【予算】23区の区議会オンライン対応状況など

こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

議会費については、我が会派からは区議会におけるオンライン委員会の開催について取り上げました。

資料要求の結果、23区のコロナ禍における傍聴自粛の状況、タブレット端末の導入状況、オンライン委員会の開催状況、ネット中継等の状況が分かりました。

議会におけるタブレット端末の活用は既に23区中18区が進めています。

タブレット導入による働き方改革は皆様もご承知の通りですが、大量に発生する紙の資料の削減プレゼン資料を活用した効果的な議会答弁、連絡通知のオンライン化など様々な効果が期待出来ます。

対して中央区議会では会派として議会内で要望をしておりますが、積極的な議論が行われず、膨大な紙の資料を会議室に持ち込み、委員会の開催通知等も自宅に郵送で届きます。無駄な経費の削減だけでなく、資料の検索性の向上、職員の負担軽減という目的からも、議会が導入しない理由はありません。

本庁舎内に無線Wifiすらまだ飛んでいないという状況でもあります。

進まない理由は様々にあると思います。予算がかかる、議員自身がどうやって使えばいいのか分からないと及び腰であるなど。このような議会内のDX化も私が進めたいところですが、何でやらないんだ!と批判をしていても仕方ないと思っています。何故進まないのか、どこがネックになっているのか、どうすれば進むのか、しっかりと確認し、相談しながら進めたいと思っています。

そしてそれは、オンラインによる委員会開催や区民の皆様のオンライン傍聴にも繋がります。

コロナ禍の中、なかなか足を運んで傍聴したいという方も少ないです。中央区議会では数日後に録画をインターネット上に公開していますが、私は実質的な審議が行われる委員会の生中継も含めて実現させるべきであると思っています。

区民の皆様の知る権利に資すると共に、見られているという意識を持つことが議会および行政側に緊張感をもたらします。

委員会における録画中継17区、LIVE中継も13区が実施しています。

そもそも今後幼稚園にもタブレット端末が導入されます。子ども達がタブレット端末を活用していく中、区民の代表たる議員がタブレット端末を使えないというのは、議会運営だけでなく、答弁の質にも大きく影響するのではないかと思います。

まずはこのような実態であるということを、区民の皆様に知って頂くことがスタートでもあります。

引き続き、議会改革が進むよう提言していきます。

それでは!

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