「雑談」カテゴリーアーカイブ

おみくじ界で幻の「上吉」を引き当てる私のアイデンティティ

こんにちは!!

本日は新成人のつどいでした、新成人の皆様、本当におめでとうございます!!

素晴らしい門出となりますことをご祈念しております。



さて、今日は雑談です。
年初めに(緊急事態宣言の発令前)友人と初詣に行って参りました。


向かった先は

日光東照宮


例年は築地本願寺波除神社でお参りしておりましたが、本年は小学生以来でしたが・・・・行ってみました。

日光東照宮とは

江戸幕府初代将軍徳川家康神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を主祭神として祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。

Wikipediaより

改めて国宝や重要文化財として指定されるその建築物、彫刻の数々は素晴らしく美しく、標高は東京スカイツリーよりも高い分寒くはありましたが、心が洗われる想いでした。



さていざ、今年のおみくじを引いてみました




「上吉」??



聞いたことがないなと思い調べてみたところ、


どうやら日光東照宮でしか出ない幻のおみくじであるとのこと!!


そして大吉の一つ下に位置する位のおみくじであるとのことです。


日光東照宮の幻のおみくじ「上吉」のご利益は凄かった!?



真偽は定かではありませんが、かなり珍しいようです!!


さすが、持っている男は違う・・・・



そして、その内容よ・・・・


「慈悲心は草木の根ぞ人の和は花実ぞ」

これは、まさに今の仕事に就いて感じることですね。慈悲心に富み情心の深いものは自然に人の和を得る。そして自分一人の力と驕るなと、調子に乗るなと言われている気がします。

勝負事:必ず勝つ。

待人:来る。

失物:すぐ見つかる。

旅行:先々に良い事がある。

事業:売買共によい。

交際:今の心を保て。末も続く。

などなど・・・・



絶好調やん・・・・むしろ悪いこと書いてないやん


なんとなく、今追い風吹いているなと感じることはありましたが、やはり今年は絶好調な気がします。


元々、超がつくほど楽観的でポジティブ野郎であり、占いなどもいいことだけ信じるタイプなんですが、


一発で上吉を引き当てるスター性よ!!!


調子に乗ってしまいそうなんですが、、
全ては人の和の力、周りの方々の力であると思っています。
おみくじにある通り、自分の力であると驕るなという言葉を肝に銘じて、今年一年駆け抜けたいと思います!!!!



おみくじの内容まで公開したらご利益が逃げるのではないかとも思いましたが、それも情報公開です。


何より、この私から溢れ出る今年の幸運オーラは途切れないでしょう!!(調子に乗るな)



何はともあれ、健康長寿の神様とも言われる家康公を前に祈念して参りましたが、
このコロナ禍の中、病に苦しむ方のいない世の中になりますように。
そして、私の大切な家族、友人、周りの沢山の方々が幸せな一年を過ごせるように、心からお祈り致しました。


当ブログを見て頂いた方も含め、全ての皆様が健康で幸せに過ごされることを心よりお祈り申し上げます。



一緒に行ってくれた友人のみんな、ありがとうございました!!

それではまた!!!!

2020年ブログアクセスランキング!!

こんばんは!!


さて、当HPは、2020年の8月14日頃に完成したと記憶しています。

全て1から自分で作っており、まだまだ未完成な部分もあるのですが、ブログもそのころからスタートしました。

出来る限り週3回くらいは更新しようと思っていたけど、かなり間が飛んでしまっていたり・・・・

ということで、今年の戦略を立てる上でも、アクセス解析が必要です。
昨年のブログの中でのアクセス数ランキングを発表します!!

(当ブログのGoogleアナリティクス解析によるアクセス数と、選挙ドットコムに転載されるブログのアクセス数の合計になります)


10位!からは流そうなので・・・・



それでは第5位!!

【築地・晴海】築地市場跡地再開発!晴海客船ターミナル解体!まちづくりの在り方について① (2020/11/12)

築地場外市場跡地の再開発、晴海客船ターミナルの解体について書いたブログですが、やはりキーワードで検索される方が多いのかアクセス数が多かったです。特に選挙ドットコム経由の方が多かったのが特徴でした!



続けて第4位!!!

安倍首相の辞任~責任をとるということ~ (2020/8/28)


安倍総理の辞任について、政治家とはなにか、仕事とはなにか、責任とはなにかという点で語りました。
これはやはり時事ネタかつ、リツイートも多かったため伸びたのかなとは思います。



さて、第3位!!!!

【速報】令和3年度中央区立小学校(特認校)・区立幼稚園入学入園申込状況

これはそのまま令和3年度区立小学校(特認校)・幼稚園の入学入園申込状況について、区民文教委員会で確認した内容を編集して貼り付けただけなのですが、伸びました。
まさに、保育施設の入所倍率とも合わせて区民の皆様の関心がある事項であったのだと思います。




さぁさぁそれでは第2位!!!!

区役所大混乱!ハッピー買い物券2020再販売 (2020/9/16)

これはもう2020年の中央区10大ニュースの中にも入るでしょう、ハッピー買い物券2020の再販売における混乱の様子を書きました。
区民の方だけでなく、区外の方からも関心を持たれた本件、その騒動を今年の施策に繋げて頂きたいと思います。





さてさて、、第1位はやはりあれか・・・・・

TWITTER発言で懲罰の是非!中央区議会懲罰問題の全内幕 (2020/12/6)




やっぱり・・・・・!!!!
というかもうぶっちぎりの圧勝(勝ちかどうかは諸説あれど、アクセス数はぶっちぎり)


良い意味でも悪い意味でも、区内区外の方から注目を集めた本件でした。そりゃTwitterで1000いいねを超えるとは思わなかったから・・・・


いやはや結構ブログは書いたものの、とても分かりやすいランキングでした!!!

まずは当然ながら時事ネタが注目されます。
そして、検索ワードやランキングからも明らかなように、中央区のまちづくり案件子育て関連の話題はやはり注目度が高いようです。
これはそのまま、TwitterやFacebookでブログを見てくれている層の関心が高い話題と言えそうです。
というか、内容的に恐らく区民の方に見て頂けている、というのが嬉しいですね!!


今後のブログ投稿の参考とさせて頂きます!!
そして、今年は頻繁に投稿していきたいと思います。
あとあれですね、HPのブログアーカイブから各記事に飛びづらいですね、その点は近日中に改善したいと思います。


ちなみにですが、6位以下はこの通り


第6位 緊迫の23分間!第三回定例会一般質問! (2020/11/3)

第7位 STEAM教育~絵を描くということ~ (2020/9/21)

第8位 続報:ハッピー買物券2020、補正予算を組んで追加販売! (2020/9/30)

第9位 AEDは心臓を止める装置?AEDを正しく知ろう (2020/8/27)

第10位 子どもたちの駆け込み寺、江戸川区児童相談所を視察! (2020/10/22)



ちなみにですが、全ページのアクセスランキングでいうと、TOPページが第一位でした。おみくじ効果かな・・・・

さていよいよ正月休みも終わってしまいましたね、明日から多くの方が仕事始めではないかと思いますが、頑張っていきましょう!!!

それではまた!!

あけましておめでとうございます!!

あけましておめでとうございます!!

今年もどうぞ宜しくお願いします🙇‍♂️

年末年始は実家(うちから徒歩10分)で沢山ご飯を食べてました。。。

全て築地で買った毛蟹!本マグロ!鯛!海老フライ!牡蠣フライ!!

最高でした。

年越しは家族でテレビ見ながら、紅白や嵐LIVEや格闘技を観てました!ガキ使は録画してゆっくり見るのが例年スタイルです。

堀口格好良かった。。。

そしてカウントダウンと同時に年越しそば!実家の猫ちゃんウィンくんはチャオチュールで年越し!!メガ可愛い。

元日はあまりに食い過ぎたので晴海→豊洲をぐるっと一周してきました。

やはり今年はぐるり公園周辺は人出が多かった印象です。

ふと気になって手相を見てみたら、指先や指腹に縦線が出てたので調べてみたところ

「俵紋」って言うんですね!!仕事運の向上や人間関係の広がりを表しているそうです。

まさに、去年はコロナで大変でしたが、大学院に通い始めるなど自分の可能性が広がり、新たに出会う人も広がった1年でした。

漢字一文字なら「広」であったと思います。

今年はどんな年になるでしょう。

願わくば、私の大切な人達はもちらん、全ての方々が幸せでいて欲しい。

特に今は仕事が最高に楽しいですし、やりがいを感じています!明日からフルで全力で仕事を頑張ります。

また、今年のおみくじは是非、当ホームページの【選挙おみくじ】で運試ししてください!!

今年も宜しくお願いします!!!

2020年振り返り&ご挨拶

こんにちは!!いよいよ今年も残りわずかとなりました。

改めまして、この一年間、お世話になった皆様に御礼のご挨拶をさせて頂ければと思います。

ちなみに、議員は選挙区内の方に年賀状を出すことが公職選挙法147条の2項により禁止されています。当ブログをもってご挨拶と替えさせていただく事にご理解を頂けますと幸いです。



まずは今年は大変な一年であったと思います。
年初からのコロナ禍の中、私も活動が大きく変わりました。
(体重は年初68kg⇒62kgへ!!)

議会活動、政治活動は大きく変わらないものの、オンラインによる活動が増え、更に4月から大学院生となったことにより、帰宅後は経営学やプログラミング、マーケティング等の授業や課題に追われる毎日でした。


年初のタウンミーティングで2020年の目標を定めましたが、
▶第8回タウンミーティング資料
タウンミーティングの毎月リアル開催を断念し、オンラインミーティングに切り替えるなど目標を達成出来なかった項目が多くなってしまった点は反省です。

一方で、大学院の学びを活用して公式HPを制作、依頼を受けて他社のHPを作成するなど、新しい試みや技術も身に付き、目標も出来ました。




この振り返りと来年の新たな目標は、来月タウンミーティングを開催し、ご報告させて頂きます。



コロナをきっかけに、SNS経由での相談件数が圧倒的に増えました。
これは、区民からの新しい相談の流れの確立という意味でも変化がありました。
会派(あたらしい中央)にて、オンライン経由でのご相談を取りまとめて全員で共有し、議会の各委員会で取り上げる等、活動を行いました。
これはSNSを主体とし、区民の皆様からの声を受け、チームで行動する会派というあたらしい在り方を確立したと思います。



また、そのような区民の皆様からのご要望を取りまとめ、正式に2021年度の予算要望書として区へ提出致しました。
一つ一つ、実現へ向けて追いかけていきたいと思います。

兼ねてより私や会派が提案していた、区内小学校・中学校の児童1人1台のタブレット端末普及がいよいよ来年3月に実現します。
そして保護者とのやりとりや学校からのお知らせのオンライン化など、デジタル化は次第に実現しつつあり、今年度の最大の成果であると思います。
来年はこのICT機器整備の先にある、どのように活用すれば子ども達にとって有効なあたらしい教育が出来るか、ソフトウェアのチェックやEdtechの推進を進め、提案していきたいと思います。



一方でSNSを活用し、様々な情報発信をTwitter、Youtube、ブログ、Facebookで毎日発信を続けていましたが、議会より懲罰を受けるなど、その発信を正確に言葉として表現することを更に心掛けていきたいと思います。
ただ、大変多くの皆様から応援のメッセージを頂きました。
ご迷惑をお詫びするとともに、今まで以上の情報発信をより心がけます。
ブログの投稿頻度は高めていきたいと思います。反省。



また、特に政治家志望の方を対象にした新しいYoutubeチャンネルを開設する予定です。
やはり議会は多数決であり、1人では出来ることに限界があります。多くの仲間を募るため、未来への投資としての活動も深めます。


また、様々な場面で区議会議員としての魅力を伝え、身近に感じて貰えるような活動も続けていきます。
今年はメディアにも頻繁に取り上げて頂きました。

中央区議会の高橋元気議員が懲罰動議にかけられたらまさかのバズった件


また、その自らの活動や中央区政の最新情報を、政策チラシとしてまとめ、これまで以上に駅やスポットに立ち、お伝えして参ります。
もちろん感染対策を重視した上で、最大限の注意を払います。


何はともあれ、世界的なコロナ禍の中で大変な想いを皆さんもされた1年であり、私にも沢山の方から苦しい思いを伝えて頂きました。
その中で私が出来たこともあれば力及ばず出来なかったこともあります。出来る限り全ての方の想いにお応えし、問題を解決出来るよう私自身も力、知識をつけて、来年、より一層中央区のために、区民の皆様のために懸命に尽力したいと思います。



一年間、本当にありがとうございました!!

良いお年をお迎えください!!



愛するティファニーへ

愛するティファニーへ

君が天国に行ってからもうすぐで2年になるね。

何だか振り返る余裕がなかったけど、久々に写真を見返して、とても会いたくなったので書きます。



ティファニーはアメリカンショートヘアーの女の子。
昔から猫が大好きで、自分が大学に入って最初の年、どうしても猫ちゃんを飼いたいと、自分がお金を出すからといって実家の家族を説得して、近くのお店にいた君に一目惚れをして、我が家に来てくれました。



信じられないほどかわいい子だった。
その当時の写真、どこかにないかな・・・たぶん実家にあるかな。


大学なんてそっちのけで毎日一緒にいて、君は懐いてくれたね。
むちゃくちゃ元気で、廊下を走り回ってジャンプして。
当時自分の部屋のベッドは2段構造の上だけのタイプだったけど、一緒に寝たりして。朝になるとジャンプで降りて行って。

沢山甘えてくれたね。PCで勉強してる僕の膝の上に乗っかってきて。いや邪魔だよといってどかしたりもしたけど。


部屋に閉じこもってると、ドアの外にずっと待ってて、くーんと泣いたりして。入れてあげなくてごめんね。
テーブルに上っちゃだめとか、しつけも割ときつくしたと思う。ちゃんとわかってくれてたね。


当時の彼女と別れて実家で一人でやけ酒して、酔いつぶれて泣いてた時、君はそばにいて涙をぺろぺろ舐めてくれたね。
人の気持ちが分かる、優しい子だった。

その優しさは、うちの家族全員を包み込んでくれたよ。


思春期のあの頃、自分も反抗期だった。何かにつけて反発をして、たまに険悪になりかねなかった3人家族。
姉は姉でぐれてたしな・・・(あの頃はもう社会人だから真っ当か)

もしかしたらバラバラになりそうだった家族を君はまとめてくれた。

君のお陰で会話が増えた。みんなが愛していた。

本当に、君は私たち家族の大切な一人であり、君のお陰で今の僕らがあった。

2年後、自分は大学を辞めて一人暮らしすることを決めた。

本当は連れて行って、一緒に住みたかった。

でもごめんね、当時の自分は君と一緒に住むほどお金がなかった。
本当にごめんね。


それでも実家に帰るたび、君は最大限嬉しがってくれたね。

他の人が君を抱くとめっちゃ嫌がるのに、僕が抱くときだけは落ち着いてくれた。

いつでも変わらずに喜んでくれた。


凄く嬉しかったよ。
そしてその気持ちは伝わってたよ。

君は間違いなく娘であり、大切な子だった。


君のお陰で、少し父というものの気持ちが分かった。

アメリカで暮らす父を高校の卒業式に招いた時、
「元気の成長が嬉しかった半面、その姿を見守れなくて悔しくも思った。」
と言った言葉を覚えてる。
その気持ちが、なんとなく分かったんだ。


離れて暮らして、我が子のことを見守れない気持ち。
それが少しわかって、自分の父に対する見方も変わったよ。
ありがとう。


住む場所も沢山変わった。
ウィンくんという親友も加わって、毎晩追っかけっこ凄かったね。
ウィンくん、君がいないと泣き喚くほど、君のことが大好きだった。
今でも頑張って生きてくれてるよ。
でもやっぱり、寂しそうだよ。


君が腎臓を壊して、弱っていく中でも、
なかなか会いにいけなくて、本当にごめん。


病院のケージの中で、君はずっと僕を見つめてくれた。
普段はなかなか目を合わせてくれないのに、
その時だけは、ずっと目を離さずに僕の目を見てくれた。
ぼろぼろ泣いてしまったよ。

やっぱり、それが今生の別れだと、君も分かってたんだね。
あのときの君の目を、僕は生涯忘れないよ。

最後の瞬間、一緒にいられなくてごめんね。
母の腕の中で眠るように亡くなったと聞いて、
涙が止まらなかったよ。

僕を父と見てくれてたのなら、僕は失格だね。
君ともっと一緒にいたらよかった。もっといろいろしてあげたかった。

天国で待ってて欲しい。生まれ変わっても一緒にいて欲しい。
また家族になって欲しい。
うちに来てくれてありがとう。
沢山沢山ありがとう。

家族みんなで君の骨を分け合った。
今も毎日、君と一緒にいるよ。


まだやっぱり、君のことをちゃんと向き合って思い返すことが難しかったんだ。
亡くなったすぐ、選挙のために演説をしてたら思い出して泣いてしまったように、今これを書いてる時も、君を思い出すと泣いてしまうんだ。

でもちゃんと、愛する君を送り出さないとね。


もしかしたら傍で見てるかもしれないけど、
君の3000倍くらい手がかかって、自己主張の激しいころまるという息子が出来たよ。
かわいいフグのぜんじろう(息子か娘か不明)も

合わせたら今なんと3人で暮らしとる。そしてなんと結婚もしてねぇんだ。(それは俺のせいだけど)
一回会わせたかったなぁ。
父親として、少しは成長出来てるのかな。

大好きだよティファニー。
少しでも君のような猫ちゃん、わんちゃん、小さな家族たちが大好きな人達と一緒にいられるように、そんな優しい社会を作るために頑張るよ。

また会おうね。


愛するティファニーへ

バイオアートとは~生命のアートと人類の進化~

こんにちは!
今日は大学院の先端芸術原論で学んだバイオアートについてです。
ほとんど、その課題の論文を載せるだけなのですが、ご紹介します。

バイオアートとは、簡潔に言えば生命・生物そのものを表現として用いるアートです。

定義としては諸説あるものの、主な定義としては以下の通り。

「バイオ・アートとは、バイオ、つまり「生命」をメディアとしたアートとまずは言える。」

※1 美術手帖2018年1月号より

「バイオアート(BioArt)とは、生体組織、バクテリア、生体系、生命プロセスを扱うアートのこと。遺伝子工学、組織培養、クローニングなどの生物工学を利用する。」

※2 Wikipediaより

「バイオアートを最も直接的に定義するとすれば、「生きた物質(living matter)」を用いた芸術の実践、ということになるだろう。」

※3 オーストラリアとバイオアート 多摩美術大学 久保田晃弘 より

バイオアートの概念は、2000年にアメリカの現代アーティスト、エドゥアルド・カック(Eduardo Kac)氏率いる研究チームが作成した、蛍光色に光るウサギ(GFP BUNNY)を契機に人や動物といった生物そのものを使った最先端の芸術表現として急速に発展をしていきました。

「Eduardo Kac  GFP Bunny」※4Four Ways ‘Oryx and Crake’ Predicted the Futureより

その用いられる技術や方法はアーティストにより大きく異なるものの、最新テクノロジーを駆使した生物・生命を題材にした作品を通して、社会に対して「生命とは何か」という問いを投げかけていることから、今後ますます注目される分野として期待されています。

それでは、そもそも「生命」とはどのように定義されているのでしょうか。

生物学的な「生命」(生物)の定義としては、以下の全てあるいは殆どを満たすこと

とされています

・ホメオスタシス(安定的な内部環境を持つ)

・組織化(一つ以上の細胞からなる組織)

・メタボリズム(エネルギーの変換システム)

・生長

・適応

・刺激への反応

・生殖・再生

※草原真知子 先端芸術原論 講義資料より

しかし7つの条件のすべてが満たされているわけではないケースもあり、完璧な定義は存在しないようです。

生命とは定義すら完全には分かってはいない、それ故にアートによる補完・発想が生まれやすい領域であり、メッセージ性が高く現われる作品が多いと言えます。

例えば2018年に開催されたバイオアートの展覧会「2018年のフランケンシュタイン」に出展された作品では

「ヘザー・デューイ・ハグボーグ Stranger Visions」※5美術手帖 REPORT 2018.9.8より

「街角に落ちている髪の毛やタバコの吸い殻からDNAを採取し、落とした本人の顔を復元するヘザー・デューイ=ハグボーグの《ストレンジャー・ヴィジョンズ》は、自分でも気づかぬうちに周囲に撒き散らしているDNAから、性別、祖先、目や髪の色といった外見の情報、将来の病気のリスクなど、ときに本人さえも知らない個人情報を引き出せることを2012年に示唆した。この技術は、「DNAスナップショット」と呼ばれる犯罪捜査ツールとしてアメリカの国防総省の開発支援の元、既に実用化されており、その意味では、DNAによる監視と遺伝子決定論に支配された未来の「生政治」は現実のものとなりつつある。」

※6 GYRE 2018年のフランケンシュタイン より

街角に落ちているゴミに付着したDNAから、その気になれば外見の情報など、個人情報を引き出せる程の科学技術の進歩に伴う「遺伝子監視社会」に対する警鐘とも思われる作品や、

平野真実「蘇生するユニコーン」※5 美術手帖 REPORT 2018.9.8より

空想上の生物である「ユニコーン」を臓器や骨格、皮膚や筋肉も含めて制作し、呼吸させることによって生命の構築、蘇生の可能性を表現し、科学技術の進歩によって空想が現実となる時代になりつつあることをテーマとした作品など、多岐に渡ります。

冒頭のGFP BUNNY(アルバ)も遺伝子組み換えによってクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子を接合されたウサギでした。元々は1997年に日本の大阪大学ががん細胞を研究しやすくするという目的で光るマウスの育成に成功していますが、アルバを研究とするか芸術とするかどうかは当時も論争があったようです。

生命・生物を用いた、あるいはテーマにした作品は見る側の倫理観によっては不快に思われることもある、タブーに近いテーマであると言えます。

しかしそれ故に生命とはなにか?人間とはなにか?科学とはなにか?といった哲学的な議論が生まれます。その議論も含めてバイオアートの魅力であり、アートであると言えます。

アートとは古来から神への信仰心として具体的な象徴を描くために発展してきました。

そして現代アートにおいては、その作品を受動的に鑑賞するだけではなく、「アートとは何か?」「この作品は一体なんなのか?」と受け手側が能動的に思いを巡らせることにより作品が完成されます。

生命こそが神が創った究極の芸術と捉えるのであれば、現代アートにおいて生命や科学に対する哲学的な議論を巻き起こすバイオアートの発生は必然であると言えます。

そして科学技術の発展には、必ず倫理観の壁がつきまといます。バイオアートはその壁を乗り越えるかどうかといった議論を私たちに投げかけます。

つまりバイオアートとは、科学技術の発展と、倫理観との葛藤で揺れる人類の心に問いかけるものであり、人類の一歩先の進化を想像するために必要なステップであると言えるのではないでしょうか。

「その先」へ行くかどうか、行っていいのかどうかをアートとして表現し、私たちは想像するのです。

「コンピュータを用いたニュー(デジタル)メディアアートが物質と情報を一体化したように、21世紀のニューメディアアートとも呼べるバイオアートは自然と文化を一体化する。それを科学と呼ぶか芸術と呼ぶかなど、もはやどうでも良いことに違いない。」

※3 オーストラリアとバイオアート 多摩美術大学 久保田晃弘 より

久保田氏が言うようにバイオアートは創作活動であり、研究活動でもあります。科学と芸術の垣根を超え、人類の生命への好奇心、欲求を満たしながら、科学技術の発展の一歩先を想像し、その可否を含めて議論を巻き起こしていくでしょう。

そうして少しずつ人類の進化の可能性を広げるため、バイオアートは今後もより一層発展し、世界的に議論を巻き起こしていくのだと思います。




以上が、まるまる私の研究課題だったわけなのですが、バイオアートという概念に非常に興味を持ちました。

動物愛護の観点や生命倫理の観点から議論はかなり巻き起こる分野であると思います。故に、その議論こそが生命とは何かを考える契機になるのではないでしょうか。


調べてみると結構衝撃的な作品の数々です。。。

https://note.com/jaxa/n/na1f4dc868a45


https://media.thisisgallery.com/20206397

ご興味がある方は是非調べてみてください。

それではまた!!!






■引用文献・画像出典(URL)

※1 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/10011

※2 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88

※3 http://australia.or.jp/culture_old/articles/akihiro_kubota/

※4 https://www.sciencefriday.com/articles/four-ways-oryx-and-crake-predicted-the-future/

※5 https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/18425

※6 https://gyre-omotesando.com/artandgallery/bioart/

政治家は筋トレすべし!!心身を鍛えるということ

こんばんは!!

今日はショートショートブログです。

年齢的にも健康のためという要素もありますが、日頃から身体を鍛えることは意識しています。



小学校の頃の空手時代や、中学高校のバスケ部時代からの癖みたいなもんですが、定期的にサボりつつ長々と筋トレはやってました。

でもやっぱり、継続は力なり、毎日続けることが何よりも大事ですよね。

なので、運動が続かない!という人は生活習慣の一部とすると続きます。

例えば、私はスクワットしながら歯磨きします。



まぁ傍から見たら変態感は出るのですが・・・・歯磨きって通常毎日2,3回しますよね?
その歯磨きの動作時間にスクワットをするんだ!と習慣を脳みそで関連付ければ、必ず続いちゃうんです。何故なら意識せずとも気が付いたらやってるからです。


その他、お風呂から上がったら必ず腕立てしてストレッチするとか、生活習慣の一部にしてしまうと長く続くと思います!!

正直、なんでも毎日続けることに意義があると思います
(ブログもね)

自粛期間中には、運動不足になりかねなかったので、懸垂マシンを買いました!

懸垂まじきっついすよね・・・でもめっちゃ効果あります。ついでにこれ、腹筋とかにも使えます。最近さぼってたので、まだ10回は出来ません(6,7回くらい)





さて、何故我々は身体を鍛えるべきなのか。健康になるのは間違いありませんが、その鍛えるべき理由(個人的な理由)を3点挙げます


まず第一に根本的にオスとして強くありたいという欲求。

例えば自分の大切な人が襲われたとして、物理的に撃退出来る力は必要です。

モテたいから!という理由でももちろんいいです、誰かを守りたい時に守れる力を身に着けようと思ってます。また、その相手を上回る力が咄嗟の時に余裕につながり、余裕は判断の正確性に繋がります。


第二に精神的な余裕を身に着けるためです。心と身体は密接に繋がってます。

筋トレをして身体を鍛えることにより、体内で精神状態を安定させるテストステロンというホルモンが分泌されます。また、睡眠リズムを整えるセロトニンというホルモンも分泌されます。
これらのホルモンが精神の安定、幸福感の向上にも繋がります。前述しましたが、その精神的な余裕が、判断の正確性に繋がります。

更に傷ついた肉体を成長させるため、成長ホルモンが分泌されますが、成長ホルモンの効果により、若返り作用も期待出来ます。
肉体の健康が心の健康にも繋がるのです。

第三に、政治家として体力が必要だからです。

そもそもやろうと思えば、やることが無限にあります。
会合も沢山あります。毎日休みなく働くためにも日々の活動に体力が必要ですが、それだけでなく例えば明日災害が起きたとして、地域のリーダーとして期待されるのであれば災害を乗り切った上で、すぐに活動を行い、人々を導き、救出出来る体力が必要です。

そして、やはり言葉の説得力、印象は身体的特徴にも左右されます。これは心理的な部分になりますが、ムキムキの人とガリガリの人が同じ言葉を喋ったとしても、どうしても前者の方が力強く感じる場面が多いです。

誰よりも活動し、人に何かを伝えることを仕事とする職業である以上、私は政治家は常に身体を鍛えるべきだと思っています。

筋トレ議員連盟とか作りたいわ・・・・


今の仕事をこなすためにも、常に肉体は鍛えておきたいと思います。

と、偉そうに言っても自分は全然なよなよです。仕事に学業にを言い訳にしてどうしてもサボってしまっています。

なので、自分を戒めるためにも定期的に筋トレ状況を報告する事にします。まだ見せられたもんではありませんが、ムキムキの身体を披露できるように頑張らないと。。



それではまた!

中央区最新コロナ対策状況(2020年11月)

こんばんは!!

本日はコロナウィルス・防災等対策特別委員会が開催されました!
その中で確認された、中央区の対応状況についてお伝えします。

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

ここ1,2週間で一気に温度も湿度も低下し、比例するように全国的に陽性者数が増えてきました。

中央区においても区立小中学校の児童・生徒に陽性が出るなど、再度感染の拡大が懸念されるところです。

委員会での確認事項は以下の通りです。



・区内の陽性率はここ2週間で10.74%11.97%に上昇、PCR検査数、陽性者数も倍程度に

・第一波とは湿度・温度が違うがピークは12月上旬から年末年始と思われる(あくまで想定)

・病床にはまだ余裕あり。中央区は自宅療養、ホテル療養の割合も多い。

・区内でPCR検査が可能な医療機関は現在45機関前後


やはり数字としても、再度拡大の兆候が出ているようです。

ただ第一波の時と比べると、医療機関・行政サイドもノウハウが蓄積されており、準備は出来ています。現状では深刻な病床不足などは発生していませんが、このペースでいくと、どうしても深刻な事態になってしまいかねません。


保育園や幼稚園、学校等区立施設における対応は今年の春先と同様に、国および東京都の方針に準ずるようです。

保育園においては陽性者が発生した場合は濃厚接触者を特定し、2週間隔離、休園対応は事業者判断

区立小学校・中学校においても陽性者が発生した場合は濃厚接触者を特定し、2週間隔離、消毒などの状況に応じて1日~3日ほどの休校対応



一斉休校の措置や飲食店における営業自粛等は、春先の対応と同様に国および東京都の要請によるものと思われます。

また、区民および事業者に対する更なる経済支援策については、ハッピー買い物券追加販売等をのぞき、現状では予定されていません。


何はともあれ、これまで通りの感染対策を各自が心がけ、体調に気を付けるしかないですね。


忘年会・新年会等への参加についても自主的に少なくする(区外には行かない区内のお店であれば利用して欲しい)べきとは思いますが、区内飲食店の状況を考えると、テイクアウト等の手段でも意識的に利用して欲しいとも思います。


この冬は気を付けましょう。私も、抵抗力が下がるので意識的にお酒は控えるようにしています。
温かいお茶、飲もうぜ!!!

それではまた!!!

こんな人になりたい①吉井和哉

こんにちは!!

今日は普通のブログです。

憧れの人、こんな男になりたかった!という人シリーズ第一弾は

THE YELLOW MONKEYのヴォーカル「吉井和哉」さんです

wikipedia/吉井和哉

出典:https://pbs.twimg.com



中学生くらいの頃からずっとTHE YELLOW MONKEYの大ファンで、友人達とバンドを組んで曲をコピーして、文化祭やらライブハウスで歌ってたくらい。

第一期バンド時代、ソロ時代、第二期再結成バンド時代も含めて毎年欠かさずライブに行ってました。(特に12/28の武道館)



いや、まぁとにかく格好いいでしょ!!!!

出典:http://miyabiki.com

彼の音楽のルーツは↑の写真を見てもわかる通り、デヴィッド・ボウイやTレックス、モットザフープルを代表とするグラムロック

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF

グラムロック(glam rock)は、主にイギリスで1970年代前半に流行した、ロックのジャンル。由来は、魅惑的であることを意味する英語の”glamorous”から来ている。
男性でも濃いメイクを施したり、煌びやかでけばけばしい、古い映画やSFをモデルにしたような、懐古趣味的な衣装をまとったりすることもあった。

そしてそのグラムロックに昭和の歌謡曲をミックスした日本でも唯一のアーティストだと思います。
色々なアーティストの曲を聞き始めた中学生時代に、なんて格好いいんだこの人らと思ったのがきっかけでした。
そして吉井和哉ルーツ繋がりでデヴィッド・ボウイやTレックスやKISSなどその時代の洋楽を結構聞き始めたなぁ。



そしてその音楽性もさることながら、最も好きなところは、そのキャラクター性や世界観です。


まず、THE YELLOW MONKEYまたはソロのLIVEを見たらすぐに分かりますが、彼はとにかくおちゃらける、ふざける、面白い。それでいて妖艶。圧倒的なスター性の後ろから普通に見えている陰のオーラ。全てがかっこえーー。
まぁ割と暴言吐いたり、前言撤回したり約束反故にしたりしちゃうところもまたチャーミング。
自伝とかも全部持ってますがとにかくスターなのに人間臭いんですね。

そしてそのキャラクター性に自分も大きく影響されてますね。ほぼ同じような性格といっても過言ではないのでは。


たぶん吉井好きの人と語り始めたら永遠に酒飲みながら語れます。

そしてその人間性がそのまま彼の楽曲に現れます。


その作成の経緯からも、世間的な認知度からも、最も彼らを代表する曲であり、特別な意味合いをもつ曲が「JAM」でしょう

もともとはTHE YELLOW MONKEY版の「All the young dudes(モットザフープル/デヴィッド・ボウイ」を作りたいとの気持ちから制作されました。この曲を世に出すまでに紆余曲折があり、尽力してくれたツアースタッフやプロモーターの方の急死を乗り越え、バンドにとっても特別な曲になったものです。

私個人としても人生の節目の大切な時に借りて歌う曲として、特別な気持ちがありました。

2004年の東京ドームでメンバーがサプライズで現れ、JAM1曲を歌いつつも途中で演奏を止めました。現地で見てたあの時から今でもこの曲を聴くだけで涙が出るように・・・


とまぁこれくらいにして、JAMをはじめ、彼の楽曲の魅力はあげたらキリがないのですが、分かりやすく凄いと思うのはやはり歌詞です。

暗い部屋で一人 テレビはつけたまま

僕は震えている 何か始めようと

外は冷たい風 街は矛盾の雨

君は眠りの中 何の夢を見てる?

時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる

眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり

Good Night 数えきれぬ
Good Night 夜を越えて
Good Night 僕らは強く
Good Night 美しく
儚なさに包まれて 切なさに酔いしれて
影も形もない僕は
素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから
好きな歌を歌う

キラキラと輝く大地で 君と抱き合いたい
この世界に真っ赤なジャムを塗って
食べようとする奴がいても

THE YELLOW MONKEY/JAM

世間的にはこの後の「外国で飛行機が落ちました~」のくだりの方が注目されるのですが、私が当時衝撃を受けたのは

「僕らは強く 美しく」

です。
ロックを歌う人は、どちらかというと体制側を批判したり、このクソッタレの世界が!!みたいな事を歌詞とする人が多いイメージでした。

吉井の歌詞に共通する点は、常に「希望」を歌う点です。(思いっきり絶望歌う時もありますが)

世界には沢山の理不尽がある、それでも僕らは「強くあろう」そして「美しくあろう」という言葉、特に「美しく」に感動しました。
それでも人は美しくあれる、人間を信じている。

そして、そこがまさに自分が政治家になりたいと思った原点の想いでもあります。

あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も

みんな昔子供だってね

外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに

「乗客に日本人はいませんでした」

「いませんでした」 「いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう

僕は何て言えばいいんだろう

こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて

君に逢いたくて 君に逢いたくて

また明日を待ってる

THE YELLOW MONKEY /JAM

そしてこの曲の結論であって、一番伝えたいことは


「君に逢いたい」


なんですね。「君」が誰にあたるかはその人次第です。恋人かもしれない、子どもかもしれない、大切な誰かかもしれない。
だから大きな意味ではJAMはラブソングであると思います。人類規模といいますか。。



吉井の曲でよく言われていることは、歌詞に「花」が登場する曲は漏れなく名曲です。これはまさにそう思います。
花売りの娼婦の曲を歌うこともありますが、特に花という言葉を「愛」と捉えることが多いです。
是非吉井和哉ソロ名義での曲「FLOWER」も聞いて頂きたいと思ってます。

その他バンド時代の曲を




あかん、貼ってたらキリがない・・・・・



とりあえず、もう一点、衝撃を受けた歌詞を紹介します。

Blue sky and true mind

空をキレイに飛びたい

善と悪の羽を広げて

君にウインクしたいな

Blue sky and true mind

ずっとキレイに飛びたい

空の青と本当の気持ちを

君に見てほしくて

空の青と本当の気持ちを

君に見てほしくて

THE YELLOW MONKEY / 空の青と本当の気持ち


吉井は人間そのものに希望をもっていると考えます。

善と悪の羽を広げて

君にウインクしたいな

普通に生きててこんな言葉が出てきますか・・・・
再結集後の初日に、この曲で最も号泣しました・・・



ダメだ、好きすぎる。流石に引かれるのでこれくらいにしよう。



とにもかくにも、私は子どもの頃から、吉井和哉さんが憧れでした。

そして昔から

政治家版の吉井和哉になりたい

と思ってました。


沢山の人に希望を与える人。
自分も彼の曲に何度も人生の中で救われてきました。
絶望しそうな時もその曲たちが自分を支えてくれました。

同じことをしたい。そんな人になりたいと思います。

希望を与えられる人、たくさんの「元気」を与えられる人になりたい。

先日、とある人からもこう言われました。


この暗い時代に、政治家は人々の希望であって欲しい。
お前にも世間を明るく照らす政治家になって欲しいんだ


涙が出るほど嬉しかったです。



そんな人物になれるように、頑張らねば!!

それでは、趣味全開のブログでした!!
最後に、クッソ下手くそながら自宅で歌いました。

少しくらい希望が届きますように!!

第11回中央区タウンミーティング開催!~悩み傷つく方々に伝えたいこと~

こんにちは!!

気分が乗ってくると毎日ブログ投稿が始まる私です。



さて、先日は第11回中央区タウンミーティングをオンライン開催しました!!!



タウンミーティングも、もう11回目、最近はコロナ禍の影響でオンライン開催が続いていますが、リアル開催したいなと思うこの頃です。

過去の資料のアーカイブはこちらから!!



さて、今回は「何故若者の政治関心度は低いのか」というテーマで開催しました。

8月のブログ(何故政治への関心は低いのか?)でもお伝えした通り、今の政治に問題意識をもち、若者の政治関心度はどうすれば高められるのか、というテーマでこの夏活動してくれたインターン生の、調査結果をまとめた、プレゼン発表の場でもありました!!



▶当日の資料はコチラ

まずは、アンケートに答えてもらうまでが苦労しましたね。

時に街頭でいきなり突撃インタビューするのですが、嫌がられることも、気さくに応じて頂けた方もいました!!しかし、政治関心度が低そうな若者はそもそも答えてくれない・・・・

やはり保育・教育が関心度が高そうです。

これについては、多くの方は子供をもって初めて、産休育休、保育園への入所、補助金の申請など行政と積極的に関わるようになります。そして行政・政治への不満から関心度が高まり始めるのではないでしょうか。

まぁ、ズバリですよね・・・

いいと思う政治家がいない、政治家に良いイメージがない。

そして言い換えれば、

政治家が何をしているか分からないが、とにかく偉そう

といったイメージの悪さ、そして活動内容の情報発信の少なさが問題ではないでしょうか

確かにニュース・メディアも悪いかもしれませんが、基本的にメディアというのは権力に対しては是々非々、批判的であるべきとは思いますので、仕方ないのかな。根本的には制度や教育の部分からのテコ入れは必要であると思います。

ということで、まずは政治家自身が、イメージを変えるよう努力しなくてはならない。


そのためにしっかりと仕事をしていることを見せること(当たり前ですが)


つまりは、積極的な情報発信、活動の透明性が前提です。


その上で、制度や教育の面から出来ることはないか、という点で引き続き参加者でディスカッションを行いました!!



例えば私は、「選挙」というものをもっと学生段階から身近にしていきたいと思っています。


学校の選挙と言えば、「生徒会選挙」が思い浮かびますが、そういった選挙をもっと本格的にしていく。

ここからは妄想ですが、自治体が予算を付けた上で、地域の学校対抗(生徒会長対抗)で、自分の学校はその予算をどのように活かします、という公約を元に住民投票を実施する。1位の学校には予算が与えられる、とかね。

海外の学校を視察に行きたいんです、ICT環境を整えたいんです、などその公約を武器にポスターを作り、街に貼らせてもらう、街頭活動を行う、など選挙とは、投票とは、街を動かす仕組みなんだよということを実践出来たらいいなぁ・・・と妄想してました。


また、実は大学院の修了課題で「選挙バトルシミュレーションゲーム」を作ろうと思ってます。これはまた本決まりしたら話します。



さて、参加者からはとても現実的なご意見が多かったです。例えば

・結局は自分に利益があるから、大人たちも投票先を決める。今の政治に若者世代に直接的な利益がある政策がない

→これはまさにおっしゃる通り。結局は福祉・介護等に予算が割かれ、若者に直接的な関心を高める政策が少ないと思います。極端な話、30歳以下に就労・就学支援という名目でお金を配るとかね。



・海外(アメリカ)では、選挙において候補者が「誰」を支持するのか、「何」をするのかという点が明確。有権者は投票することにより、生活が変わったということを強く「実感」出来る。大統領選など誰を選ぶか、という選挙に住民が密接に関わることが出来る点もあるが、日本の政治家は結局何がやりたいのか、とてもぼかされている。


→これはぶっちゃけ、アメリカに在住している私の父の意見なのですが、まさにその通りと思います。日本の政治家は何がやりたいのかまるで分からない。また明確な公約もなく、組織に支えられてエスカレーター式に当選している議員が多いという印象もあります。



様々な議論はありましたが、現状を変えていくのはやはり一筋縄ではいきません。

インターン生のまとめにもありましたが、


まずは自分が問題意識をもつこと自分に出来ることを考えること、そして議論が出来る場を沢山増やすこと、それが大事であると思います。

中央区タウンミーティングを開催している目的もまさにそこにあります。

今後も、出来れば毎月開催していきたいと思います!!!
(なお、大変な山火事にあったオレゴン州在住の父の安否確認が当ミーティングで取れました。どんな活用法。)


何はともあれ、約2か月間、政治に対して関心をもち、目標をもって活動をしてくれたインターン生のKさん、ありがとうございました!!

とても素晴らしい発表でしたし、改めてどのようにしたら政治のイメージを変えられるか、色々と考えさせられました。

どんな事でも、一つ目標を決めてそれをやりきれた時、かけがえのない経験と、自信が身につくと思います。

何かを考える、変える、成長するキッカケになれていたら嬉しいです。


「高橋元気養成塾」という名目だったので、私から卒業証明書を一筆書きお渡しさせて頂きました笑(書く前の写真)

お疲れ様でした!!!







さて、ここからが今回書きたかったことです。


どうしたら若者が政治に関心を持ってくれるのか、毎日考えていますが、それでも最近は政治をフックに知り合ったボランティアさんなど、若い方々と話す機会が増えました。

悩みを聞いたり相談に乗っていると、やはり20代前半くらいの歳の子たちは、沢山悩んでいるなと感じます。



かくいう自分も、20代前半はどん底の時代暗黒の時代でした。

私は割と調子こいていた中学高校生時代を過ごし、大学に進学したものの、なんか馴染めませんでした。

※20歳くらいのイメージ
※無敗Tシャツ(このあと敗ける)




高校までめちゃめちゃ楽しかったから、大学は真面目に勉強しようと、サークル等には所属せずに司法試験の勉強を始め、大学と専門学校のダブルスクールの毎日でした。


大学生らしい(?)楽しい毎日はあまり過ごしておらず、徐々に孤立したと思います。というかむしろ、変にイキって、俺はお前らとは違うんだ!!というオーラを勝手に出していたと思います。


そして、大学2年間で旧司法試験一次試験の免除要件である既定の単位数を取得したので、大学を辞めました。


周りの全ての人から反対されましたが、それでもイキって信じてたんですね、自分は天才だ、なんでも出来ると。
俺はレールの上を行くような人生を歩まない。俺の人生を生きるんだと。


今でもその選択に後悔はありません。
ただ唯一の後悔は、親を泣かせてしまった事です。今でもその後悔だけは背負ってます。



けど、人生そんなに甘くない。
家賃3万5000円のアパートに住み始め、バイトしながら、家に帰ったら試験勉強。
1年目も、2年目もうまくいかない。
そうした中で完全に自信を失いました


朝起きたらストレスで胃酸が逆流し、食道が詰まって、いきなり呼吸が出来なくなったことがありました。たぶん2分間くらい。
一人暮らしのそれの恐怖は相当でした。
でも意外と冷静で、死ぬことを受け入れて、とりあえず恥ずかしい本隠さなきゃ・・・とか考えたり。


夜中に部屋を真っ暗にして、包丁を持って、1時間考えてそれでも諦めたいと思ったら死のうと考えたり・・・・


どん底でした。


司法試験は一旦諦め、父の繋がりで、当時の神奈川県知事の選挙を手伝うことになりました。事態が好転してきたのはその時からです。
自分のためではなく、人のために、懸命に時間を削ってその身を削って働く政治家やその周りの方々の姿に希望を見ました。


自分も一回死んだと思って、2度目の人生は人のために生きていこうと思いました。自分の政治家の原点はそこだったと思います。
▶何故私は、政治家を志すのか



それからも様々な紆余曲折を経て、今の自分がいます。


その経験からも、20代前半って本当にターニングポイントなんだろうなと思います。
学生時代は大人たちに守られていた。その中で自分は社会で通用する、むしろ何でも出来ると思っていた。


でも、社会に出てみると、自分より上は沢山いる。


あれ、なんて自分はダメな奴なんだ。他の人よりも劣っているんだ、そう思ってしまうかもしれません。きっと挫折をしやすい年代なんでしょう。


人間関係も変わっていきます。学生の頃は何も考えず、友達と遊んでいるだけで楽しかった。
大学生を過ぎると、悲しいけれど利害関係も加わってきます。時に人に傷つけられ、傷つけてしまうでしょう。
悩むことは多いと思います。



そこが、きっとこれまでの人生で最大の壁です。
そして、同じような壁はこれからもっと沢山やってきます。


時に一歩ずつ進み乗り越えて、時には諦めて回り道をして、一人前に育っていくのでしょう。



自分もそんな経験をこれまで繰り返してきました。
そして積み上げてきたものを何回も全て失って、
また1からスタート、を繰り返してきました。
苦しいよね。それでも前に進むのは。



それでも今振り返れば、何とかなりました。
人生は、案外何とかなる。
でもそれは一人で何とかなったわけじゃありません。


必ず、誰かに支えられて乗り越えられました。



今悩んでいる人、傷ついている人がいたら伝えたいです。
政治家になりたいと悩んでいる方がいたら、その人にも伝えたいです。


今が苦しくても、必ず事態は好転します。
人生のバイオリズムは必ずある。
だから最終的には何とかなる。

でも、苦しい時こそ、
今自分の周りにいる人達を大切にしてあげてください。



私が話す若い子たちは、周りの友達に恵まれているから大丈夫とは思うので、たぶんきっと20代の頃の自分に重ねてるんだろうなと思いました。


なのであの頃の自分に、どん底だった自分に言ってあげたい



自分を信じて大丈夫。


必ず何とかなるよ。




今でも、当時住んでた横浜の上大岡あたりに行くと涙が出そうになりますね。

長くなりましたが、以上の文章をまとめるとこうなります。



頑張れ!!!



いつも応援してるよ!


それではまた!!!!

※おまけ 3歳の自分