TTT前でご挨拶!!街中での活動もSNSでの活動も、両方が大切です

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

久々の街頭活動でしたが、たくさんの方からチラ見(?)して貰えました!

いつもお会いする方からも声をかけて頂いたり、やっぱりもっと地に足をつけなくてはいけないと思いました。

一方で、中央区にお住いの方はそもそも電車を使わない、あるいは在宅でのお仕事の方も多く、TwitterやSNSでの発信をしてくれて助かっているというお声も頂きます。

どちらも大事です。

街中でしか聞こえない声もあれば、オンライン上でしか拾えない声もあります。

両方、頑張ります!!

上と喧嘩をする時も必要

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

この仕事をしている時もそうですが、私自身間違っていると思うことがあれば誰に対しても意見を言います。

そして生意気だと思われるのか、パワハラ並みに圧力を受ける時もあり、そんな時は喧嘩します。

良く勘違いされるのかもしれませんが、私は組織的にだれかの下で働いて居るわけではありません。

私は区民に仕えています。

議会の中では10期務めている議員であろうと1期目の議員であろうと、対等な立場です。

議会に仕えているわけでも、政党に仕えているわけでもありません。

区民のためであれば私は誰とでも戦います。

そんな仲間がもっと欲しいなと思います。

新しい区政レポートの作成を進めています!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

皆さん待望の(?)新しい区政レポートを作っています。

今回は色々と仕掛けもしてみたいなと思ってます。

詳細が固まり次第またご報告します!

ツナマヨ納豆パスタ!

こんにちは!!

家にいると大体自炊する料理男子ですが、今日はオリジナルレシピのツナマヨ納豆パスタを作りました!

めちゃんこ美味いです

レシピはこんな感じです。

ポイントはコチュジャンとシナモン!!あとは仕上げのレモンです!!

うまし!!

検討中という言葉は使わない

こんにちは!

ソフトバンクでは検討中という言葉は許されないらしいですが、まぁ確かにと思います。

組織としてスピード感を持って判断をすべき時、もし判断が出来ないほど情報材料がなければ調査、あるいは研究をします。その結果、判断が出来るほどまでに材料が揃えばやるかやらないかを判断します。

検討中という段階は本来ないんですよね。もちろん行政においては予算取りという作業が必要にはなりますが。

議会答弁でも検討します、という答弁ばかり。じゃあいつまでにやるんだよ、と毎回発言してます。

検討しますは組織として思考停止の回答です。

私も使ってほしくありません。

今年度から小学校の通知票が年3回⇒2回へ変更、その他プールカードのオンライン化など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

最近はいきなり梅雨に戻ってきた感じが続きますね!ご体調にはお気をつけてください。

委員会での質問事項の続きです!

Q.今年度の学校のプール対応について

A.校内で児童の体温、体調をプールカードを通して毎回必ず確認し、安全に配慮しながら通常通り実施する

Q.子ども達の健康状態を把握するためにも、健康カードへの記載と提出は必須であるが、学校と保護者・児童の連絡事項のオンライン化が進む中、プールカードについてもオンライン化して欲しいとの要望もある。江東区ではオンライン化している学校もあるが、この点対応は可能か?

A.プールカードへの記載については、児童が体温、体調を自ら確認するという教育的な目的もあることから、各学校の状況や保護者の意見も踏まえて検討する。

⇒手書きで書こうがオンラインで提出しようが教育目的という目的にさほど大きな影響はないと思われる。フォームを作成し、収集すれば最初が手間であるだけでデータ管理が出来るなど双方に利点もあるため検討して欲しい


Q.前回の委員会でも確認したが、今年度から学校から保護者への通知票が年2回通知へと変更された。今回、初めて夏休み前に通知票が渡されないことから、課題の克服など夏休みの過ごし方、目標設定に影響は出ないか?教員の負担軽減という点以外のメリットは?また、保護者や児童から不安の声はないか

A.通知票の2回制については、校長会で決定したものであり、教育委員会として指導したものではないが、通知票が夏休み前に出されない代わりに、各学校で夏休みに入って個人面談をする方針。書面よりも児童一人一人に細かく成長を伝えられると期待している。保護者からの声というのはまだ最初なので把握していない。

Q.より細かく児童と対話する切っ掛けとなるのであれば良いかと思うが、今年度から通知は10月3月へ変更されるという認識で良いのか、また、中学校においては12月時点で基準とされる高校への内申点への影響はないのか?

A.今回から10月と3月の通知へと変更される。また、対象は小学校のみであるため、中学校においては通知票は3回のままである。



通知票(成績表)の作成と通知が3回から2回へ変更されるというのは、児童、保護者からすれば大きな変更となります。

どのような影響があるか、あるいはメリット・デメリットがあるか、皆様からもその感想などをお寄せください。

それでは!

放課後デイ等、学校に通うことが出来ない子どもの放課後の居場所について

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

先日の委員会での質問の続きです。

区民の方よりご相談があった事項につきまして取り上げました。

前提として、様々な事情により区内の学校にどうしても通うことが出来ない子ども達に対する療育、あるいは支援をする目的で設置される施設、サービスは大きく分けて4つあります。

①放課後等デイサービス

⇒原則民間サービス。障がいのある児童、または医師の診断がある児童が、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービス。提供時間やサービス内容は施設による。

②特別支援教室 

⇒区内の公的サービス。通常学級に在籍しながら、自閉症や情緒障がい、学習障がい、ADHD等を抱える児童を対象に、週に1回程度(1時間から3時間)、校内にある別の教室で、学習課題を克服するため専門の教員が個別、小集団で指導する。

③特別支援学級

⇒区内の学校に通常学級と別に設置される、障害のある児童生徒を対象にした少人数の学級。

④適応教室わくわく21

不登校またはその傾向がある児童が再び学校に通えるように支援する目的の公的施設。基本は自習、毎週月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から午後5時まで。



今回ご相談があったのは、自閉症を抱えるお子様の保護者の方です。

小学校になじめず、集団での学習が難しく、週に1回特別支援教室に通っているものの、働きながら子育てをされているご家庭ですので、週1回以上に放課後に子どもを預ける場所がなく、悩んでいらっしゃいました。知的障害があるわけではないため、特別支援学級にも入れません。

問題はまず、近くに放課後等デイサービスがないこと。そして適応教室わくわく21も集団による自習であるため入れなかったと言われています。

大変困っている方々がいる中で、保護者の方の気持ちを考えた場合にどうしても家庭で養育出来ない場合、区としては児童の預け先としてどのように対応していく方針なのかを質問致しました。




Q.現状、特に月島地域には放課後等デイサービスがない。実際に困っている方がいらっしゃる中、これまでの答弁では、家賃が高いことから手を挙げる民間事業者がいないと答弁を繰り返してきた。まずは何とかして放課後デイを作れないか?

また、もう1点としては、本ケースでは特別支援学級に通えないか?

原則障がいをもつ子供を対象としているという点は理解するが、障害とまでは診断されていないが、入級を希望されるご家庭がいる場合、区としてはどのように対応をしているのか。

あるいは適応教室であるわくわく21への入学を案内していると思われるが、集団生活が受けれ入れられないという子である場合、個別的な対応が可能か。または新たな枠組みとして毎日子供たちを個別に学習指導をすることが出来るような、オンラインによる情緒学級の設立まで検討出来ないか。

A.平成29年以降、区内に民間事業者による放課後等デイサービスの設置を進め、7カ所設置してきたが、月島地域には存在しない民間事業者と意見交換をする中で、月島地域への設置についても薦めていきたいと思っている。区が独自で設置する考えはない。

また、特別支援学級は障がいをもつ子供の発達段階、学習段階に合わせた指導を目的としているため、登校できないので利用する、ということは出来ない。

わくわく21は不登校の子どもを復帰させる目的で開く教室であり、どのような対応、プログラムを組むかは柔軟に検討出来る。

オンラインなど新たな形での指導というのは現状では予定していない。

Q.まず要望として、月島地域への放課後等デイサービスの誘致を強く要望する。民間学童誘致のように、開設補助や家賃補助を区として施策とするなど、積極性が見えない。

一方でどのような状態の子ども達であってもしっかりと療育を受けさせるべきという側面と、放課後の居場所の確保という側面もある。

特別支援教室は週に1回しか通えない、これではしっかりとした学習が出来ないのではないか、フレキシブルな対応は可能か?

A.学校や巡回指導員のキャパもあるため、適切な日数と利用についてどれくらい通えるか、校長と共に週2回あるいは3回と増やすことも相談することは出来る。


タブレット端末が子ども達に配備され、オンラインによる学習が主流となった場合、例えば様々な理由により学校に通えなくなったとしても、自分たちのペースで個別に学習が出来るようになるはずです。

それは療育においても同じであり、そのような取組を進めると共に、学童やその他サービスにどうしても通えない子どもたちの居場所の確保、という点も非常に大切となります。

放課後等デイサービスの早期設置はもちろんのこと、ベビーシッター事業の拡大など早急に打てる手段を打つべきであると思います。

ご意見等よろしくお願い致します。

それでは!!

町会とは

こんにちは、中央区議会議員の高橋元気です。

私自身、マンションの自治会内でよく話しているので、連合町会については現状で様々な内部事情を聴いておりますので、いろいろと思うところがあります。

また、まとまったら書きます。

腹筋を割らなくては・・・

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

最近は夏バテ気味ですが、筋トレにも力を入れています。

2kgくらいは痩せましたが、腹筋をバキバキにしたい(40歳)

頑張ります!

料理男子、生姜焼きを作る!

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

私、料理男子です。週4くらいは自分で作ってます。

なぜなら健康に気を遣えるし、何より市販品よりも美味いからです!

というわけで、本日は勝どきのお肉屋さん、あんずの美味しい豚肉で生姜焼き!!

うまーでした

それでは!!