こんにちは!!
家にいると大体自炊する料理男子ですが、今日はオリジナルレシピのツナマヨ納豆パスタを作りました!
めちゃんこ美味いです

レシピはこんな感じです。
ポイントはコチュジャンとシナモン!!あとは仕上げのレモンです!!
うまし!!
こんにちは!!
家にいると大体自炊する料理男子ですが、今日はオリジナルレシピのツナマヨ納豆パスタを作りました!
めちゃんこ美味いです
レシピはこんな感じです。
ポイントはコチュジャンとシナモン!!あとは仕上げのレモンです!!
うまし!!
こんにちは!
ソフトバンクでは検討中という言葉は許されないらしいですが、まぁ確かにと思います。
組織としてスピード感を持って判断をすべき時、もし判断が出来ないほど情報材料がなければ調査、あるいは研究をします。その結果、判断が出来るほどまでに材料が揃えばやるかやらないかを判断します。
検討中という段階は本来ないんですよね。もちろん行政においては予算取りという作業が必要にはなりますが。
議会答弁でも検討します、という答弁ばかり。じゃあいつまでにやるんだよ、と毎回発言してます。
検討しますは組織として思考停止の回答です。
私も使ってほしくありません。
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
最近はいきなり梅雨に戻ってきた感じが続きますね!ご体調にはお気をつけてください。
委員会での質問事項の続きです!
Q.今年度の学校のプール対応について
A.校内で児童の体温、体調をプールカードを通して毎回必ず確認し、安全に配慮しながら通常通り実施する
Q.子ども達の健康状態を把握するためにも、健康カードへの記載と提出は必須であるが、学校と保護者・児童の連絡事項のオンライン化が進む中、プールカードについてもオンライン化して欲しいとの要望もある。江東区ではオンライン化している学校もあるが、この点対応は可能か?
A.プールカードへの記載については、児童が体温、体調を自ら確認するという教育的な目的もあることから、各学校の状況や保護者の意見も踏まえて検討する。
⇒手書きで書こうがオンラインで提出しようが教育目的という目的にさほど大きな影響はないと思われる。フォームを作成し、収集すれば最初が手間であるだけでデータ管理が出来るなど双方に利点もあるため検討して欲しい
Q.前回の委員会でも確認したが、今年度から学校から保護者への通知票が年2回通知へと変更された。今回、初めて夏休み前に通知票が渡されないことから、課題の克服など夏休みの過ごし方、目標設定に影響は出ないか?教員の負担軽減という点以外のメリットは?また、保護者や児童から不安の声はないか?
A.通知票の2回制については、校長会で決定したものであり、教育委員会として指導したものではないが、通知票が夏休み前に出されない代わりに、各学校で夏休みに入って個人面談をする方針。書面よりも児童一人一人に細かく成長を伝えられると期待している。保護者からの声というのはまだ最初なので把握していない。
Q.より細かく児童と対話する切っ掛けとなるのであれば良いかと思うが、今年度から通知は10月と3月へ変更されるという認識で良いのか、また、中学校においては12月時点で基準とされる高校への内申点への影響はないのか?
A.今回から10月と3月の通知へと変更される。また、対象は小学校のみであるため、中学校においては通知票は3回のままである。
通知票(成績表)の作成と通知が3回から2回へ変更されるというのは、児童、保護者からすれば大きな変更となります。
どのような影響があるか、あるいはメリット・デメリットがあるか、皆様からもその感想などをお寄せください。
それでは!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
先日の委員会での質問の続きです。
区民の方よりご相談があった事項につきまして取り上げました。
前提として、様々な事情により区内の学校にどうしても通うことが出来ない子ども達に対する療育、あるいは支援をする目的で設置される施設、サービスは大きく分けて4つあります。
①放課後等デイサービス
⇒原則民間サービス。障がいのある児童、または医師の診断がある児童が、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービス。提供時間やサービス内容は施設による。
②特別支援教室
⇒区内の公的サービス。通常学級に在籍しながら、自閉症や情緒障がい、学習障がい、ADHD等を抱える児童を対象に、週に1回程度(1時間から3時間)、校内にある別の教室で、学習課題を克服するため専門の教員が個別、小集団で指導する。
③特別支援学級
⇒区内の学校に通常学級と別に設置される、障害のある児童生徒を対象にした少人数の学級。
④適応教室わくわく21
⇒不登校またはその傾向がある児童が再び学校に通えるように支援する目的の公的施設。基本は自習、毎週月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から午後5時まで。
今回ご相談があったのは、自閉症を抱えるお子様の保護者の方です。
小学校になじめず、集団での学習が難しく、週に1回特別支援教室に通っているものの、働きながら子育てをされているご家庭ですので、週1回以上に放課後に子どもを預ける場所がなく、悩んでいらっしゃいました。知的障害があるわけではないため、特別支援学級にも入れません。
問題はまず、近くに放課後等デイサービスがないこと。そして適応教室わくわく21も集団による自習であるため入れなかったと言われています。
大変困っている方々がいる中で、保護者の方の気持ちを考えた場合にどうしても家庭で養育出来ない場合、区としては児童の預け先としてどのように対応していく方針なのかを質問致しました。
Q.現状、特に月島地域には放課後等デイサービスがない。実際に困っている方がいらっしゃる中、これまでの答弁では、家賃が高いことから手を挙げる民間事業者がいないと答弁を繰り返してきた。まずは何とかして放課後デイを作れないか?
また、もう1点としては、本ケースでは特別支援学級に通えないか?
原則障がいをもつ子供を対象としているという点は理解するが、障害とまでは診断されていないが、入級を希望されるご家庭がいる場合、区としてはどのように対応をしているのか。
あるいは適応教室であるわくわく21への入学を案内していると思われるが、集団生活が受けれ入れられないという子である場合、個別的な対応が可能か。または新たな枠組みとして毎日子供たちを個別に学習指導をすることが出来るような、オンラインによる情緒学級の設立まで検討出来ないか。
A.平成29年以降、区内に民間事業者による放課後等デイサービスの設置を進め、7カ所設置してきたが、月島地域には存在しない。民間事業者と意見交換をする中で、月島地域への設置についても薦めていきたいと思っている。区が独自で設置する考えはない。
また、特別支援学級は障がいをもつ子供の発達段階、学習段階に合わせた指導を目的としているため、登校できないので利用する、ということは出来ない。
わくわく21は不登校の子どもを復帰させる目的で開く教室であり、どのような対応、プログラムを組むかは柔軟に検討出来る。
オンラインなど新たな形での指導というのは現状では予定していない。
Q.まず要望として、月島地域への放課後等デイサービスの誘致を強く要望する。民間学童誘致のように、開設補助や家賃補助を区として施策とするなど、積極性が見えない。
一方でどのような状態の子ども達であってもしっかりと療育を受けさせるべきという側面と、放課後の居場所の確保という側面もある。
特別支援教室は週に1回しか通えない、これではしっかりとした学習が出来ないのではないか、フレキシブルな対応は可能か?
A.学校や巡回指導員のキャパもあるため、適切な日数と利用についてどれくらい通えるか、校長と共に週2回あるいは3回と増やすことも相談することは出来る。
タブレット端末が子ども達に配備され、オンラインによる学習が主流となった場合、例えば様々な理由により学校に通えなくなったとしても、自分たちのペースで個別に学習が出来るようになるはずです。
それは療育においても同じであり、そのような取組を進めると共に、学童やその他サービスにどうしても通えない子どもたちの居場所の確保、という点も非常に大切となります。
放課後等デイサービスの早期設置はもちろんのこと、ベビーシッター事業の拡大など早急に打てる手段を打つべきであると思います。
ご意見等よろしくお願い致します。
それでは!!
こんにちは、中央区議会議員の高橋元気です。
私自身、マンションの自治会内でよく話しているので、連合町会については現状で様々な内部事情を聴いておりますので、いろいろと思うところがあります。
また、まとまったら書きます。
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
最近は夏バテ気味ですが、筋トレにも力を入れています。
2kgくらいは痩せましたが、腹筋をバキバキにしたい(40歳)
頑張ります!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
私、料理男子です。週4くらいは自分で作ってます。
なぜなら健康に気を遣えるし、何より市販品よりも美味いからです!
というわけで、本日は勝どきのお肉屋さん、あんずの美味しい豚肉で生姜焼き!!
うまーでした
それでは!!
こんにちは!中央区議会議員の高橋元気です。
昨日の委員会では今年度より予算化された民間学童誘致について私からも質問を致しました。
質疑応答は以下の通りです。
Q.月島地域に一カ所とのことであるが、既に場所、物件の当てはあるのか?最大の課題はやはり学童を開けるほどの物件があるか、という点と家賃の問題。これらが解決出来ないければそもそも申し込みがないのでは?
A.区としては物件に当てがある訳ではない。今回のプロポーザル公募の中で事業者より候補地の選定も含めて提案を貰う。
Q.晴海FLAGの入居を見据えて、基本的には晴海地区と考えていいのか?また、1カ所で足りるのか?
A.晴海地区を含めて、勝どき、豊海町にもやはりニーズはあるため、月島地域全体で一カ所と考えている。今年度は1カ所を予定し、状況を見るが、プレディや民間の学習塾により対応出来ると考えている。
Q.今年度は開設費補助を行い、来年度以降は家賃の補助を検討するという点は評価する。この家賃補助の負担割合や上限などは決まっているのか?家賃問題が事前にクリアされることが誘致には必須と考えるがいかがか。
A.現在のところ具体的な施策は決まっていない。状況を見て令和5年度予算に含めていく。
Q.事業者にヒアリングの上、手厚い補助が必要。東京都内に事業所を有し、事業実績が5年以上という時点でハードルが高いのでは?すでに申し込みは来ているか?
A.区としても初めての取り組みであり、経営の安定性、質の確保等を考えるとある程度の実績を担保したい。説明会への問い合わせは何件か来ている。
Q.特に晴海FLAG入居後の放課後の児童の居場所の確保は必須である。区としては基本的には晴海西小学校のプレディで対応する方針なのか?プレディについては保護者や児童からの評判が悪いとの声も聴くため、今年度は難しくても、令和6年4月までには必ず晴海地区に1カ所の民間学童誘致を確約して欲しいが区の見解は?
A.晴海地区のニーズは把握している。原則は晴海西小学校のプレディ、また近隣の図書館も居場所として考えている。民間学童の申し込み状況を見て継続的に検討する。
区の方針としては、まず今年度は1カ所誘致を行い、来年度以降の拡大を更に検討する方針とのこと。
ただ、確実に晴海地区に必要になります。少なくとも来年度には整備するように継続的に申し入れていきます。
それでは!!
こんにちは!
議員が一番大変なのは人間関係です。
そもそも人と人の調整役を担うことが多い仕事ではありますが、そもそも他の議員のプライドが高いとか、或いは政治家という仕事の特殊性から家族や友人関係で悩むとか、様々に悩んでいらっしゃる方を見かけます。
自分が言うのもなんですが、やはり議員同士というのはなかなかうまくいかないものなのかなとも思ってしまいます。
だからこそ、政党も選挙区も異なる議員仲間は非常に貴重ですし、助かります。
私も東京若手議員の会に所属していますが、学びになりつつ、非常に良い友人関係を築けています。
引き続き頑張ります!!
こんにちは、中央区議会議員の高橋元気です。
最近、区民の方から相談が増えてきている問題は、喫煙マナーに関してです。
特に晴海地域において、指定喫煙場所でない公園や路上等での喫煙が酷いと通報があります。
都度、公園の管理者や受動喫煙対策担当課に情報共有をしておりますが、抜本的な解決が必要であると感じています。
私の自宅近く、特に晴海3丁目の旧フクラシア周辺やKDX晴海ビルの周辺など、ビル内の社員や工事業者と思われる方がお昼時を中心に喫煙されている姿を良く見ます。
新たに立て看板が設置されましたが、根本的に効果はなく、喫煙パトロール巡回も効果があるようには思えていません。
先週、担当課長と具体的な改善に向けた提案を含めて打ち合わせを行いました。
Q.特に最近は晴海・勝どきエリアを中心に月島地域の喫煙マナーが悪化している。どのように現状を認識しているか?
A.晴海3丁目など、特定の場所での喫煙マナーの悪さは区も認識している。2日に一度昼の時間帯を中心にパトロールをしているほか、5月にはJTと協力して練り歩きの啓発活動を3回実施した。また、月島機械株式会社や大和晴海ビルの従業員にも直接啓発をしている。
Q.抜本的に改善するためには、指定喫煙場所を増やし誘導するしかないと思われるが、そもそも晴海地域に指定喫煙所がほぼないのが問題では?
A.まず土地の問題として区有地に作るとなると、パーテーションで区切るスペースの確保など場所が難しい。民間の事業者にビル内など、従業員専用でもいいから喫煙スペースを作って貰い、補助金を出すという取り組みにはもっと力を入れていきたい。
あるいは今後の再開発の中で検討をしていく。
Q.それでもなかなか改善されないのは、従業員のモラルが低いのか?民間指定喫煙所設置の補助金は活用されているのか?
A.室内では10/10で1000万円まで設置の助成金が出る。ランニングコストとしても年間120万円を出す。
例えば築地本願寺前のファミリーマートでは3階部分に補助金を使って設置して貰った。このような晴海地域の企業や民間事業者との連携は進めていく必要がある。
やはり大きいビルの中から従業員が出てきて、悪いとは知りながら喫煙しているケースは多い。
Q.喫煙所がないので、人気が少なく陰になっているビルの脇道で吸っているのだと思われる。至急、喫煙所の設置を求める。場所がないなら移動式喫煙所(分煙バス)に予算をつけるという方法もある。
A.他区の状況なども見ながら検討をしていく。今年度は数寄屋橋公園と築地川祝橋公園の2か所に喫煙所を設置する予定。民間の方でもちょこちょこ補助金の問い合わせがあるため、自動販売機の設置と合わせて勧めるなどしている。
Q.特に晴海勝どき・月島地域への早急な喫煙所の設置を求めます。また、私も以前から予算特別委員会などで提言しているが、他区の例に倣い、違反者への過料徴収も含めて条例による罰則を検討するべきではないか?
A.通報数が多いところでも、20カ所くらいは路上喫煙が多いスポットがまだあるため、機会を捉えて整備を進めていく。罰則については条例上定めても、結局は私有地に逃げられると取り締まることが出来ない。効果があるかどうかも含めて慎重に検討するべきと考える。
Q.実際の取り締まりに苦労するという点はあるだろうが、抑止力としても検討するべきではないか。また、そもそも喫煙所がどこにあるか分からないという声も多い。例えば喫煙所マップを定期的に公式LINEで配信するなど、さまざまな形で広報してはどうか?
A.現在はHPに載せている他、区の広報誌に載せたり、区の施設に置いて配布している。広報のやり方については確かに検討する必要はある。
改めて、受動喫煙対策については進めていきたいと思っていますが、喫煙所の整備が第一になります。そのための他区の事例など色々と勉強し、提言していこうと思っていますが、
皆様からも案やご意見がございましたら教えて頂けますと助かります。
よろしくお願いします。