【予算特別委員会】保育施設・学童クラブの待機児童問題、児童相談所サテライトオフィス設置

本日の予算特別委員会は【福祉保健費】の款でした。


まず、コロナ対策については、第4波に到来に備えて保健所の体制強化、保健士の確保会計年度職員の補充によりしっかりと体制を整えていくとのこと。

■保育施設の待機児童問題


現状令和3年4月入園分の保育施設の申込状況については、合計895名で前年度より0~2歳児を中心に171名減少。これはコロナの影響もあるとは思います。

今後の見通しとしては、今年度中に60名規模定員の園を5整備予定が6整備出来たため、令和3年4月時点で総定員数は6515人(前年度比465人増

令和4年4月までに現時点で3つの園の開設予定が進んでいるため、定員拡大は順調に推移

■学童クラブの待機児童問題

令和3年度の申込状況が1年生を中心に非常に多く、これまでも施設の改修を進めてはきたが、今ある施設で対応を行うため運用方法を変更した。

利用状況を調査したところ、習い事のための一時預かり利用が多く、常に定員数が利用しているわけではなかったため、定員数を1.2倍ほど拡大しても対応が出来ると判断をした。

よって「登録定数」という形で新たに定め運用を開始したところ、内定率も上昇。今後も拡大に向けて検討をする。

■児童相談施設の整備について


児童相談所の整備方針について、中央区は新たに都区共同モデル事業を進める。東京都および台東区と共同で日本堤子ども家庭支援センター(台東区)内に都と中央区の職員が駐在し、サテライトオフィスを設置する。

児童や保護者からの相談を受け、必要に応じてテレビ会議システムも活用して指導を行う

また、里親交流会体験会なども共同で実施していく方向で力をいれていく。

なお、全体の人員についても社会福祉士の職員を2名増やすなど、強化していく

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