【お寿司の記録】勝どき 鮨 向

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

すみません、最近全然時間が取れないので、まんえん防止等重点措置発令前に行った、勝どき 鮨向さんのお寿司のご紹介です!

銀座の料亭並に新鮮で美味しい魚と香ばしい赤酢のシャリが大好きなお店です。

ディナーでも1万円で食べれます。是非一度行ってみてください!!

鮨向

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/restaurant.ikyu.com/sd/111148/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

新型コロナワクチン3回目接種スケジュールが早まります!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、中央区においてワクチン3回目スケジュールが1〜2ヶ月早まります!

都内では新規感染者数が1万人に迫る勢い。恐らく水面下ではもっと多くの方が感染しています。

早めのブースター接種にご協力ください!

【新型コロナワクチン3回目接種スケジュール変更】

●65歳以上の方:2回目接種完了から「6か月以上」経過後に追加接種

●64歳以下の方:2回目接種完了から「7か月以上」経過後に追加接種

●接種券発送・予約スケジュール
画像のとおり

詳しくは特設サイトをご覧ください。

https://vaccine-chuocity.jp/about/booster/

【雑談】最近教習所に通ってます

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!

さて、今日は雑談です。

実は最近は議会公務、党務、大学院の卒業間際、町田選挙活動補佐などに加えて、普通自動車免許を取得するために教習所に通ってます

とんでもなく多忙な毎日・・・

と、いうのも・・・・

18歳の時に取得したのですが、約6,7年前にうっかり失効してしまい・・・・免許がありませんでした。

丁度横浜から新潟に引っ越して、また戻ってきての時期で完全に失念してました・・・

今年更新やー!といって警察に行ったら、

これ、1年前に切れてますけど・・・・

というまさかの絶望の一言。

選挙カーの運転とか頼まれる事も多かったので、体よく断るためにも取ってませんでした

というか、通常の社会人が再取得するのかなりハードル高いですよね。

9カ月以内に取らないといけない上に、あまり時間がない。

一発試験は何回か受けたのですが、めちゃハードル高い。。。(しかも土日やってない)

というわkで、今通っているのは

武蔵小金井にある小金井自動車学校です。

https://www.garne.co.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=listing&utm_term=service&utm_content=area_koga_pc&gclid=Cj0KCQiAraSPBhDuARIsAM3Js4o2FhXTY-q0CCcp2tgILU0HEx7IMb-U96d69bB9-d-p9pm2lp9cVIMaAktHEALw_wcB

もはや2週間集中的に合宿に通おうかとも思ってたのですが、、流石に2週間家を空けられません。仕事的にも。

そこで調べてみたらこちら、なんと最短12日間卒業の集中短期コースがあります!

しかも、学科がオンライン受講であるというのも素晴らしい。

仕事をしながら学科をこなせるわけです(本当はダメなんだけど)

軽く仮免はパスし、(内心ドキドキ)もう既にあと3日で卒業なわけなのですが、久々に教習所で習うといいですね!!

基本的な運転操作や交通ルールを学び直す良い機会です

これは是非、10年に1回くらいは皆さん講習を受けて欲しい。

凄く勉強になってます!!!

色々卒業するぞ!!!

それではー

各国政政党へ児童手当等の所得制限撤廃に関する要望書を提出しました!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、最近のブログにて報告していた件ですが、

国に対して、子育て世帯への臨時特別給付金、およびそのスキームとなっている児童手当の所得制限撤廃に向けた議論を促すため、地域政党あたらしい党より各国政政党に下記要望書を提出致しました。

まずは、国民民主党玉木雄一郎代表に直接お受け取り頂きました!!

国会の会期中の中お時間を頂き、世帯主の年収960万円未満という一律の基準のおかしさ、住民税非課税世帯だけでなく苦しむ全ての世帯に行き渡るようにしなければならないと熱弁を頂きました。

議論が盛り上がった時にぱっと資料を出して説明して頂ける点は、流石と思いました。

また、明日の衆議院本会議代表質問にて、玉木代表自ら児童手当等の所得制限撤廃に関して総理に取り上げてくださるとのこと!

テレビ等の印象の通り、とても気さくなお方でした。誰にでも好かれると言われる理由が分かりました、、、代表自らお時間を頂きましてお忙しい中、ありがとうございました!!

ポスターの躍動感・・・・

また、アテンド頂きました永野豊島区議、本当にありがとうございました!


続いて日本維新の会音喜多駿政調会長に直接お会いしました。

日本維新の会としても、児童手当法の改正の際に反対しており、同じ方針であるとのことで、子ども達に関わる政策については、出来る限り全ての子どもへ支給・支援が行き渡るように政調会にて議論・検討して頂けるとお話を頂きました!!

お忙しい中お時間を頂きましてありがとうございました!!

そして更には日本共産党宮本徹衆議院議員にもお会いさせて頂き、意見交換をさせて頂きました!!

宮本議員も教育無償化を始め、子ども関連政策に力を入れており、日本共産党としても児童手当法の改正に反対した立場として、政調会の中で議論して頂けるとお話を頂きました!

本会議直前の時間でお忙しい中、ご対応頂きまして誠にありがとうございました!!

どちらの方々も大変真摯にそして丁重に議論をして頂きましたことに心より感謝申し上げます。

地域政党あたらしい党のスタンスとしましても、全国どちらの政党とも中立に政策本位でお付き合いをさせて頂ければと思っております。

政局に左右されず、どちらの政党とも友党であるとも言えます。

従いまして、今回は全ての国政政党にお声がけをさせて頂き、要望をお伝えさせて頂ければと思っております。

本日も会期中でしたので、全ての政党を回ることは出来ませんでしたが、自民党さんとは子ども家庭庁の創案者でもあります山田太郎参議院議員とお話をさせて頂く方向で調整して頂いております。

また、残念ながら公明党さんは全ての政党から受け付けていないとのことでNGを受け、立憲民主党さんは小川政調会長の事務所様とコンタクトを取りましたが、党本部よりNGが出たとお伺いしております。

全ての政党とお話が出来るように調整を続けております。

また改めてご報告をさせて頂きます。

前のブログでもお話しましたが、政治家の仕事とは政策実現にあるはずです。そうであればその政策を実現するために必要であれば、政党を超えて協力をして解決をしていくべきであると思っております。

党派を超えて、尊敬する議員は沢山います。尊敬する政治家個人と、政策一つ一つを話し合える、そのような政治家を目指し、政党を目指しています。

このようなあたらしい党が目指す優しい政治とあたらしい党の良さが伝われば幸いです。

地域政党として全ての国政政党とお付き合いが出来る唯一無二の政党であると思いますし、今回各党政調会とのパイプを確立出来たのは大きな財産であると思います。

あたらしい党はそのような同じ志を持つ仲間を増やすため、次期選挙の推薦・公認予定者を募集し、同時に選挙対策講座を開講します。

一次募集は締め切ったものの、途中入塾、途中退塾も可能であり通年で受け付けておりますので、是非この機会にお申込みください。

休憩中のタリーズにて。。。。

本当に良い仲間を持ちました!!

この度は三次ゆりか政調会長、各党との調整等ありがとうございました!!

それでは!!

首長と政党のスタンス

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

今日もショート雑談です!

この明石市長のスタンスに非常に共感します。

昨日のブログでも書きましたが、私はどの政党とも敵対する気はなく、政策なる基づいて是々非々で付き合います。

それが、あたらしい党のスタンスでもあります。

二元代表制の地方自治体では、基本的に首長はこのスタンスを貫くべきであると思っています。

だから立候補者に無所属推薦、という形式が多いんですね。

自治体の長は強大な権限を持っており、国政政党の意向に左右されるべきではないからです。

ですから、私は日本維新の会など自治体の長が国政政党の代表を務めているという形は望ましくないと思います。いくらその個人に人気があったとしても、国会議員が務めるべきです。

前述の明石市長も1期目は議会は総野党状態で予算も否決されてましたが、しっかり各会派議員と話をすることにより、次第に健全な議論、競争が生まれるようになりました。

二元代表制として自然な姿です。

政党の支援を受けずに当選した首長は強い。

その覚悟が明石市長には見て取れます。

是非注目してください。

明日、各国政政党に所得制限撤廃に関する要望書を提出します

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、こちらで取り上げた国の臨時特別給付金および児童手当に関する所得制限撤廃に関する要望の件ですが、

明日、各国政政党の国会議員の方とアポが取れましたので、地域政党として、国会内で積極的に議論をして頂くために要望書を提出をさせて頂きたく思います。

お忙しい中ご対応ありがとうございます。

要望書の作成および各党とのアポはあたらしい党の三次ゆりか政調会長が取りまとめました。

取り急ぎ明日、国会にて直接お会い出来るのは自民党立憲民主党共産党日本維新の会国民民主党の議員の方を確認させて頂いております。

国民民主党は玉木代表、日本維新の会は音喜多政調会長にご対応頂けるようです。

明日改めて詳細をご報告させて頂きます!

未明にトンガ海底火山噴火に伴う津波発生、情報に注意を払いましょう

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です!

さて、未明に発生した南太平洋の島国トンガの海底火山噴火に伴う日本への津波の影響が非常に心配されました。

会見によると、単純な噴火に伴う海底変動によるものではなく、大気圏まで達する程の衝撃波による影響によるものと分析されているとのことも。。。

前代未聞であり、故に警戒を怠らないようにとの事です。

映像を見ましたが、大気圏まで噴煙が突き抜けるほど、映画で見るような衝撃的な状況でした。

午後には津波警報は解除されましたが、湾岸にお住まいの方などは警戒を怠らないようにお願いします。

一点気になったのが、トンガ周辺にお住まいの方の安否情報が分からないことです。

在留邦人につきましては無事だということで、よかったです。

他の現地の方はどうなっているのでしょうか、トンガは東日本大震災時に支援をしてくれた国と聞きます。迅速に状況の把握および救助、物資等の支援に動いて頂きたく思います。

昨日のブログの件もありましたので、THE YELLOW MONKEYのJAMを聴きたくなります。

人は皆平等、人の命は等しく大切であるべきだと思っています。

トンガにお住まいの方を含めて、皆様が無事であることを願います。

政治家は喧嘩をしていないと生きられない種族なのだろうか。。

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

雑談なのですが、Twitterでこのようなやり取りがありました。

自由を守る会代表の上田都議から突然のRT。

政治家あるいは政党ってどうして敵を作りたがるのか私は昔から不思議で仕方ありません。

何度も言いますが、政治家の仕事とは「政策実現」にあるはずです。

であれば有権者からすれば、誰がやってもどこがやっても実現すればいいんですよね。

だから結果誰の手柄とかどうでもいいですし、私もそう思ってます。

私以外の誰かが実現してくれたら、区民の方が幸せになるのであれば充分です。

特に地方政治においては、国政の争いなど基本関係なく、私はどの政党の人とも仲良いですし、尊敬しています。

頑張ってる人は応援したいですし、政党に関係なく協力して政策を実現したいのです。

そしてそのスタンスはあたらしい党のスタンスそのものであると思っています。

つまり日本のすべての政党が友党であると思っています。

でも多くの政治家は、手柄とか縄張りとかにこだわるんですよね。

そこを私は変えていかなきゃ、そもそも政治不信は広がり投票率も上がらないだろうなぁと思います。

だからこその、この返しなんですよね。

本来私達の前に敵などいないんです。

政策実現を阻んでいるのは組織やルール、システムです。だから憎むべきは人ではありません。

1人でも多くの政治家がこのように考えてくれていたら私は嬉しいです。

それではまた!!

東京は4561人のコロナ感染確認。かなりのスピードです

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

本日の東京の感染者数はついにら4000人を超えました。恐るべき拡大スピードです。

感染対策をしっかりと改めてお願いします。

さて先週からかなり議会活動と共に大学院の最終課題に追われ、更に今は毎日武蔵小金井の教習所に通ってます。。。

うっかり失効してしまったのですが、来週には取れる予定です!!

大学院の修了課題を本日ビジネスプランとしてまとめめ提出したのですが、近いうちに発表したい、、、!!

前職上場企業で経営企画部門にいた経験が謎に生きてきています。(グループ子会社の取締役会資料とか全部見ていたので。。。)

ちょっと時間がないため本日は雑談です、それでは!!

子育て世帯への臨時特別給付金および児童手当の所得制限撤廃へ向けて国に要望します

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

さて、コロナの猛威再び、、、本日東京においてはコロナ感染者数が3000人を超えるとの報道がありました。

https://www.fnn.jp/articles/-/298237?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

一方で東京都の小池知事は、まん延防止等重点措置については都の病床使用率20%を超えた場合、緊急事態宣言発令の要請は50%を超えた場合に要請するとの方針を明らかにしました。

https://www.fnn.jp/articles/-/298237?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

オミクロン株は感染力は高いが、重症化率は低い、つまりは弱毒化しているとの研究結果も出ています。指定感染症のレベル2類から季節性インフルエンザと同程度の5類へ引き下げるべきとの声も専門家の中では出ています。

しかし現状では、岸田首相は指定感染症区分の変更は現在考えていないとの事です。

ところでコロナ禍で苦しむ子育て世帯への臨時特別給付金につきましては、受給できる世帯に児童手当の受給世帯に準じた所得制限が設けられています。

ところが、この基準が世帯主の年収が960万円未満とされていることから、共働きで両親共に年収950万円(世帯年収1900万円)の世帯は受給できるのに、片親のみ働き970万円年収がある世帯には支給されないといった事態も発生します。

そもそも子どもあるいは子育て世帯を支援する目的で実施される政策については、私は所得制限を設けるべきではないと思っています。

親の年収によって子どもを助ける、助けないの判断がされるべきではありませんし、生活が苦しいかどうかは一概に世帯主の年収によって図れるものではありません。

もっとも中央区においては、対象外となる世帯が50%強です。

これらすべての世帯に支給するとなると、児童約14000人分14億円の経費が自治体負担となります。

感染が急拡大する中、自治体独自で捻出するのは難しい状況であり、そもそもこれらは国の政策、それも公明党の選挙公約であるから実施されたものです。

国が責任を持って負担し、いらぬ分断を生むことなく、所得制限を撤廃して未受給世帯にも等しく現金給付がなされるべきではないでしょうか。

あたらしい党としても、国に直接要望をするため、要望書を提出する方向で準備しています。

既に要望書は出来上がっていますが、どのような方法で持っていくかを最終調整しています。

地域政党として全ての国政政党に提出し、議論を促すのか、あるいは別のやり方を取るか、最終的に来週にはアクションが出来ればと思っています。

また改めてご報告します。

それでは!!!