こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。

よくご相談を頂く、街中の危険カ所のご通報、相変わらず修理仲介おじさんとしても活動しています。
縦割り行政なので、担当が道路課なのか、公園を管掌している課なのか、あるいは東京都なのか国なのか、ぱっとわからないですよね。
区民の方が行政に的確な場所へ通報出来るわけがありません。
今回は担当は中央区水とみどりの課と東京都でした!
街中で危ないな、、
子どもの目線となると危険だな、という場所があればぜひご通報ください!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
よくご相談を頂く、街中の危険カ所のご通報、相変わらず修理仲介おじさんとしても活動しています。
縦割り行政なので、担当が道路課なのか、公園を管掌している課なのか、あるいは東京都なのか国なのか、ぱっとわからないですよね。
区民の方が行政に的確な場所へ通報出来るわけがありません。
今回は担当は中央区水とみどりの課と東京都でした!
街中で危ないな、、
子どもの目線となると危険だな、という場所があればぜひご通報ください!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
先日の委員会での質問の続きです。
区民の方よりご相談があった事項につきまして取り上げました。
前提として、様々な事情により区内の学校にどうしても通うことが出来ない子ども達に対する療育、あるいは支援をする目的で設置される施設、サービスは大きく分けて4つあります。
①放課後等デイサービス
⇒原則民間サービス。障がいのある児童、または医師の診断がある児童が、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービス。提供時間やサービス内容は施設による。
②特別支援教室
⇒区内の公的サービス。通常学級に在籍しながら、自閉症や情緒障がい、学習障がい、ADHD等を抱える児童を対象に、週に1回程度(1時間から3時間)、校内にある別の教室で、学習課題を克服するため専門の教員が個別、小集団で指導する。
③特別支援学級
⇒区内の学校に通常学級と別に設置される、障害のある児童生徒を対象にした少人数の学級。
④適応教室わくわく21
⇒不登校またはその傾向がある児童が再び学校に通えるように支援する目的の公的施設。基本は自習、毎週月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から午後5時まで。
今回ご相談があったのは、自閉症を抱えるお子様の保護者の方です。
小学校になじめず、集団での学習が難しく、週に1回特別支援教室に通っているものの、働きながら子育てをされているご家庭ですので、週1回以上に放課後に子どもを預ける場所がなく、悩んでいらっしゃいました。知的障害があるわけではないため、特別支援学級にも入れません。
問題はまず、近くに放課後等デイサービスがないこと。そして適応教室わくわく21も集団による自習であるため入れなかったと言われています。
大変困っている方々がいる中で、保護者の方の気持ちを考えた場合にどうしても家庭で養育出来ない場合、区としては児童の預け先としてどのように対応していく方針なのかを質問致しました。
Q.現状、特に月島地域には放課後等デイサービスがない。実際に困っている方がいらっしゃる中、これまでの答弁では、家賃が高いことから手を挙げる民間事業者がいないと答弁を繰り返してきた。まずは何とかして放課後デイを作れないか?
また、もう1点としては、本ケースでは特別支援学級に通えないか?
原則障がいをもつ子供を対象としているという点は理解するが、障害とまでは診断されていないが、入級を希望されるご家庭がいる場合、区としてはどのように対応をしているのか。
あるいは適応教室であるわくわく21への入学を案内していると思われるが、集団生活が受けれ入れられないという子である場合、個別的な対応が可能か。または新たな枠組みとして毎日子供たちを個別に学習指導をすることが出来るような、オンラインによる情緒学級の設立まで検討出来ないか。
A.平成29年以降、区内に民間事業者による放課後等デイサービスの設置を進め、7カ所設置してきたが、月島地域には存在しない。民間事業者と意見交換をする中で、月島地域への設置についても薦めていきたいと思っている。区が独自で設置する考えはない。
また、特別支援学級は障がいをもつ子供の発達段階、学習段階に合わせた指導を目的としているため、登校できないので利用する、ということは出来ない。
わくわく21は不登校の子どもを復帰させる目的で開く教室であり、どのような対応、プログラムを組むかは柔軟に検討出来る。
オンラインなど新たな形での指導というのは現状では予定していない。
Q.まず要望として、月島地域への放課後等デイサービスの誘致を強く要望する。民間学童誘致のように、開設補助や家賃補助を区として施策とするなど、積極性が見えない。
一方でどのような状態の子ども達であってもしっかりと療育を受けさせるべきという側面と、放課後の居場所の確保という側面もある。
特別支援教室は週に1回しか通えない、これではしっかりとした学習が出来ないのではないか、フレキシブルな対応は可能か?
A.学校や巡回指導員のキャパもあるため、適切な日数と利用についてどれくらい通えるか、校長と共に週2回あるいは3回と増やすことも相談することは出来る。
タブレット端末が子ども達に配備され、オンラインによる学習が主流となった場合、例えば様々な理由により学校に通えなくなったとしても、自分たちのペースで個別に学習が出来るようになるはずです。
それは療育においても同じであり、そのような取組を進めると共に、学童やその他サービスにどうしても通えない子どもたちの居場所の確保、という点も非常に大切となります。
放課後等デイサービスの早期設置はもちろんのこと、ベビーシッター事業の拡大など早急に打てる手段を打つべきであると思います。
ご意見等よろしくお願い致します。
それでは!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
区民の方からのご相談対応が増えています。
歩道や道路の補修は、その道路が区道であるか、都道であるか、国道であるかにもよって対応場所が異なります(これぞ縦割り行政)
そのため、どこにいえば、通報すればいいか分からないとも思いますので、いつでもご連絡ください。
橋は大体都道です。東京都も仕事は早いですね!
そして最近ご相談が多いのは受動喫煙対策です。
特に最近は路上喫煙をしている方が増えていると私も思います。
抜本的な対策をするため、打ち合わせをしてきます。
またご報告します。
それでは!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
道路の補修など、必要な個所を見つけ場合にご連絡ください、と私もSNSで訴えていますが、
こちらの個所もすぐに対応が完了したようです!
地域全体で安全を守っていくため、皆様ももしそのような場所があればすぐにご連絡ください!!
ただやはり、自治体の仕事としてもDX化を推奨していくべきです。
私も議会で提言しましたが、LINEを活用して自治体に直接道路や公園の不具合を通報出来るサービスもあります。
議員の仕事の一つは、自治体と区民の皆様の仲介役を担うという点があると思います。
難しい、複雑な自治体のサービスをわかりやすく区民の皆様に説明すること、或いは区民の皆様が今困っていることなどを速やかに自治体に説明し、行政を動かすこと。
特に地方議員はこのような代理人のような機能が大きくウェイトを占めています。
一方で、危険個所の通報など、単純なものについてはDX化が進めば議員を介すことなく直接行政とやり取りが出来るようになります。
私はそのような姿がより区民の皆様にとっても便利かつ迅速であると思いますし、結果的に議員は少なくて済むと思います。定数削減の根拠にもなる。
もちろん議員だからこそ出来ることもあるとは思いますが、議員が出来る限り必要なくなるようなDX化も進めるべきですね。
とはいえ、お気軽に何でもご相談ください!!
なんだかんだで、仕事として依頼をして貰えること、頼って貰えるのは嬉しいので・・・・
ガンガン仕事をください!!
お代は既に議員報酬として頂いています!
↑こういう意識が今の政治家には少ない気がします。。。
それでは!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
以前にお伝えしていた、築地大橋の勝どき側階段スロープのポール破損の件ですが、あれから短期間で3度も破損されました。
東京都に依頼し、短めのポールに何本か交換してもらったものの・・・
一週間後に再びです。
恐らく夜中に意図的に壊されているのではないかと疑います。
担当の方とも話しましたが、根本的な改善を望みます。
そもそもポール自体が必要なのか?という点も併せて検討すべきです。
自転車に乗りながら通行することを抑制するために設置されたものですが、
無くても、それほど問題が発生するのかとも思いますし、そもそもこのポールに車輪が当たり、通行の妨げとなっている側面もあります。
何故、両端に寄せて自転車用スロープを設置しなかったのかとも話しましたが、やはり幅が取れないからという理由でした。
中央区の富永区議と色々とTwitter上で色々な意見交換をしたこともあり、
原因究明、監視カメラの設置を要求する前に、取り急ぎ私で築地大橋を定期的に巡回してみたいと思います。
本当に夜景も綺麗で観光スポットになるレベルだと思いますので、逆に観光名所化してルール違反を抑制するなど、様々な対応方法を模索していきたいと思います。
また、そのように身体を張りつつ知恵を絞ることも議員の役割ですね。
しばらく定期巡回します!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
先日、Twitterで築地大橋の勝どき側階段スロープにて、ポールが倒れているとの通報がありました。
環状2号線沿いであるため、管轄は東京都でしたので、東京都建設局の第一建設事務所に早速電話の上、対応をお願いしましたところ、
即日まずは応急措置をして貰いました
正式な修繕対応については早期に調整の上実施して頂けるとのことです。
迅速なご対応誠にありがとうございました!!
ちなみにこのポール、邪魔だと感じられる方も多いと思いますし、実際に私も邪魔だと思っているのですが、
担当者の説明によると、スロープを乗ったまま通行することを防ぐために敢えて邪魔になるように設置しているとのこと。
ただ、引っかかって逆に危ないですよね。
真ん中にスロープを作るのではなく、両端に自転車が通れるギリギリのスロープを設置すれば、乗ることもなく押して昇り降り出来るのでは・・・・設計が優しくないなと思います。
このように、区内でも道路や公共物の破損などで危険な箇所は出てくると思います。
迅速に対応をするため、速やかにご連絡頂ければ幸いです。
いちいち区議会議員を通さずとも、直接LINEで自治体に通報出来るサービスもあり、いくつかの自治体で採用されているのですが、中央区にても導入出来るよう提言しております。
現状では、気軽にメールやSNSでも構いませんので、私宛にご連絡お待ちしております!
それでは!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
本日は、墨田区の佐藤あつし議員より議会質問のレクチャーをして頂いたのでその話をば。
東京都は都内公立中学校第三学年等の評定状況の調査結果を公表しています(内申点の各学校における教科別の平均点)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/25/17.html
自治体ごと、学校ごとに個表を公開しています。
中央区もこの通り。
佐藤議員が墨田区の状況をまとめてみると、テストのある主要5教科では多くの学校で都平均を上回っているものの、実技4科目(保健体育など)は都平均をほとんど下回っているという現状を指摘し、教育委員会に調査・改善を求めました。
しかしそもそも、内申点は絶対評価が基本であるものの、実技はどうしても、相対的な評価となってしまっているのではないか?という疑念は拭えません。
結果、実技4教科の採点方法の見直しを含めた検討を行うこととなりました。
そもそも実技に絶対的な基準を設けるのは難しいのでしょうか。そうであれば相対的になってしまうのも致し方なく、本当に絶対評価なのであるならば、もっと学校毎に特徴あるバラツキが起きるべきではないでしょうか。
例えばこの学校は音楽が得意な子が多い、体育が得意な子が多い、など。
それもなく、どの学校も各評点のバラつきがほとんど一緒である、ということ自体が、点数の付け方の限界であるかとも思います。
一旦、中央区の現状も確認してみようと思います。
このようなご意見もあるものの、現場の教師の方々(あるいは校長)の裁量の範囲内にどこまで踏み込んでよいのか、という問題も認識しています。
教師の意見としても、この子は5をつけると必ずサボるから敢えて4をつけて努力を促している、という話も聞きました。
また、都教育委員会より、平均化してくれと圧力が来るというような話も。
がちがちに基準を設けて画一的に評価することが果たして良いのかどうか、しかしながら内申点が都立高の推薦に関わる、という点も問題を複雑化しています。
様々にご意見もあるかとは思いますので、どうぞお寄せください。
それでは!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
金曜日には所属委員会が開催されましたが、先にこちらについて。
本件は、中央区議会公明党の中島議員の「区内約50棟から隣接する高層住宅から光が空を覆うことで星空が見えないことを光害条例で抑制すべきと提案。今年の第1回定例会で「中央区光害防止指導要綱として成立の運び。」というツイートが話題となりました。(既に当該ツイートは削除されています)
すると、タワーマンションのティアラ(マンション屋上照明の通称)の明るさを中央区は光害として規制するのかとプチ炎上状態となりました。
騒動の焦点となりました「中央区光害防止指導要綱」は指導要綱であり、行政指導の対象などを行政が定めるものであって、条例ではありません(行政が自ら定めるもの)
区議会の議決を経る事なく決まるものですが、あくまで報告事項として2/14の環境建設委員会に報告資料が提出されておりました。
指導要綱については、本来行政と事業者の間でのやりとりで使用されるため、一般的には公開されていません。
しかしながら環境建設委員会に資料が提出されておりました。
私も傍聴しておりましたが、委員会内の質疑に出ることがなかったため、改めて内容を確認。
本案は直ちにタワーマンション等民間住宅の屋外照明やデジタルサイネージが規制されるものではありません。
しかし改めて担当課に本案の趣旨と規制対象を確認致しました。
Q.本案について、住民から区内のタワーマンション等の照明が規制されるのではといった懸念が届いている、本案の規制対象を教えて欲しい。
A.光害の判定基準に関わらず、懸念されているようなタワーマンションの屋上照明は規制対象とならないと考えている。本案は例えば銀座地区など商業区に設置されるデジタルサイネージや広告ネオンの光害を想定しており、 区民の方からの、窓から24時間広告の照明が差し込み、生活環境が阻害されるといった苦情等に基づいて行政が事業者に対して指導するため、あるいは計画段階で指導するための要綱としている。
基本は住民の方からの苦情により対応を行うものとして定めるものである。
これは提出資料内の目的に、住宅地と商業区が隣接する地域において、経済活動に資する屋外照明と住民の生活環境との両立を目的としていることからも、タワーマンションの屋外照明は規制対象としていないことが伺えます。
但し、本件で想定される行政指導は事業者を制限するものではありますが、住民の生活環境にも影響を与えかねません。
そうであるならば、定義の「イ 屋外照明」の範囲が広範過ぎます。「経済活動を目的とした屋外照明」のように絞るべきではあると思うので、その点は話したいと思います。
また、区長が指導および勧告、あるいは事業者名の公表を行うと定められています。区長の権限が強すぎると思われるかもしれませんが、これは行政指導が個人あるいは法人の権利を制限するものであることから、行政の長である区長の権限と責任を明確とするため一般的な記載方法ではあります。
中島議員は昔から環境問題に特に力を入れてきた方で、子ども達に昔のような自然を見せてあげたいと委員会でもいつも熱を込めて訴えをされてきた方です。
本件についても、恐らく子ども達に星空を見せてあげたいとの想いが強く、一概にタワーマンション等の照明を腫れ物扱いする意図はなかったものと思っています。
ただ、ここまでTwitter上で区民の皆様を中心に、不安に思う声や怒りの声が大きくなってしまったので、
勝手ながら私が代わりにその詳細を確認し、発信させて頂きました。
行政指導については、行政がその権限を濫用することのないようその根拠や判断基準を明確にする必要があり、本指導要綱もその目的で、行政側が定めるものです。
また、もし濫用と思われる事態が発生した場合は行政訴訟の対象ともなります。
ですので本来であればこのような指導要綱はなかなか表に出てこないものなのですが、私も、議会の一員としてしっかりとチェックをしていきたいと思います。
沢山のご意見を頂いた区民の皆様ありがとうございました。
引き続き、私の方で確認あるいは提言出来る事項があれば進めて参りますので、ご連絡を頂ければ幸いです。
区民の皆様と行政の懸け橋となり、しっかりと仕事をしてまいります。
それでは!!
こんにちは!!中央区議会議員の高橋元気です。
本日も区民の皆様からのご相談コーナーです。
中央区は昨年ゼロカーボンシティ中央区宣言を宣言し、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにすると目標を立てました。
一方で中央区の課題の一つとして、大量の紙の消費やゴミ問題が挙げられます。
SDGSの理念からも、不用品のリデュース、リユース、リサイクルを更に進める必要があります。
さて中央区は不用品のリサイクル事業として、不用品交換システムを実施しています。
これは区が業務を運営委託している事業であり、区民の方が不用品を登録し、無償あるいは有償で必要としている区民の方に譲ることが出来る場所を提供するものです。
登録をすると区のホームページや、リサイクルハウスかざぐるまに展示がされます。それを見た区民の方が直接連絡をするという流れです。
ただ、登録に専用のハガキを郵送する必要があるなど、手続きが煩雑であり、せっかくのシステムなのだから使いやすくならないかといったご意見・ご要望を頂きました。
確かにこれは、もっとうまくやれる。
早速、区の環境推進課にお話を伺いました。
すると不用品交換システムは、区民の方のリサイクル意識向上、リサイクル活動のキッカケづくりとして始めたものであり、利益を得たり高額な販売を推奨するプラットフォームではない。あくまで区内でしか流通しないもの限定である。
また、年間6万件の登録があり(す、すごい)ニーズがあるものと認識をしている。
但し、専用ハガキを郵送する必要があるなど、手続き面での改善も今後検討していきたいと思っているとの事です。
例えば同じような性質を持つ地域プラットフォームとしてPIAZZAなどがあります。
使わなくなったベビーグッズなどの写真を気軽にアップし、譲り渡し、譲り受けが日常的にされていますので、その気軽さと比べたらやっぱり使いづらいなと思ってしまいます。
不用品の交換などを経て、地域内でやり取りが増え、新たなコミュニティを育むことも出来ます。
是非ここは区のHPへの掲載というメリットも活かしながら、簡素なオンライン登録を可能とし、プラットフォーム上でやり取りが出来るようにシステムの改修を進めて欲しいと思います。
という要望を改めて区には伝えました。
そもそもの取組みは素晴らしいです。未来に向けて中央区内で循環出来る社会が作れたら素晴らしいですね。
なんなら、私はそのような不用品交換システムだけでなく、地域のプラットフォームを兼ね備えた中央区公式アプリを開発すべきだと思います。
学校や保育園のクチコミや、お店情報など様々な情報共有が出来る地域コミュニティプラットフォームを作り、そのアプリに区役所業務の電子申請や防災マップアプリなども統合すればいいと思っています。
これ一つでなんでも出来るよと。
区がやらないなら大学院での学びを活かして自分で作っちゃおうかな・・・
3月の予算特別委員会でも区役所業務、サービスの電子化について更に取り上げていきたいと思います。
それでは!!!