院負担が無償となります。

差額ベッド代や健康診断、予防注射など医療保険対象外のものは範囲外となります。

なお、対象者には申請書を既に送付しており、

対象となる新高校2年生及び新高校3年生相当の年齢平成17年4月2日から平成19年4月1日生まれ)の子どもがいる保護者

の方は申請が必要です。

申請期限 令和5年2月28日

お忘れなきようご確認をお願い致します!!!

なお、子ども医療費助成制度の高校生までへの拡大は、私も2021年の一般質問の際に提案しています

その際は、財源が問題となり慎重であるとの回答でしたが、

今回は東京都が所得制限分までの財源を持ち、所得制限がかかる分については、区が独自で予算を持ちます

結果、所得制限なしで、子ども医療費助成が拡大されることとなりました。

こちらもこれまで所得制限なき子育て支援を訴えてきただけに、非常に嬉しいです。

一歩ずつ、中央区を変えていきましょう!!

本日は月島第一児童公園前で街頭をしていた際に、沢山の保護者の方にお話を伺うことが出来ました!

少しでも中央区を変えるためには、皆様のお力が必要です。

一緒に中央区を日本一の子育てのまちへと変えていきましょう!!

それでは!!

中央区公式HPがリニューアル!使ってみて感想をお寄せください!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、予定されていた中央区公式HPのリニューアルが本日実施されました!!

https://www.city.chuo.lg.jp/

PCとスマホ両方からのレスポンシブデザインとなっておりますので、両方を確認してみて頂ければと思います!

ぱっと見はスッキリしましたね!!

今回は開発は事業者に委託していますが、区民の皆様のご意見を一般的に募集することなく進められている点は、これまでも指摘してきました(クローズドテストを募集するなど、やり方はありました)

まず、区民の皆様から使い心地をお聞かせ願えればと思います。

その上で、来週に開催される企画総務委員会に委員として出席しますので、感想要望改善点を提言したいと思います!

つきましては、下記の区民アンケート調査にご協力をお願い致します



▶【区民アンケート】中央区公式HPのリニューアルについて



(本来は行政がアンケート調査を積極的にやるべきなのですが)

テクノロジーやオンラインも活用して、区民と共同でまちを創り上げる姿こそが、私の理想とする姿であるという点は繰り返し話してきました。

是非ご意見をお寄せください!!

また、こちらのアンケートもまだ募集しています!(そろそろ締め切ります)是非ご意見をお願いします!

▶中央区民アンケート~あなたがもし20億円を使えるとしたら~(政策要望)

それでは!!

築地大橋の階段補修完了!小さなことでも一つ一つ街の問題を解決して、日本一の街にしましょう!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

これまでも様々な補修のご依頼を頂いてきた、道路補修(依頼)おじさんですが、

築地大橋の階段の滑り止めがずれているとご連絡を頂き、先日補修が完了しました!

地道に一つ一つ、街の安全性が向上している、というのは自分にとってもモチベーションになります。

また、これまでもLINE公式アカウント等を活用した区民通報システムを整備し、直接行政に通報が出来るようにするべきである、と何度も言ってきましたが、

ある意味このような身近な問題解決を契機に、区議会議員になんでも相談しやすくなって欲しい、という目的もあります。

何でも小さなことから積み重ねることにより、信頼をして貰えるものであると信じています。

また、信頼のイメージから程遠い政治家だからこそ、信頼の積み重ねを大切にしています。

子育てや学校に関する問題から、歩道や道路に関することもそうですが、お気軽にお問合せ頂ければ幸いです。

また、街頭活動中にねずみに関するご相談も頂きました!

Googleマップの取り組みのご紹介と共に、ねずみを見かけたら保健所と対応しますのでいつでもご連絡ください。

また、新たに勝どき橋西交差点の歩道タイルにつきましても、現在補修依頼しておりますので、完了次第改めてご連絡します!!少々お待ちください。

また、月島一丁目の道路逆走の問題につきましても、道路課および警察担当課の方々と一緒に現場実査まで完了、これから看板の建替えや道路標識の整備などに取り掛かります。

一つ一つ区民の皆様が抱える問題解決していくことで、中央区は一歩ずつ良い街へと近づきます!

日本一のまちにしたい!!

だからこそ、なんでも抱え込まずにお気軽に相談してください!

明日も頑張ります!!

ブラック校則問題、制服は必要か否か、学校をカエル!校則を考える議員連盟の勉強会に参加しました

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日は、子どもの事故予防地方議員連盟および校則と児童生徒指導を考える地方議員連盟の合同勉強会でした!

冒頭、子どもの事故予防地方議員連盟顧問の自見はなこ参議院議員より、ご挨拶がありました。

本当にどなたにでも物腰が柔らかでとても尊敬する国会議員の方です。内閣府大臣政務官であり、子ども庁の創設を始め、とてもフットワーク軽く子どもが関わる問題に携わって頂いています。

子どもの事故予防地方議員連盟として、昨年の園バス事故の改善要望書を提出したことを大きく評価して頂きました。

引き続き子どものために活動を続けていきたいと思います。

勉強会の講師は名古屋大教授の内田良教授でした!

内田良教授は社会教育学者で教員の過重労働問題や校則問題、部活動の問題など、学校内の問題を中心に研究を行っています。

データベースで子どもの事故予防教員の働き方改革、学校に関わる様々な問題に物おじせずにズバズバと切れ込んでいく教授であり、時には学校の敵だと叩かれることもあるようです・・・

教授の講義は非常に面白く、そもそも生徒にブラック校則を変えてもらう、というよりも教員が変わろうよ、との言葉、そしてもっと子どもを信じるべきという言葉に非常に共感しました。

制服を排し、私服で登校すると生活が乱れるというご意見も聞きますが、高校の私服率50%の長野県でも問題は全く起きていません

私の中学校高校も、服装は自由でしたが、特に問題はありませんでした。

つまりは、学校保護者大人たちの論理決めつけにより、子ども達を縛っている部分も大きいのです。

努力根性忍耐が尊ばれる時代も少しずつ変わっています。

歴史や伝統などは一度捨て去り、今ある校則を変える方向が全てではなく、ゼロベースで本当に校則が必要なのか、あるいは必要であればどの項目が必要なのかを、学校生徒保護者が一緒に考えること、それが大切であると私も思いました。

私も質問しましたが、中央区においても泰明小学校のアルマーニ制服問題もありました、実は制服を着せたいのは生徒でも教員でもなく、保護者です。

保護者が安心するから、楽だから、という理由で子どもを縛っている部分もあります。

どのように社会の意識保護者や大人達の意識を変えていけばよいのか、教授もそこがまさに難しいという風に語っていました。子ども達の意見を教員を通じてPTA等に伝える、チラシを配布する、様々な方法が考えられます。

でもやはり、私も思うのは、もっと子どもを信じて任せるべき、という事です。

正直今の社会は過保護になり過ぎていると思います。

守るべきは子どもであり、子どもの権利・自由を私は最大限守り育てていきたいと思っています。

引き続き子どもの事故予防の問題、校則による子どもに対する人件被害の問題に力を入れていきます!

やはりこう言った書き方をしてしまうと、議員が教師を加害者扱いするのか?といったご意見を頂戴します。(私が言ったわけではないんだけども)

少なくとも、ブラック校則が問題となる場面においては、教員(校長)が定めた校則が子ども達の人権を侵害し続けている、という意識は持つべきであると思っています。

その上で、校則や学校に関わるルールについては、学校側、生徒、保護者が自主的にしっかりと話し合うよう求めます。

もちろん、教員の方々へのサポートや支援を通じて環境の整備には力を入れていくべきです。

子ども達、そして学校現場をどうすれば助けられるか、地方議員の視点からも考え続けます。

それでは!!